立憲民主党の前衆議院議員・屋良朝博氏がFacebookに「(沖縄が)独立したらスッキリする」と書き込み、大炎上している。もちろん「沖縄独立」は沖縄県民の民意ではなく、日本復帰を決断した当時の人々の心を踏みにじる発言で許し難い。公認した立憲民主党は屋良氏に対しどんな処分を下すのか?それともスルーか??
昨年10月の衆院選で沖縄3区から出馬し、落選した立憲民主党の屋良朝博元衆院議員は4日、自身のフェイスブックで友人との会話を紹介する形で「最後に笑いながら意見が一致した。『独立したらスッキリするねぇ』」と投稿した。
引用元:www.sankei.com(引用元へはこちらから)
屋良氏はまた、「確かに世界には沖縄より小さくても独立している国々はたくさんあるなぁ」とも指摘。4日の北京冬季五輪開会式に触れ「小豆島(香川県)くらいの面積しかない小国の代表が晴れやかに入場行進している。そんな夢も悪くないか、と思ったりする」とした。
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屋良氏は立民の沖縄県連代表を務めていたが、昨年12月の代表選では立候補を見送った。屋良氏は落選中だが、自身のホームページの連絡先には今月5日午前現在でも「衆議院議員屋良朝博事務所」と記載されている。
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(´・д・`)ウワァ...
— 酒処🏮とらや🍻雇われ店主とらちゃん ろくでなし⛑️ (@toraya41924882) Feb 5, 2022
沖縄独立したら「スッキリ」 立憲民主の元衆院議員
sankei.com/article/202202…
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独立したら食っていけるの? news.yahoo.co.jp/articles/c769b…
— かある【🍩甘味亭 朱泥】 (@eiji_ebata) Feb 5, 2022
元立民議員「沖縄独立したらスッキリする」
— take5 (@akasayiigaremus) Feb 9, 2022
独立直後にC国が琉球を保護するとか言って、人民解放軍を入れ、呑み込んで琉球省になるということ。良識をお持ちの沖縄の皆さまなら、お分かりですよね。第2の香港、チベット、ウイグルにされても良いはずがありません。 https://t.co/KJJ13X5qgj
立憲民主党が危険な理由がこれ。
— Catz🇯🇵🐾 (@Nhhidktbrkk) Feb 5, 2022
#立憲民主党にうんざり
【沖縄独立したら「スッキリ」 立憲民主の元衆院議員(産経新聞)】 news.yahoo.co.jp/articles/c769b…
立民元衆議院議員:「沖縄独立したら、すっきりするねぇ」「世界には沖縄より小さくても独立している国々は沢山あるなぁ」
— てつや (@tezheya) Feb 5, 2022
これが日本国を代表する元国会議員の言葉。こんな人を我々の税金で厚遇していたわけか…。それにしても、立民は問題発言議員の宝庫だね。
sankei.com/article/202202…
屋良朝博・立憲前衆院議員がFBに“世界には沖縄より小さくても独立している国々は沢山ある。そんな夢も悪くないかと思ったりする。独立したらスッキリするねぇ”などと投稿した事が話題に。米軍を追い出し中国の支配下に入りたいのだろう。辺野古中止、普天間禁止の意味が分る… sankei.com/article/202202…
— 門田隆将 (@KadotaRyusho) Feb 6, 2022
@anonymous_post2 沖縄が独立したら中国が侵略し易くなるもんな。
— b-yan (@Byanbb) Feb 5, 2022
@anonymous_post2 いよいよ隠さなくなってきたな
— 真実野辺留2 (@wmdtjapg536) Feb 5, 2022
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かつて普天間飛行場付近で風船を上げヘリの飛行妨害を扇動し、沖縄タイムス勤務時に契約社員に対しパワハラした挙句不倫関係になり、基地反対を叫びつつ米軍人向け賃貸住宅経営で収入を得てた上に、秘書給与の上納要求疑惑もある屋良朝博さんにまた伝説が加わったぜネトウヨ!
— TAMU🦐I AM MOT ABE@肉球薪党 (@ttamu1228) Feb 5, 2022
sankei.com/article/202202…
『衆院選で沖縄3区から出馬し、落選した立憲民主党の屋良朝博元衆院議員は4日、自身のフェイスブックで友人との会話を紹介する形で「最後に笑いながら意見が一致した。『独立したらスッキリするねぇ』」と投稿…』
— 😊醤油と山葵😊 🗣 🗣 🗣 (@syouyutosyouga) Feb 5, 2022
この人が政界からいなくなった方が
"スッキリする"
😊😊🤣 sankei.com/article/202202…
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2022年5月15日で、沖縄県の日本復帰から50年を迎えるが、沖縄県石垣市を拠点とする地元紙、八重山日報が1月1日、最後の琉球国王、尚泰の玄孫で、現当主の尚衛(まもる)氏の手記を掲載した。これまで尚家は日本復帰について公の場で発言したことはない。旧王家当主の異例の発言は国内外で話題になりそうだ。
引用元:sakisiru.jp(引用元へはこちらから)
手記は「祖国復帰は県民自身が選び取った歴史です」とのタイトルで掲載。「『祖国復帰』の意味の捉え方は、きっと百人百様であると思います」としながら、「米軍統治下に置かれた沖縄では、日本への復帰は県民の悲願であったことは紛れもない事実だと思います」「沖縄の先達の熱い情熱と不屈の精神、そして団結した活動があったからこそ、わずか27年という短い期間で実現できた」との見方を示した。
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尚衛氏は近年、琉球王朝関連の行事ではメディアの取材に応じ、2019年に首里城が火災で消失した後にも東京新聞の取材に応じているが、政治性の強い沖縄県の日本復帰に関して発言は控えてきた。手記では、「尚家一門の宗主としての立場があり、様々な方面にご迷惑がかかるのはいけないからと、長らく表に立つ事もございませんでしたし、具体的な発言は控えておりました」などと理由を述べた。
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そして手記では、復帰に至る歴史について「沖縄の先人は、米軍統治下も琉球の独立も選ばず、自らの選択により日本への復帰を果たしたのです」「日本に復帰したことにより、あらゆる課題を解決する能力が飛躍的に拡大したのです」との認識を示し、沖縄県民のアイデンティティーに言及。
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「皆様方の中には琉球民族としてのアイデンティティーを大切にしたいと願われる方々がいらっしゃるかもしれません。その想いは私も大切にして頂きたいと思います」としながら、「琉球國は歴史の一部分であります」と断言。「昔琉球國があり、私共の祖先は琉球の民として生きてきたこともありましたが、新たに日本人として生きる選択をした、というのが現在までの歴史であります」と強調した。
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屋良朝博氏は立憲民主党の衆議院議員として1期務めたのち、2021年の衆院選で落選。
その後も党に所属し再起を図るところでの、この発言。色々と残念だ。