平成30年7月豪雨関連の大洲市の生活関連ツイートのまとめ 大洲市は 多くの人が瓦礫の撤去など日常生活に復帰するための活動をされてます。 多くの人にその事実を知って欲しいです。
7月7日の大水害、愛媛県大洲市の場合は、二つのダムからの緊急放流が町が水没した原因でした。
— 猫の島 青島 (@aoshima_cat) Aug 3, 2018
この問題に関して8月4日午後5時30分からTBS 報道特集において、検証報道されます。
8月4日午後5時30分からTBS系列、報道特集で大洲市の大水害問題が取り上げられます。ダムからの緊急放流が町を沈めました。
— 猫の島 青島 (@aoshima_cat) Aug 3, 2018
先週27日の話です
— うえやまなおと (@n0a300t40) Aug 3, 2018
大洲にボランティアに行ってきました!写真は災害ごみの集積所です。被害の凄さが分かります。
床上浸水されたお宅の家財道具の撤去を手伝いました。暑さは大変ですが、初めてボランティアに行った僕でもできました。
ボランティアはまだ必要です。
ぜひ行ってみてください。 https://t.co/M1p4ptZcw6
今日は宇和島にボランティアいってきました!
— ゆう@バイク垢 (@spitaicho) Aug 3, 2018
思った以上に被害があってびっくりしました....
1日でも早く元通りになってほしいです(^-^;
明日は大洲にボランティアいってきます(*`・ω・)ゞ。
避難指示の時間がどうとかではなくあそこまで家や店舗が水に浸かってしまった事に疑問を持っているんだけど、、、大洲だとそれはしょうがない事なのか、、、例え浸かるにしてもあそこまで? #大洲 #西日本豪雨
— ökz (@t6kz10) Aug 3, 2018
@t6kz10 問題はダム側の放流タイミングなんですけど、被害に遭ってない人達にどんどん論点をずらされています。確か、あの日以前の天気予報は『3~4日は雨が続く』だったので、『なら早めに水量調整しときなさいよ』と言いたい。これ大方の意見だと思います。
— 漁市 (@ryoichi32690482) Aug 3, 2018
ダム「もうあかん!放流するで!毎秒6000m3や!」 大洲市「ファッ!?どうすればええんや……せや!」 : まとめ太郎! matome-tarou.ldblog.jp/archives/52297…
— 8000SRK (@8000SRK) Aug 3, 2018
仕事柄なんとなく分かるけど、頭おかし過ぎ。80KL/Hとか使ってたけどm3に直すと800m3/hでsecに直すと0.2m3/secかよ…あれの3万倍…
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ちなみに家庭用の蛇口から全開で出る水の量が21L/minらしい=0.21m3/min=0.0035m3/sec
— 8000SRK (@8000SRK) Aug 3, 2018
つまり蛇口から出る水の171万4285倍
富山・黒部ダムから毎秒10t 観光放水始まる(11/06/27) youtu.be/YoVGuZ5O540 @YouTubeより
— 8000SRK (@8000SRK) Aug 3, 2018
1m3は1tだからこれは10m3/sec
つまりこれの600倍です。
大洲大分復旧進んできたなー
— nishi (@unlimited_b_w) Aug 3, 2018
災害の助成金や見舞金の案内書が来たから「助かるぜ!」と手続きに行って受理してもらって帰ってきたら。「やっぱ貴方の家は該当しなかったぜ!」とお断りの電話が来るという悲劇( ꒪ д꒪ )
— TU-NA (@TU_NAMARO) Aug 3, 2018
大洲は少しの損害でも補助が出るみたいですが、なんの差なのかなー?🤔土砂崩れでベランダ吹っ飛び、屋根ボコボコで穴あき雨漏りして一階まで垂れ流れ、倒れてきた木々で屋根が押さえつけられ、被災前に貼り替えようと外した障子が窓枠に入らなくなりジャッキ使っても入らないぐらい基盤がズレ……
— TU-NA (@TU_NAMARO) Aug 3, 2018
ぱっと見では見えない被害ばかりだったからかなー。大洲の浸水被害に比べると軽いものだけど、ちょっと補助して欲しかった( ˘ω˘ )一部の損壊の闇。屋根修理だけで100超えそうなんだもの。崩れた所もそのままだし、消えたベランダどうするかな……
— TU-NA (@TU_NAMARO) Aug 3, 2018
実家と全く同じ内容の被害の家が大洲では、半壊認定されてました。この差に、マジかよ…!?としか言えない。
— TU-NA (@TU_NAMARO) Aug 3, 2018
半壊や浸水認定だったら補助金 約20万ぐらい出るんですよ。一部損壊になると0。もう、もう……(´;ω;`)屋根登って再調査してくれよって思った。しかし今日屋根修理完了しちゃったんだぜ
山鳥坂ダムが完成してたら今回の大洲の水害は防げた可能性は高いなぁ…治水は大事
— マグロ@富士山登山(8/5.6) (@magurocaptain) Aug 3, 2018
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🎇①災害などの影響で今週末から来週にかけて下記の花火大会が中止となっておりますのでご注意ください。
— 日本観光振興協会 (@zenkokumirunavi) Aug 3, 2018
大阪府茨木市 第63回茨木辨天花火大会 【中止】8/8
岡山県岡山市 おかやま桃太郎まつり 第45回納涼花火大会 【中止】8/4
愛媛県大洲市 大洲川まつり花火大会 【中止】8/3~4
🎇②災害などの影響で今週末から来週にかけて下記の花火大会が中止となっておりますのでご注意ください。
— 日本観光振興協会 (@zenkokumirunavi) Aug 3, 2018
愛知県大洲市 ながはま赤橋夏まつり 【中止】8/4
「ところが、最大で毎秒6000m3放流するとの情報をホットラインで得ていた大洲市は、大きすぎる数字にどのように対応していいのか分からず、しばらく様子をみる判断をした。」
— 彩葉 (@iloha_train) Aug 2, 2018
うわぁ…これ、ほぼ自治体の責任では?
避難指示は大量放流の5分前、生かせなかったホットライン tech.nikkeibp.co.jp/atcl/nxt/colum…
ダム管理事務所は緊急放流前の3時間の間にFAXで5回、直接電話で3回大洲市に連絡を取ったが、市役所がフリーズしてた、というのはさすがに「ダムが~!」「国が~!」と喚いて済ませるのは拙かろう…。
— 彩葉 (@iloha_train) Aug 2, 2018
なにが酷いって、ダム側は5時間にわたり必死に放流時期を遅らせ避難時間を確保しようと操作してたのに、自治体がその努力を無にしたとしか見えないこと…。
— 彩葉 (@iloha_train) Aug 2, 2018
「中小洪水対応」の操作規則、マニュアル通りの放流は適切だったか tech.nikkeibp.co.jp/atcl/nxt/colum…
前の報道を見たら、大洲市が避難指示を出したのは、ダム事務所から「最大6000立米放流」と言われたからではなく、その後河川事務所から「最大水位が8.15mにもなる」(実際2階床上まで浸水)と言われたからだったらしく…。やはり、具体的にイメージ出来る事は大事かもです。<RTs
— 彩葉 (@iloha_train) Aug 2, 2018
ehime-np.co.jp/article/news20…
今朝頭抱えた、ダム管理事務所と大洲市との緊急放流前のホットライン機能不全だけど、皆さんのリツイを見て、ホットラインまで設ける用意周到振りと今回の杜撰な対応に違和感を感じたのです。で、少し掘ってみたらこれ、地方自治体の人材、トップやノウハウの在り方、そして承継の問題かもしれない…。
— 彩葉 (@iloha_train) Aug 2, 2018
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大洲市は5月末に市長選があり新市長が就任されたばかり。なんだろうと思ったら前市長が昨年度末に突然死されてた…。
— 彩葉 (@iloha_train) Aug 2, 2018
しかも、前市長は国交省出身で今回ホットラインの相手方としてダム群を管理してる山鳥坂ダム工事事務所の所長の経歴すらお持ちの、いわば治水防災のプロ。
ehime-np.co.jp/article/news20…
対して、新(現)市長はプロパーとはいえずっと福祉教育畑を歩んで来られたようです。
— 彩葉 (@iloha_train) Aug 2, 2018
city.ozu.ehime.jp/site/shicho/11…
件のホットラインは市長室に繋がってた由で、なるほど、前市長だったら今回のような事態の把握も的確な対処もトップダウンで出来たかもしれない。しかし、畑違いで引継ぎも無く就任した新市長と、前市長の指揮が前提だった職員に同じ事が可能か?となると…。
— 彩葉 (@iloha_train) Aug 2, 2018
これは人材喪失による悲劇かもしれない。
逆に山鳥坂ダム工事事務所も、ホットラインで伝える相手が前市長のような「元中の人」なら、最低限の数字とか専門用語で十分だったろうけど、相手方トップが前月から『素人』に代わってる、という事をきちんと理解していれば…。
— 彩葉 (@iloha_train) Aug 2, 2018
「伝え方・表現」に問題あった、というのは否定できないと思うのです。
(あと、亡くなられた前大洲市長が工事事務所長を務めた事のある山鳥坂ダムって?とggったら…。Wikipediaレベルだけでも、これは脱ダムとかコンクリートからヒトな方々が沈黙する訳で…。)
— 彩葉 (@iloha_train) Aug 2, 2018
(それから、本件は知事云々は関係ないと思う) ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%B1…
前例がなければ責めることはできないかも。大量放流での施設の耐久度もあるだろうし。もちろんこうした過去の事例を基に学ぶことは大事 twitter.com/iloha_train/st…
— しゅーご (@tanarisuu) Aug 3, 2018
@tanarisuu 後に連ツイしたのですが、「そもそも基準に入ってなかったらしい」というのと、どうも市側の対応が個人的なノウハウに負ってた気配がある、というあたりで、教訓にはすれど責めるのは少々酷かな、という気もします…。#昨日と言ってることが違うぞ
— 彩葉 (@iloha_train) Aug 3, 2018
@iloha_train ホットラインだと計画高水を超える場合各機関から助言があるようですね。資料を見てみたら野村ダムを入れて「基準地点大洲における基本高水のピーク流量をとし、上流ダム群により 6,300m3/s 1,600m3/sを調節して、計画高水流量を4,700m3/sとする現計画を決定した。」とあるので対応ミスもあるでしょう
— しゅーご (@tanarisuu) Aug 3, 2018
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