【横須賀市】忘年会帰り？路上に寝ていた55歳男性、轢かれ死亡

12月24日

3138

路上で横に...55歳男性ひかれ死亡　忘年会帰りか

12/24(月) 12:44 FNN

神奈川・横須賀市で24日未明、路上に横たわっていた55歳の男性が車にひかれ、死亡した。(フジテレビ系（FNN）)
引用元：FNN

NEWS 『路上寝でひかれ死亡忘年会か』神奈川県横須賀市で、路上に横たわっていた忘年会の帰りとみられる55歳の男性が車にひかれて死亡。12月は… tinyurl.com/y9apgcpw
— ぱっぱらぴー(相互フォロー頑張る犬) (@pa_pa_ra) Dec 24, 2018

横須賀やん…
路上で横に...55歳男性ひかれ死亡　忘年会帰りか（フジテレビ系（FNN）） - Yahoo!ニュース headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?… @YahooNewsTopics
— 前川隼亮（Maekawa Shunsuke) (@syun05241) Dec 24, 2018

忘年会死亡？横須賀市で路上に寝ていた男性が轢かれる事件発生！その衝撃の真実とは？
＃横須賀市　＃忘年会　＃事故 masamurai.com/yokosuka-accid… https://t.co/yhlzeMt86p
— まさ@Photo垢 (@yms_photo517) Dec 24, 2018

ひでぇ･･･横須賀とか道スッカスカだし、明かり無しで寝られてたら引くしかないやろ･･･人災だ。年末なのに可愛そう。

24日午前1時前、横須賀市武の路上で、55歳の男性が32歳の女性が運転する車にひかれ、男性は病院に運ばれたが、死亡した。
— にいや (@niiya_nazurin) Dec 24, 2018

今野晴貴 | 42分前
NPO法人POSSE代表。雇用・労働政策研究者。

忘年会帰りの事故は「通勤災害」に当たる場合がある。通勤災害とは、通勤中の事故や疾病に対して労働者災害補償保険法が適用されるという制度だ。直接の業務遂行に起因するものではないため、ある種の労働者に対する「福祉制度」だということもできる。
ただし、通勤災害が適用されるためには勤務のために、「合理的な経路及び方法」で通勤していることが要件となる。そのため二軒目によったりした場合は適用されず、また「飲み会」自体が「業務」に当たるかが論点となる。顧客の接待や強制参加の飲み会であれば、「業務」に当たるといえる場合がありえる。
もっとも、今回のケースはあまりに飲酒量が多そうであるので、該当しないだろう。しかし、逆に言えば、業務に関連している場合の懇親会では、合理的な経路で帰宅することや、飲み過ぎないことなどを心がければ、通勤災害の適用を受けられる可能性もある。このような知識を知っておくことは有用だろう。

pip***** | 1時間前
こういうのは無罪でよくないですかね。引いた方が気の毒ですよ。

ただ、偽装工作には十分気を付けなければいけませんが。

hvdexpr9 | 2時間前
これは運転していた女性も気の毒

ism***** | 2時間前
運転してた方が可哀想。ひかれなくても、凍死すんで。

メタリオン | 2時間前
ご遺族には気の毒だが酒に呑まれた本人が悪い。

tsu***** | 2時間前
ここまで呑んではいけない。

eis***** | 1時間前
毎年、この時期に引き起こされる事故である。事故にあったドライバーには気の毒としか言いようがない。深夜の明かりが少ない場所では気が付かない場合もある。黒に近い衣服で路上寝は自殺行為である。酒を飲むのは大いに結構ではあるが自分の意識が保てないような飲み方は健康にもよくないし今回のような命の危険もある。

mat***** | 1時間前
昼間道路脇歩道の縁石を枕に寝ていた人を見たことがあります。
ひかれたらどうするのか、心配すると同時にあきれたことを思い出しました。

okinawajin | 1時間前
車道の真ん中に眠っていても、過失の割合は５０：５０。

引いた人は、なんの落ち度が無くても、法律上５割悪いということになる。

気の毒以外いいようがありません。

tsu***** | 1時間前
男性が泥酔していて意識なく道路の真ん中で横たわり、運転していた女性が速度などを守った安全運転であらば、ご遺族には申し訳ないが、これはひいてしまった（アクシデントに巻き込まれた）女性の方が気の毒だと思う。

熊田太郎 | 1時間前
歩行者保護も行き過ぎると悪になる。過失が歩行者側にあっても運転者側が罪を問われる。外国では歩行者にも過失を認め、歩行者側に賠償を求めているところもある。今回の件については夜間でもあり、道路上に寝る行為は、まさに自殺行為であり運転者側には過失はない。車道上に歩行者が酒に酔って寝ているなど交通法規でも想定外のことである。いくら運転免許証があろうとも、人間であるから完璧な行動はできない。いくら前を見て運転をしても、法定速度の車の速度と発見した時点での停止には余裕がなければ衝突する。このような事故に対しては慣例があると思うが、もう昔と交通状況が変わってきている。そろそろ変更してはどうか最高裁の判事さん。

joy***** | 2時間前
午前1時でカーブになってるし気づいても避けきれんな