マクロン氏、 ルペン氏、どちらが勝つのか気になるフランス大統領選挙の決選投票。みんなの反応まとめです。
フランス大統領選
— でれでれ草 (@34pAbAO1Xdy96ag) Apr 24, 2022
「投票は日本時間の24日午後始まり、25日朝には大勢が判明する見通しです」
バイデンとトランの時と同じく、仕込みとして僅差でマクロンがリードで報道ジャック。当日はドミニオンつかって僅差でマクロン、だと思てるんだ。
・『¯』U+00AF(マクロン)
— UnicodeBot(γ) (@UnicodeBot2) Apr 24, 2022
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フランス大統領選、24日に決選投票 マクロン大統領がリード広げる(日テレNEWS)。(((=ω=)))
— 黒ねこ図書館 (@kuronekotopi) Apr 24, 2022
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フランス大統領選、24日に決選投票 マクロン大統領がリード広げる(日テレNEWS)。(((=ω=)))
— 柿ノ木タネ (@kakinokitane) Apr 24, 2022
フランス、マクロン再選しないとやべー事になりそうなんだよなぁ
— ぇか∽ゆま (@lekafufu) Apr 24, 2022
マクロン…何を求めてる?胸毛好きしか喜ばなくない?困惑
— 小林知世(ちせ) (@mofumofu_neko) Apr 24, 2022
フランス大統領選挙
— メガバース (@LLA_megabank) Apr 24, 2022
マクロン大統領になる→日経平均上げるし、天然ガスも上がる
ルペン大統領→どっちもアウト
マクロン大統領に1票
#サンデーモーニング 青木理はロシアの行動を批判したがどこか薄っぺらい。どこかで折り合いとどういう形で、批判だけえでいいのか、外交などを言っていたが、ならばどのような外交をすればよかったというのか?
— 猿おやじの部屋 (@kak0nEznHVzD14Q) Apr 24, 2022
マクロン大統領も何度も交渉をしたが、聞かなかったのプーチンである。青木は口先だけ
結局マクロンの提案するずっと短いものも実現しないところから、若い人はどうせやれっこないと踏んでいる節もあるし、旧世代は逆にその兵役もどき復活が支持の材料にもなるというところか。
— Osamu Tomori (@orpheonesque) Apr 24, 2022
富裕層優遇と批判されながらも世論調査でリードし、連勝を期すエリート出身のマクロン氏に対し、ルペン氏は庶民派をアピールして「逆転」を狙う。
— 北東西南 (@Right_Now_World) Apr 24, 2022
選挙では、ウクライナ危機などを受けた物価高騰が主な争点となった。両候補はロシアや欧州連合(EU)との関係をめぐっても異なる主張を展開。
ウクライナ危機で揺れる欧州の今後を左右する大統領選の決選投票が24日、フランスで実施される。中道のマクロン大統領(44)と人種差別的イメージの排除に努めてきた極右政党「国民連合(RN)」のルペン候補(53)が、2017年の前回選挙に続き2度目の対決に臨む。
— 北東西南 (@Right_Now_World) Apr 24, 2022
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ルペンを落とすためには仕方ないマクロンも最良じゃないが投票しよう、というのは冷静な判断。
— 小曽根 薫(PPM) (@zonexkaoru) Apr 24, 2022
棄権してしまうとルペンを利する。
おフランスの有権者さん達頼みますよ。
間もなく始まるフランス大統領の決戦投票…マクロンになるだろうと油断したり、興味を失って投票に行かない人が多く出た場合、決して楽観できないことになるのではないかと心配している。トランプVs.クリントンの時みたいなことが起きないことを祈るばかり。もうこれ以上の厄介事は勘弁して欲しい。
— 『NY午前0時 美術館は眠らない』配信開始!/岩渕潤子 (@tawarayasotatsu) Apr 24, 2022
(日経新聞)フランス大統領選の決選投票が24日、投開票日を迎える。現職の中道マクロン氏が極右国民連合のルペン氏に比べてやや優位を保っている。選挙戦最終日となる22日は、少しでも浮動票を引き寄せようと両候補が互いを厳しく批判した。
— はやぶさトニー (@umibeni154) Apr 24, 2022
さあ、フランスの選挙はどうなるのでしょうか。
— Drone (@KojiKoj94192232) Apr 24, 2022
ル・ペンが勝てば、ワクチンパスポートを廃止すると言ってるので、一気にコロナが解決する気がします。
相変わらずマスコミは、僅差でマクロン勝利を予想しているが、アメリカ大統領選挙と全く同じですね。
マクロンvsルペンでN7が1時間と思われます
— 手書き感 (@Geda_2) Apr 24, 2022
この点新自由主義でありながら選挙のときだけでも辺境の機嫌を取りに行ったマクロンは強いなと思うでござる
— NikaidouMoriyoshi (@captainjaguar) Apr 24, 2022
@ReutersJapan マクロン氏はパフォーマンスがうまいな。
— 虚無僧 (@YOQIQ6RUEBHZcCo) Apr 24, 2022
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「マクロンはゴミだがパリジェンヌのルペンが言ってることをやるともっと苦しくなる」となるのが辺境の心境でござろう
— NikaidouMoriyoshi (@captainjaguar) Apr 24, 2022
仏マクロン大統領「民主主義拡大と西欧価値観の普遍性は、21世紀になって間違いと判明」と語った。ロシアのラブロフ外相は「ポスト西洋の世界秩序」に言及。民主化研究のフィリップシュミッターは「民主主義は必需品ではなく、政治的な意思で選び取られることで安定してきた」。
— おおぞらつばさ (@10_OZORATSUBASA) Apr 24, 2022
Goldman Sachs has put its weight behind opinion polls, citing 90% odds of a Macron win.
— _ S U H O _ (@AIDeveloper_36) Apr 24, 2022
ゴールドマン・サックスは世論調査に重きを置き、マクロン大統領勝利の確率を90%としている。
今回もルペンがマクロンに迫っているが、世界支配層の計画とすり合わせると「マクロンが勝つ」蓋然性が高い。で、マクロン続投となれば、彼の任期の027年までの間に、ヨーロッパ経済は崩壊するだろう。
— 青天 (@812911311) Apr 24, 2022
つまり、ヨーロッパが戦場になる可能性さえあるということだ。これが、フランス・ロスチャイルドが、マクロンに与えた「2023年からのミッション」だ。
— 青天 (@812911311) Apr 24, 2022
マクロンの勝利は、資本主義の崩壊と、中央銀行システムにガッチリ組み込まれている西側世界の終わりの始まりになるだろう。
— 青天 (@812911311) Apr 24, 2022
オリンピックもラグビーW杯もノートルダムの一般公開再開も、ルペンじゃ違う感しかない…
— jun_mocchi (@jun_mocchi) Apr 23, 2022
マクロンもゼレンスキーもショルツも〇〇〇漬けやっていそう。
— 稲美弥彦 (@rosmir1854tb) Apr 23, 2022
あの3人はまともじゃないから明日のフランス大統領選はルペンさんを大統領に。
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