スマートフォン向けRPG『勝利の女神:NIKKE』が、満を持して舞台化されることが発表されました。この全世界で2500万ダウンロードを誇る人気ゲームが、2024年6月6日(木)から6月9日(日)まで、こくみん共済 coop ホール/スペース・ゼロにて上演されます。今回の舞台化にあたり、脚本・演出を手掛けるのは舞台『幕が上がる』や『炎炎ノ消防隊』で知られる久保田唱氏。彼の手腕によって、原作ゲームの魅力である“バックアングル感”を随所に盛り込み、ダイナミックな戦闘シーンと感動的なストーリーをリアルに再現します。出演キャストには、ゼロイチ・ファミリアのメンバーやさまざまな分野で活躍する俳優やアイドル、コスプレイヤーが名を連ねており、真島なおみがマリアン役を、青山ひかるがアニス役を演じます。その他にも、夏目まどかや篠崎こころ、伊織いおなどが集結し、観客に新たなNIKKE体験を提供します。チケットはオフィシャルサイトでの先行受付が開始されており、各種特典付のチケットも販売中。舞台の詳細や公演時間、その他の情報は公式HPやSNSにて公開されています。ご興味のある方は、公式サイトをチェックしてみてください。