スピッツ草野マサムネ×junaida「ひみつストレンジャー」がほぼ日手帳2025に登場!
スピッツの草野マサムネさんと画家のjunaidaさんのコラボレーションによる歌画本『ひみつストレンジャー』が、ほぼ日手帳2025のデザインモチーフに。カバーや週間手帳など、ファン必見のアイテムが登場します。
スピッツ草野マサムネ×junaida「ひみつストレンジャー」がほぼ日手帳2025に登場!
スピッツの草野マサムネさんと画家のjunaidaさんのコラボレーションによる歌画本『ひみつストレンジャー』が、2025年版のほぼ日手帳のデザインモチーフとして採用されました。
『ひみつストレンジャー』は、スピッツのアルバム『ひみつスタジオ』に収録されている草野マサムネさんが作詞した13の楽曲を、junaidaさんが1曲ずつ物語として描いた歌画本です。
ほぼ日手帳では、この歌画本から生まれた幻想的な世界観を表現したアイテムが登場します。
まず、カバー画を全面にプリントした手帳カバーが、オリジナルサイズ(A6)とカズンサイズ(A5)の2種類展開されます。カバーのデザインは、『ひみつストレンジャー』の表紙を飾る、草野さんの提案で生まれた異形の存在や不思議なアイテムなどが描かれた一枚絵です。繊細な発色を表現するため、キメの細かいポリエステル生地を使用し、カバーの内側には本文中の鉛筆画をプリントしています。
さらに、アルバム『ひみつスタジオ』に収録されている楽曲「紫の夜を越えて」をテーマにしたweeks(週間手帳)も登場します。junaidaさんが『ひみつストレンジャー』の中で最初に描いた「紫の夜を越えて」は、紫色に包まれた森の中に、猫や鳥、木々、花、惑星などが描かれた、独特の浮遊感を感じさせる作品です。weeksの表紙には、この作品のタイトルページの絵を全面にプリントし、下敷きには本文の絵をデザインしました。
これらのアイテムは、2024年9月1日(日)に発売されます。
ほぼ日手帳は、ウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」から生まれた手帳で、2025年版で24年目を迎えます。日々の生活を豊かにする「LIFEのBOOK」として、世界中で愛されています。2024年版は、世界100カ国以上で90万部を売り上げ、累計販売部数は1000万部を突破しました。国内では、全国のロフトにおける手帳売上ランキングで20年連続1位を記録するなど、その人気は衰えることを知りません。
ほぼ日手帳は、オリジナル(A6)、カズン(A5)、weeks、ほぼ日5年手帳、HONなど、さまざまな種類があります。毎年多くの新作デザインが登場し、細部にまでこだわりが詰まっていることも人気の秘密です。
スピッツとjunaidaのコラボレーションによる、ファン必見のほぼ日手帳2025。ぜひ手に入れて、幻想的な世界観に浸ってみてください。
スピッツの草野マサムネさんと画家のjunaidaさんのコラボレーションによる歌画本『ひみつストレンジャー』が、ほぼ日手帳のデザインモチーフになったと聞いて、とてもわくわくしました。
『ひみつストレンジャー』は、スピッツのアルバム『ひみつスタジオ』の楽曲を基に、junaidaさんが幻想的な世界を描いた作品です。その独特の世界観が、ほぼ日手帳という日々の記録を彩るアイテムとして表現されることに、大きな魅力を感じます。
特に、カバー画を全面にプリントした手帳カバーは、オリジナルサイズとカズンサイズが用意されているので、自分の好みに合わせて選ぶことができます。カバーの内側には鉛筆画がプリントされているというこだわりも素敵です。
また、楽曲「紫の夜を越えて」をテーマにしたweeksも、junaidaさんの絵の世界観を存分に味わえるアイテムだと思います。紫色に包まれた森の中に描かれた、猫や鳥、木々、花、惑星など、幻想的な風景が目に浮かびます。
ほぼ日手帳は、日々の記録だけでなく、自分だけの特別な空間を作るツールでもあります。スピッツとjunaidaのコラボレーションによる、個性的なデザインの手帳は、日々の生活に彩りを加えてくれること間違いなしです。
ファンはもちろん、美しいデザインや幻想的な世界観に興味がある人にも、ぜひおすすめしたいアイテムです。