2023年09月17日更新

強烈寒波だけではない　関東に雪をもたらす「南岸低気圧」

1月20日(金)は二十四節気の「大寒(だいかん)」。一年で最も寒い頃とされていますが、暦に合わせるかのように寒気襲来。20日(金)～21日(土)は、日本海側は広く雪が降り、北日本や北陸を中心に大雪やふぶきのおそれがあるため警戒が必要です。

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今週末　北日本で荒天警戒

この先1週間は、今季一番の強い寒気が2回襲来。1回目は、今週末20日(金)～21日(土)。週明け23日(月)～24日(火)は更に強い寒波襲来。しかも強烈寒波だけではなく、関東に雪をもたらす「南岸低気圧」の動きに注意が必要です。普段、雪の少ないエリアで大雪のおそれがあるため、最新の気象情報・交通情報をこまめに確認して下さい。
引用元：news.livedoor.com（引用元へはこちらから）

来週の寒波で室外機が大丈夫か不安…
— みちる/🍈と🐯にて頒布中📗/じんまお欠乏症重症者🌙🐈 (@MICHIRU_mdw2019) Jan 18, 2023

来週寒波が来るらしいが私はホッカイドーの暖かい部屋でぬくぬくよ！（外は-20℃とからしいが知らんがな）
— 咲❄️次は2月吾が手 (@ecloyv) Jan 18, 2023

来週の寒波、京大も案の定零下か
— ～洛東雑記～　⋈　虫・二次元・艦船プラモ（いいねしてない） (@InsectShipBook) Jan 18, 2023

寒波は熱燗でカンパイ！
— なかめくろ (@mekuro_sp) Jan 18, 2023

しかも午後休じゃダメじゃない？全休じゃない？
寒波じゃない？泊まればよい？(落ち着いて)
— まか (@newinds0704) Jan 18, 2023

寒波嫌だ〜〜
こういう時に限って検証のために遠い拠点出勤なんだよほんとこまる
— コノハ (@yumegokochi_now) Jan 18, 2023

来週は寒波。

寒いの嫌い😨
— たなかまい🍢🦀🍜🍣🍛♨️🥩👙 (@mai_tanaka1998) Jan 18, 2023

10年に一度の寒波とかやめて頂いて…
— 雨香 (@kaorimushi) Jan 18, 2023

家に帰ったら暗くて花宮が既に寝ていて、寒くない？明日寒波らしいよどうする？って独り言のように呟きながら隣に潜り込んだら帰ってきたばかりで冷えてる彼女が布団に入ってきた＋眠い＋うるさいでイライラしながら布団半分以上持っていく花宮はいると思う #黒バスプラス
— 灰野 (@__rce001) Jan 18, 2023

最近ぽかぽかで寒さが恋しくなっていたので寒波嬉しい
新車に新品のスタッドレスという組み合わせを楽しみたいのもある
— まるやま🌃 (@chai_chanko) Jan 18, 2023

来週　今季一番の強い寒波

来週23日(月)～24日(火)は、更に強い寒波が西回りで襲来。寒気のレベルとしては、先月、新潟で大雪による車の立ち往生が発生した18日～20日や、高知で積雪14センチ(統計史上1位)、名古屋で積雪10センチを観測したクリスマス寒波よりも強いレベルです。
引用元：news.livedoor.com（引用元へはこちらから）

え？
寒いとは思ってたけどいつの間に2桁？
— よしだ☆かおる (@hoshikaoru) Jan 18, 2023

ライブの日マジで寒いだろうな……
— 狩鷹 (@KariTaka520) Jan 18, 2023

死ぬほど寒いんだけど副反応かしら

羽毛布団🪶+薄手毛布×2+上着🧥+暖房🔥で寒いのは外気温のせいにして大丈夫😄カナ……⁉️😥
— たなか (@intheta_) Jan 18, 2023

でも寒いし❄☃🍃暖炉に🔥火🔥入れるのも大変💦だから💓👬ひっついて🤝💓寝る🛌💤🐺🦇も見たい👀ので！！！！！？？？？？✌✌
— しめこ (@Shimeco_F) Jan 18, 2023

屋内マスク不要ね。私はこれからもするよ。マスク好きだから。
寒い時暖かいし夏は冷たいのあるし顔隠せるし。今の時期冷たい空気のせいで喉ヒリヒリしてしんどいけどマスクつけてると全然違う！ノド守りたい！
— nekozaki555 (@nekozaki555) Jan 18, 2023

あまりに寒いからバイト車で行ったんだけど、久々に運転したから飯塚幸三になりそうになった。
— モ童リッチ (@suisen_anti) Jan 18, 2023

この寒波による暖房費、光熱費の高騰に不安の声も溢れています。

2022年3月25日、経済産業省資源エネルギー庁が2022年5月分から2023年4月分までの再生可能エネルギー発電促進賦課金単価を3.45円/kWhに決定したことを発表。昨年よりも0.09円/kWh値上げされたことになります。
円安や半導体不足などで、原材料価格が高騰するなか、最近では電気料金の値上がりが社会的な問題となっています。

2022年3月以降は、電気料金に含まれる「燃料費調整額」の上昇が電気料金の値上がりに影響しました。

燃料費調整額とは、電気料金の内訳に含まれる数値で、火力発電などで使う燃料の価格に応じて調整されます。