パソナJOBHUBがウェビナー（Webセミナー）が開催されました「令和の新規事業の立ち上げ方」
パソナJOBHUBにて興味深いウェビナーが開催されました。「令和の新規事業の立ち上げ方」をまとめてみた。
ウェビナー
テレワークなど主流になってきましたがまだまだ一般には浸透しきれていないかもしれませんね。
「ウェビナー」とは
WEB＋セミナー
のことを指し、zoonなどを使いWeb上でセミナーを行うものです。
令和の新規事業の立ち上げ方～現役イントレプレナーが語る 新規事業の仕組みと求められる人物像～
その筋の専門家たちによる経営課題解決をおこなう顧問コンサルティング業、タレントシェアリングプラットフォーム事業を手掛けているパソナグループの株式会社パソナJOBHUB。
パソナJBHUBは2月9日に『令和の新規事業の立ち上げ方 ～現役イントレプレナーが語る 新規事業の仕組みと求められる人物像～』をテーマにしたウェビナーを開催しました。
ここ数年、新型コロナウイルス感染拡大によりデジタル化の加速に働き方の多様化が求められています。
菅政権が掲げているグリーン社会の実現に向けた数々の取り組みなども含め、社会環境の大きな変化に対応できる新ビジネスの創出が求められていますね。
しかしながら、大手を中心とした数々の企業が自社の強みを活かした事業アイデアや事業立ち上げに向けた組織体制の構築に既存事業との連携、さらにはスキルを有する人材育成など悩みを抱えているといいます。
そこで立ち上がったのがパソナJOBHUBでした。
ANAやNEC、ブリヂストンLIFULLにて新規事業の立ち上げや推進を担当している現役で活躍するイントレプレナーの方々を招きWebセミナー（ウェビナー）を開催したのです。
社内で新規事業を立ち上げた時の実際に直面してしまった問題やその問題の解決方法、それから事業立ち上げに必要となるスキルや、求められている人物像など・・・経験者だからこその視点でパネルディスカッション形式で展開していきました。
出典：crossborderleadership.org/magazine/category/interview
概要
タイトル
『令和の新規事業の立ち上げ方
～ 現役イントプレナーが語る 新規事業の仕組みと求められる人物像 ～』
日時
2021年2月9日（火）19：00～21：00
場所
ZOOMを用いたオンラインでの開催
対象者
・新規事業開発担当者
・経営企画担当者
内容
・先進企業における新規事業開発の取り組み
・パネルディスカッション
【パネラー】
野島 祐樹氏（ANAホールディングス株式会社 デジタル・デザイン・ラボ マネジャー）
渡辺 周氏 （日本電気株式会社 コーポレート事業開発本部 AgriTech事業開発室 CropScope事業開発担当）
山口 真広氏（株式会社ブリヂストン 先端技術推進本部 革新技術推進室）
小池 克典氏（株式会社LIFULL 地方創生推進部 LivingAnywhere Commons事業責任者、
株式会社LIFULL ArchiTech 代表取締役社長）
【コメンテーター】
後藤 正宏氏（株式会社ZeniQ Founder & CEO）
【モデレーター】
加藤 遼 （株式会社パソナJOBHUB ソーシャルイノベーション部 兼 事業開発部部長）
定員
500名
参加費
無料
パソナJOBHUBとは
従来の働き方や人材活用のあり方の概念を変える新たなプラットフォームを構築し、働きたいと願うあらゆる方々に対して自らの才能を活かして活躍する機会を提供すると共に、事業の変革に果敢に挑戦する企業が経営課題解決に向けて最適な才能を活用できるよう新たな人材活用の仕組みを提案しまいります。
引用元：prtimes.jp（引用元へはこちらから）
『パソナJOB HUB』が構築する、個人自立社会における新たなプラットフォームでは、働きたいと願う誰もが、いつでも・どこでも・誰とでも、自らのライフスタイルに合わせて働き、自らのスキル・経験を活かして社会に貢献する機会を提供すると共に、あらゆる企業が社内リソースのみならず社外の知見や才能を最大限に活かすことで経営課題を解決し、組織活性化を実現できる新たなステージを提供してまいります。従来の働き方や人材活用のあり方の概念を変え、あらゆる才能が繋がり合うことで新たな価値が創造されていく社会を構築してまいります。
引用元：prtimes.jp（引用元へはこちらから）
会社名：
株式会社パソナJOB HUB
所在地：
〒100-6514 東京都千代田区丸の内1-5-1 新丸の内ビルディング 14階
設立：2019年6月25日
資本金：1億円
代表者：表取締役社長 髙木 元義
事業内容：
顧問コンサルティング事業
タレントシェアリング事業
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