三重の野党統一候補だった芳野(よしの)正英氏。フライングし過ぎる選挙活動や共産党の影を隠し切れない選挙活動など、失笑ものの詰めの甘さ。国会へ送り込むにはやはり不安すぎた人材では?共産党さん
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会見に臨んだ芳野さん。市民団体の「市民連合みえ」と、「安保法制の廃止」や「改憲の阻止」など4つの政策を掲げることで、選挙活動を支援してもらう協定を結びました
引用元:headlines.yahoo.co.jp(引用元へはこちらから)
共産党は「明日から与党になっても大丈夫」。
— 日本共産党⚙🌾 (@jcp_cc) Jul 11, 2019
安保法制は「憲法違反」と国会で述べ、立憲主義破壊の安倍政治を終わらせようと運動に火をつけた憲法学者の小林節さん。
企業献金を受け取らず、利権に歪められないので「国民のためになることしか言わない」と語ります。
#比例は共産党 #HopeForTomorrow
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激しい運動を行う「よしの正英(元県議)」は地元密着の素晴らしい政治家でしたが、今回の共産党に飲み込まれた感が強く、選挙期間前の活動に於いて、このような常軌を逸してた運動を行ってしまったのではないでしょうか
引用元:ameblo.jp(引用元へはこちらから)
買い物客に駆け寄って握手して回ったほか、通行する車のドライバーに「厳しいんです。助けて下さい」と訴えた
引用元:headlines.yahoo.co.jp(引用元へはこちらから)
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選挙情勢について「6年前よりも厳しい」とし、支持を求めた
引用元:headlines.yahoo.co.jp(引用元へはこちらから)
"芳野氏は「残り1週間も戦い続け、なんとしても勝ち上がって見せる」と決意を語った上で「経済効率最優先の社会を変えるために一致団結しよう」と強調"
引用元:headlines.yahoo.co.jp(引用元へはこちらから)
街頭演説で、昨日の日韓戦の話題にふれる。停滞している日本経済も、サッカー日本代表同様、強い使命感と信念で立ち向かえば復活するんだ。と演説したら、高校生から拍手をもらった。時事ネタは、反応いいっすね;
— 芳野正英 (@ikasuyoshino) Jan 26, 2011
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「安保や憲法がどうあるべきかだと?
国民がどうなろうと私の知るところではない。
当選するために反対しているだけなのだ!」
ってところでしょうかネ。