注目のAIについてのNHKスペシャル「AIに聞いてみた どうすんのよ!?ニッポン」
22日放送のNHKスペシャル「AIに聞いてみた どうすんのよ!?ニッポン」(総
22日放送のNHKスペシャル「AIに聞いてみた どうすんのよ!?ニッポン」(総合・後9時)に、マツコ・デラックス(44)と有働由美子アナウンサー(48)が出演。40代ひとり暮らしについて語り合った。
引用元:headlines.yahoo.co.jp(引用元へはこちらから)
日本の閉塞感を打破する手がかりを求めて、NHKは「社会問題解決型AI(人工知能)」を開発。パターン認識と呼ばれる手法で700万を超えるデータをAIが解析したところ「40代ひとり暮らしを減らせば日本がよくなる」という提言が…。ともに40代ひとり暮らしの2人が、スタジオに集まった「40代ひとり暮らし」の視聴者と意見を交わした。
引用元:headlines.yahoo.co.jp(引用元へはこちらから)
日本の閉塞感を打破する手がかりを求めて、NHKは「社会問題解決型AI(人工知能)」を開発した。パターン認識と呼ばれる手法で700万を超えるデータをAIが解析したところ、驚きの結果が!そこから導き出されたのは「40代ひとり暮らしを減らせば日本がよくなる」といった驚きの提言の数々だった。それは何を意味するのか?日本は本当に良くなるのか?マツコ・デラックスと有働由美子アナが、本音でAIと対決する。
AIに対する風評被害すごそうだな。NHKは何がしたいんや
— 暴虐虚無僧*τ⁻¹⁰⁰⁰ (@Brutal_Komusou) Jul 23, 2017
スポンサーリンク
スポンサーリンク
なんかTLで NHKが作ったAI番組への批判が盛り上がっているけど、統計の個別要因を分析できないようなのはBig Dataじゃないし、ポンコツAIだから...。
— 上田智章 (Tomoaki Ueda) (@NeoTechLab) Jul 23, 2017
ぼくAIの番組少なくとも前半はちゃんと見てたから言わせてもらいますけど、因果関係と相関関係の違いに言及してなるべく混同しないように配慮がなされたナレーションがされていましたし、少なくともNHKの中の人はちゃんと区別してたと思いますよ。ただし、マツコと有働さんは若干怪しかった。
— 葛西ゆう (@kasIU1220) Jul 23, 2017
「病院が減るほどみんな健康になる」とか言い出したNHKのクソポンコツAI、要するに「ピアノを習う子は成績がいい」みたいな分析をしたのか。こんなの有難がってるようじゃ神権政治の方がマシだし、21世紀にもなって邪馬台国未満ですわ。
— トイレスタンプ香りジェル (@Conscript1942) Jul 23, 2017
#AIに聞いてみた #NHK で、40代一人暮らしの対策には家賃を下げること、というのは余りにも雑すぎて草生えた。せっかくデータを集めているんだから、何をすれば家賃が下がるかまでAIに聞いてみるべきだろうに。そもそも、家賃の高い地域に家族連れは住まない、じゃないのか?
— ええな@ねこモフ&ねこガブ (@WATERMAN1996) Jul 23, 2017
昨夜の番組、NHKが独自開発したAIというけど、実際に受注開発している会社っていうのはどこのどーいったトコなんだろ。そもそもAIつーか、ビッグデータ解析だかなんだろーけど
— あつみ (@atsumi_y) Jul 23, 2017
件のNHKの番組は見てないけど、そこで展開された内容がひどかったのは知ってる。あれをAIの成果として掲げるのは正直どうよ?とは思うけど、ひとつのクソな事例を一般化して全体を腐す必要もなければ妥当性もない。
— Toshikazu Kanke (@sevenedges) Jul 23, 2017
正解データに制約を持たせる必要もなく、知っている人が少数でも正解データの数を増やしていけば…と考えるのですけどね。学習させる目的はそこにある訳ですしおすし。まして、極めて属人性の高いものをAIで、という段階ですらない現在、議論しても…という
— ソーナンス(8月の…) (@shigeken) Jul 23, 2017
NHKがAIとしたシステムのロジックの問題、相関のうちに因果関係があるかもしれない、それを読み解くのは人間の責任としているのでは?
— 運動不足 (@fono09) Jul 23, 2017
スポンサーリンク
スポンサーリンク
#AIに聞いてみた #NHK
— teruteru (@fukuda_teruyuki) Jul 23, 2017
頭の悪い人達の『AIがあれば考えなくて済む』と言う勘違いをNHKは見透かしているのかもね
特に、いかようにも結果を制御できるレベルのAIに嘘の客観性を負わせて、自分の主張を正しいと大衆に思い込ませる手法は、今後の『ジャーナリズム』では有効かもね
昨日のNHKのアホAI番組。「何かしらの結果は出るけど、意味付けは人間がやらなくてはいけない」って、ちょっと高級なタロット占い・亀甲占いなのでは。
— iyamou (@iyamou) Jul 23, 2017
「みんなが思っているけど言いづらいこと」を取捨選択してAIに仮託して言わせられるって点も占いっぽいし。
私も、AIに関する先日のNHKのテレビ番組は眉唾物かもと感じました。原因と結果、必要条件と充分条件がごちゃごちゃになっている?ような印象。病院が減ったというデータと健康な人が増えたというデータがリンクしているからと言って、「病院を減らせば→健康な人が増える」となってしまうの?
— ケセラセラ (@isikawa820siti1) Jul 23, 2017
NHKで行なっていたAIで社会問題の解決方法を解くっていう番組がめちゃめちゃおもしろい。AIに答えを出させるんじゃなく、AIの拾ってきた情報を基に人間の頭のいい人たちが結集して考察するっていう。 #AIに聞いてみた
— めーにょ@・ω・@ (@iwLwu) Jul 23, 2017
将棋や株価のAIはまともかどうか検証は容易だけど、検証しづらい分野のAIを信じるのはとても危険だ。NHKはどこの馬の骨ともわからない自作のAIでよく番組を作る気になったものだ。
— uuunuuun (@uuunuuun1) Jul 23, 2017
NHKのAI番組、終わりの方をちょっと見ただけだが、経産省キャリアOBの大学の先生とかの言動を見ていると○○が高いと××が高い傾向があるから○○を高めよう!というノリで政策決定していたのかね。世の中に出ている経産省OBってどうかと思う人が多いけど、OBだから?
— T-24(08nl) (@3710dc205) Jul 23, 2017
「40代一人暮らしが日本を滅ぼす」
— モンド隊長@商人も僧侶も (@commandermondo) Jul 23, 2017
と、NHKの番組中でAI予測として出て話題になっていますが、
AIはそこに至った過程は出せない。
そんなもの、AI使わなくても少し調べて考えればわかることです。
何なら過程つきで出しましょうか?
「大元」番組制作費の半分出してくれれば。
スポンサーリンク
スポンサーリンク
思った通り,昨夜のNHKのAIなんたらはTLで叩かれまくっているw 素人目にも,あれはなしだろと思うし,そもそも番組自体がつまらなかった.10分くらいであきれ果ててマンガ読むのに切り替えた.
— yjo(大事な写真はプリントしよう!) (@yjo) Jul 23, 2017
某まとめったーに「○○をAIが主張している」というツイートが大量にあって地獄感ある。あれは「AIを見てNHKが独自に解釈した主張」です。
— techno_tanoC📕 (@techno_tanoC) Jul 23, 2017
NHKのAI番組僕も観てみました.まぁ,ああやって「様々なデータに対してモデルを仮定し,出てきた結果を見ながら議論する」というプロセスを曲がりなりにも一般の方が参加できるレベルにまで持ってきたことが重要なんだと思っています.
— Sammy Suyama (@sammy_suyama) Jul 23, 2017
昨日のNHKの「AIに聞いてみた」はかなりの問題作だった。製作者側は「こんなデータが出ましたよ!」で一本つくっただけでそれを掘り下げたり課題を見出だしたり関連付けたりはマツコさんとコメンテーター達に丸投げ。「深読み」や「所さん大変ですよ」に比べてあまりに薄い企画だった。
— junko_otokawa(栃木5区) (@531meril) Jul 23, 2017
NHKが独自開発したAIが今後の社会をどうすればいいか提言、みたいな番組やってたけど、もしAIが「NHKは要らない」と言い出したらなかったことにするかプログラムの条件かえるかするんだろうなあ。NHK要らないはないにしても、放送できないような内容の提案はあったんじゃないかと
— ふなすきん (@funaskinn) Jul 23, 2017
NHKのAIに聞いてみたの特番、途中で飽きた。病床数減らせば寿命が延びるみたいなの、あれって文字通りの生存バイアスだしそれを誰も指摘しない時点で、NHKのAIとやらは玩具・パワーポイントの発展版に過ぎないとよくわかる案件だった。視聴料の無駄遣いも大概にしてくれ。
— WineCubic (@winecubic) Jul 23, 2017
AIよくわかってないんですけど、適切な表現空間を見つければAIな気がするんですけどAI警察の人はNHKの何が気に入らないんですかね。空間に対して意味付けをするのは慎重になった方がいいっていうなら分かりますが。
— 長山香奈 (@YuK_Ota) Jul 23, 2017
因果関係と相関関係の問題に関する批判が湧くのはまだしも、今の段階で完璧性を求めたりするのは論外。NHKも「因果関係を表す物ではない)と明言してた。相手が「AI」だから変な先入観の色が付くだけの話で、「一人のデータ統計オタクが弾いた結果」と実態は大して変わらんのよ。
— SeagullWhite/内山幸治 (@seagull_white) Jul 23, 2017
NHKの「AIに聞いてみた」を見ました。酷いとの評判が気になって見てみましたが、そこまで酷いとは感じませんでした。相関関係と因果関係が違うことも何度も説明されていました。誤解されやすい部分なので、もう少し詳しく説明しても良かったとは思います。次回も見てみたい。#AIに聞いてみた
— 澤本洋介@デイサービス長老大学 (@sawamoto482) Jul 23, 2017
スポンサーリンク
スポンサーリンク
NHKのAIと称する統計解析システム、一番いけないのが因果を無視した相関で表現しちゃったことなんだよね。
— あっきぃ。@なろう (@akkiy_ya) Jul 23, 2017
常に双方向の相関だから、スライダー動かすと繋がってるものが因果逆でも動いちゃう。
だから、結果が変われば前提条件が改善されるみたいなガバ予言を作ってしまう。
昨日のNHKのAI番組は「こんな風にAIを使うと幾らでも人をだませますよ」というい見本だったようですな。番組内でも、因果じゃ無いですよ、とは言ってたらしいが。いやー、一般視聴者にそんな事言ってもねぇ。インパクトある文言に引かれちゃうんじゃ無いかな。
— OTE (@sougetuOte) Jul 23, 2017
スポンサーリンク
スポンサーリンク
この記事に問題があると考えた場合、こちらから作者様にご連絡をお願いします。