沖縄県・玉城デニー知事に政治資金問題が発覚!実務そっちのけで中国に媚びへつらう姿勢に批判殺到!!!

沖縄県・玉城デニー知事の後援会が政治資金収支報告書の記載ミスを起こしていたことが発覚した。過去にも同様のミスが発覚しているが、再発防止策は講じられなかったようだ。玉城知事は県政も実務もそっちのけで政治活動や中国への媚びへつらいばかり行っているが、沖縄県民は本当にこの人に舵取りを任せていいのだろうか?

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▼玉城デニー知事、政治資金収支報告書の不記載が発覚!

出典:news.yahoo.co.jp
玉城デニー知事、政治資金問題が発覚!
メディアは「記載ミス」と報じているが、ネットでは「裏金」という指摘が多い。
 玉城デニー知事の後援会の2022年政治資金収支報告書で、社民党県連からの寄付金について記載ミスがあったことが、分かった。社民党県連の報告書にも記載漏れがあった。両団体は本紙の取材に誤りを認めた。社民側は2月22日、県選管に修正を申し入れた。玉城知事の後援会は、報告書を改めて点検し、26日に修正を申し入れる予定。
引用元:www.okinawatimes.co.jp(引用元へはこちらから)
 社民県連の報告書によると同年8~9月に4回、各5万円の計20万円を玉城知事の後援会に寄付した。知事の後援会は報告書にこの分を誤って記載していた。
引用元:www.okinawatimes.co.jp(引用元へはこちらから)
 政治資金規正法では同一団体から5万円以上の寄付があった場合、報告書に団体名を記載しなければならないところ、5万円以下は「その他」に該当すると誤認識し、寄付の内訳で「その他」の項目に含めていたという。
引用元:www.okinawatimes.co.jp(引用元へはこちらから)
 また玉城知事の後援会の報告書によると8月24日付で社民県連から11万5千円の寄付があったが、社民県連の報告書に記載がなかった。社民側が報告書の作成をする際、手元に領収書がなく、記載漏れにつながったという。
引用元:www.okinawatimes.co.jp(引用元へはこちらから)

2018年にも同様のミスが発覚していた

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 自由党の玉城デニー幹事長が代表を務めていた政党支部が平成26年に受けた寄付金120万円を同年の政治資金収支報告書に記載していなかった問題で、玉城氏の事務所は12日、収支報告書を修正した。不記載の理由は明らかにしなかった。玉城氏の資金管理団体が25年に選挙区内の生花店に支出した供花代3万円については「任意団体の支払いを誤って計上した」として、1万5千円分を収支報告書から削除した。
引用元:www.sankei.com(引用元へはこちらから)

ネット民「これ裏金だろ」「自民以外は”記載ミス”になるの草」

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世間が政治資金問題に敏感である昨今。
玉城知事の”記載ミス”とそれを報じるメディアに批判が殺到している。
しかも玉城知事は過去にも同じ問題が発覚しており、
知事と後援会の実務能力の低さが浮き彫りとなってしまった。

また、玉城知事は県政においてもまるで仕事ができておらず、
議会で問責決議案が出されるという前代未聞の事態に陥っている。

▼玉城知事、県政がずさん過ぎて「問責決議案」を出されるw

出典:news.yahoo.co.jp
玉城知事の問責決議案、否決されるもわずか1票差
議会は紛糾し、玉城知事の責任を問う声が飛び交った。
 県土木建築部が所管する中城湾港と宜野湾港の2つの整備事業特別会計で、2022年度決算が合計で約119万円の赤字が出たにもかかわらず、出納整理期間内に23年度歳入から繰り上げ充用を行わなかったため、地方自治法違反の状態にあることが2023年9月6日、分かった。
引用元:www.sankei.com(引用元へはこちらから)

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 県は繰り上げ充用のため、9月議会での補正予算案提出を予定するが、出納閉鎖後の繰り上げ充用も、手続き的に同法違反に当たる。県財政課によると、特別会計で出納整理期間後に赤字が発覚するのは、県として初めて。
引用元:www.sankei.com(引用元へはこちらから)
 赤字は県港湾課が2特別会計の歳入を過大に見積もったことが原因。宜野湾港整備事業特別会計では21年度とすべき施設使用料を22年度歳入に計上し、中城湾港では施設使用料の一部を重複して計算していた。実際の現金がいくら収納されたかの確認も出納整理期間内(4月1日~5月31日まで)に行っておらず赤字状態が放置されていた。地方自治法(第208条第2項)では赤字を放置し続けることは違法と規定している。
引用元:www.sankei.com(引用元へはこちらから)
 違法状態とならないためには、出納整理期間内に特別会計ごとに23年度歳入から繰り上げ充用を行う必要があった。県は、今月26日に開会予定の9月議会に繰り上げ充用するための補正予算案を提出する方針だが、出納整理期間閉鎖後の繰り上げ充用も地方自治法違反に当たる。
引用元:www.sankei.com(引用元へはこちらから)

「地方自治法違反」となった沖縄県の会計ミス

 県土木建築部が所管する中城湾港と宜野湾港の2つの整備事業特別会計で、2022年度決算が合計で約119万円の赤字が出たにもかかわらず、出納整理期間内に23年度歳入から繰り上げ充用を行わなかったため、地方自治法違反の状態にあることが2023年9月6日、分かった。
引用元:ryukyushimpo.jp(引用元へはこちらから)
 県は繰り上げ充用のため、9月議会での補正予算案提出を予定するが、出納閉鎖後の繰り上げ充用も、手続き的に同法違反に当たる。県財政課によると、特別会計で出納整理期間後に赤字が発覚するのは、県として初めて。
引用元:ryukyushimpo.jp(引用元へはこちらから)
 赤字は県港湾課が2特別会計の歳入を過大に見積もったことが原因。宜野湾港整備事業特別会計では21年度とすべき施設使用料を22年度歳入に計上し、中城湾港では施設使用料の一部を重複して計算していた。実際の現金がいくら収納されたかの確認も出納整理期間内(4月1日~5月31日まで)に行っておらず赤字状態が放置されていた。地方自治法(第208条第2項)では赤字を放置し続けることは違法と規定している。
引用元:ryukyushimpo.jp(引用元へはこちらから)
 違法状態とならないためには、出納整理期間内に特別会計ごとに23年度歳入から繰り上げ充用を行う必要があった。県は、今月26日に開会予定の9月議会に繰り上げ充用するための補正予算案を提出する方針だが、出納整理期間閉鎖後の繰り上げ充用も地方自治法違反に当たる。
引用元:ryukyushimpo.jp(引用元へはこちらから)

「違法」を前提とした会計を余儀なくされ、議会の承認得られず”差し戻し”

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県議会の9月定例会が26日開会し玉城知事は人為的ミスで赤字決算となった昨年度の特別会計について謝罪しました。

玉城知事県民の皆様からの公務に対する信頼を損ねご心配をおかけする結果となってしまい、心よりお詫び申し上げます。
引用元:web.archive.org(引用元へはこちらから)
玉城知事は一連の経緯を謝罪した上で違法状態を解消するため今年度分から赤字分を補填する補正予算案を提出しました。

これに対し与党の議員から「議会で審議しない」とする動議が出され野党や中立会派もこれに賛同し議案は県に差し戻されました。
引用元:web.archive.org(引用元へはこちらから)
県が赤字を補填する「繰り上げ充用」は違法な支出を前提とした手続きで県議会の各会派は行政を監視する議会の役割にそぐわないとしています。

議会の承認が得られない事から県は知事の専決処分で予算を執行する見込みです。
引用元:web.archive.org(引用元へはこちらから)
あり得ないミスが続いた沖縄県。当然、玉城知事の責任は大きい。
知事と議会との関係も険悪で、県のなかでも玉城知事が信用されていないことがよくわかる。

県の仕事も自らの資金管理もろくにできない玉城知事。
ではこの人は普段何をやっているのか?それは政治活動だ。
それも中国に媚びへつらうことを”外交”と呼ぶような左翼活動家レベルの活動である。

▼県政そっちのけで中国に尻尾を振りまくる玉城知事

出典:jp.china-embassy.gov.cn
中国大使と会談してご満悦の玉城知事
もちろん、この場でも「尖閣問題」はスルーした。

訪中時に「尖閣問題」を完全スルーしてしまう

日本国際貿易促進協会(河野洋平会長)の訪中団に参加した沖縄県の玉城デニー知事が帰国した。だが、中国滞在中、玉城氏は沖縄の島である尖閣諸島(石垣市)の問題を取り上げなかった。極めて残念である。それで沖縄の知事といえるのか。”

引用元:www.sankei.com(引用元へはこちらから)
中国海警局船による領海侵入に大多数の県民が危機感を抱いていることは世論調査から明らかだ。こうした県民の声を直接伝える機会をなぜ生かさなかったのか。尖閣をめぐり、日本の、沖縄の立場を伝えなかった責任は重い。
引用元:www.sankei.com(引用元へはこちらから)
会談後、玉城氏は尖閣に触れなかった点について「特に話は出なかったので、私からもあえて言及しなかった」などと述べたが、まるでひとごとである。
引用元:www.sankei.com(引用元へはこちらから)

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中国の脅威が迫るなか、安全保障に対する意識が著しく低い

玉城氏は辺野古問題での勝敗が見えていた昨年、「地域外交」なる方針を打ち出した。自治体間の交流でアジアの緊張緩和を目指すというものだ。昨年は中国・北京を訪問して李強首相と面会したが、尖閣諸島問題には地元知事として言及しなかった。慣例だった訪中直後の台湾訪問も延期するなど、これまでも訪中してきた歴代の沖縄県知事と比べバランス感覚を欠いている、という批判の声も上がっている。
引用元:gendai.media(引用元へはこちらから)
離島地域を中心に、中国の脅威をひしひしと感じる県民が増えてきた一方、玉城氏は、反撃能力を沖縄各地に配置する計画には反対するなど、自衛隊強化に反発する場面が多い。離島の首長がこぞって設置を要望しているシェルターの整備にも、知事としてコミットする姿勢はみられない。
引用元:gendai.media(引用元へはこちらから)
辺野古移設に反対し玉城氏に票を投じてきたものの、こうした現状に違和感を覚える県民は今後ますます増えていく可能性は高い。
引用元:gendai.media(引用元へはこちらから)

ネット上でも玉城知事の姿勢に抗議する声は多い

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玉城知事が政治活動に勤しんで県政を疎かにしていることは県民・国民もよくわかっている。

こんな人物に沖縄県の舵取りを任せていてはいけない。

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