古き時代?昭和の不思議な風習・慣例
令和となった今では前の前の時代にあたる昭和の時代にあった風習や慣例で、今では信じられないもの、ことの数々をご紹介。
昭和のとんでも風習・慣例
今ではあまり見ない、そこら中に吐き捨てたガムの跡。
銀行にお金を預けると増える。
今では利子なんて、ATM1回分にもならないのに。
土曜日に会社や学校へ行っていた。
暗黒の国民総ブラック時代。
深夜にテレビが終了。
今でもありますが、昭和の頃は日付変わるくらいで番組終了も多々。
初期には電車内、それ以降も、駅や新幹線の中、職場のデスク、飛行機、路上、店内、どこでも喫煙。
郵便番号が3桁。
平成の途中から現在のような7桁に変わりました。
運動中は水を飲むな、という謎の暴論。
それで生徒が倒れても、気合が足りないなどと怒られる。
学校にエアコンがないのが当たり前。
唯一涼しいのが職員室で、たまに用を作って行ってみたり。
街中に大量のボーリング場。そしてボーリングが趣味の人多数。
プロレスがテレビで人気番組の筆頭。
ゴールデンタイムに放送が常。
旅館やホテルのテレビは100円玉を入れるとつく。
今では考えられないセコいシステムな気もしますが、当時はとにかく部屋ではテレビをつけておくのが当たり前だったようで、みな旅行に行くと100円玉を大量にテレビの上に積んでいました。
テレビのある家に友達が集まる。
※テレビの普及で昭和後期にはあまりない光景ですが
学校でも家庭でも会社でも、暴力がすべて。
体罰で人を従わせることが常態化。
学校に法などなかった。
もちろん違法なのだが、田舎の居酒屋などは駐車場に車がびっしり、飲酒運転の常習化。
今より交通関係の罰則が緩すぎた。
出展:Youtube
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昭和時代とは
昭和(しょうわ)は、日本の元号の一つ。
大正の後、平成の前。大化以降246番目の元号である。昭和天皇の在位期間である1926年(昭和元年)12月25日から1989年(昭和64年)1月7日まで。
大正天皇の崩御に伴い、皇太子裕仁親王が皇位を継承し、即日「昭和」と改元された。昭和は、日本の歴代元号の中で最も長く続いた元号であり、「元年」と「64年」は使用期間が共に7日間であるため実際の期間としては62年と14日となる。なお、外国の元号を含めても最も長く続いた元号であり、歴史上60年以上続いた元号は日本の昭和(64年)、清の康熙(61年)および乾隆(60年)しかない。