不動産プロデューサーとして、数々の不動産物件のプロデュースを行ってきた株式会社レーサム。
そんな株式会社レーサムを上場企業に導いてきたリーダーである、「元会長 田中剛・社長 小町剛・副社長 飯塚達也」をはじめ、役員とその経歴などをまとめていきます。
目次
【資産価値創造事業】
社会変化に対応し収益性及び資産価値が高まる不動産のあり方を研究し、その受け皿となる不動産を探し出し、自社保有のもと、用途変更や大規模改修を含む抜本的な改良を行い、資産価値を継続的に高めることができる条件を整えます。販売後も、お客様の保有の目的や意味に沿って資産価値の向上をサポートし続けます。
当社商品の企画立案においては、過去の成功事例やトラックレコードを未来に当てはめることなく、逆に未来社会に必要とされる不動産を生み出すという視点で各プロジェクトを100%オートクチュールでプランニングします。物件単体ではなく、周辺コミュニティ、自治体との連携、環境保全など多角的な視点も考慮し、社会に有用な不動産資産の創出を目指します。
その実現には様々なハードルが存在します。なかでも権利調整や用途変更は非常に難易度の高いものですが、多種多様なスペシャリストの知識・経験を一つ屋根の下に結集し、潜在価値を引き出します。その結果、一般常識とは一線を画する不動産資産を創造し、お客様に提供後も引き続き価値向上を進めます。
おもな物件規模は数10億円〜100億円で、分野は多岐に渡り、商業ビル、オフィス、マンションや医療・宿泊・教育施設などで、お客様は、個人富裕層を中心に、大企業法人や機関投資家ともお取引いただいております。
引用元:buzip.net(引用元へはこちらから)
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【資産価値向上事業】
お客様にご提供した不動産について、資産価値を維持向上させるための、賃貸管理、建物管理業務等を行います。
保有の目的や意味を踏まえ継続的にコミュニケーションを深めながら、経済情勢や周辺の社会状況も考察し、将来に向けた資産価値向上プランをご提案し、実行することで、お客様の資産価値の中長期的な向上を目指します。
不動産信託受益権小口商品RAYEX(レイエックス)は、この事業の知見と実績を原動力に開発されました。詳細は当サイト「プロジェクト」をご参照ください。
引用元:buzip.net(引用元へはこちらから)
【未来価値創造事業】
コミュニティホステル、超高齢化社会に必須の高度医療専門施設、増加する自然災害に備える非常用電源開発など、将来の社会課題に対応した事業を、自社事業として行っております。事業運営を通して蓄積した経験やナレッジは、その成功も失敗も、将来的な資産価値創造事業、資産価値向上事業における構想力、ご提案力として活かされます。
引用元:buzip.net(引用元へはこちらから)
当社の存在意義は、お客様の想いに価値の源泉を発見し、知見を結集し、社会に有用な形として実現することです。
時代の変化で価値が埋もれてしまった不動産を、将来の社会にとって意味のある不動産へ転換する。お客様の財産が何に投資され何を生み出すのか?不動産投資の本質を極めることで応える。これが私たちの使命です。
必要な知見を持った仲間に声をかけベストチームを編成する。独立心と責任意識の高い社員が、自らの目と耳と足で現場を見極め神経をつなぐ。お客様と社会が喜ぶ不動産を創り出すために・・・
変化の先を走り続け
先導者たる
社員一同
引用元:www.raysum.co.jp(引用元へはこちらから)
レーサムが求めるのは、
「不動産プロデューサー」です。
「不動産プロデューサー」。聞き慣れない言葉だと思います。そして、私たちもその意味するところを厳密には定義していません。それぞれが、それぞれのイメージを持ち、自分の考える理想像に向かって進んでいくのが良いと考えています。そうすることでこそ、不動産プロデューサーの秘める可能性が無限に広がっていくのではないでしょうか。
あなたの不動産プロデューサー像とはどんなものでしょうか?一緒に世の中を変えていきませんか?
人財採用に関するお問合せは、以下のメールアドレスでお受けしております。
raysum-saiyo@raysum.co.jp
引用元:www.raysum.co.jp(引用元へはこちらから)
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株式会社レーサム『海岸ビルヂング』 long.ver
レーサム #リノベーション #海岸ビルジング #神戸 #資産運用 #富裕層#不動産 #不動産投資#ルームツアー #ツアー #物件紹介.
レーサムは、不動産を取得し自社保有のもと価値を向上させた上で、お客様に販売しています。当社で取り扱う物件は、商業ビル、オフィスビル、マンションや医療・宿泊・教育施設と様々です。仕入れ担当は、無数にある物件情報の中から潜在的な価値を有する物件を精査していきます。
そのように精査された物件を、本当にお客様が求めるものなのかどうか、社内全体で深く議論していきます。時には、権利関係が複雑化しているものや、歴史的建造物で技術的なハードルが高いという理由で、他ではやれないような難しい物件を取り扱うこともあります。それでも、お客様と社会にとってやる価値のあるものであれば、難しい案件でも率先して取り組むのがレーサムです。
引用元:recruit.raysum.co.jp(引用元へはこちらから)
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物件の仕入れ後、リノベーションや大規模改修、用途変更などの様々な手法で、物件の価値を向上させていきます。事務所用途で使われていた大規模な建物をリノベーションし、保育所を誘致した事例があります。この物件があるエリアは、待機児童問題が深刻化していたエリアであり、保育所を誘致することで、社会的な価値と安定的な収益を生み出しました。普通であれば、事務所ビルには事務所を誘致するのが常です。しかしながら、レーサムでは社会の潮流や地域の特色も鑑みて、多角的な視点でアイデアを出し、一つの物件にこだわりを持って仕上げていきます。
このような形で実際に不動産を再生していくまでには、長い道のりがあります。物件を取り巻く人の流れ、建物の構造上の問題点と対策の意味を考え、その費用を見積り、それを踏まえて現在のテナントの課題を洗い出し等々・・・不動産の本質的な価値を引き出していくために、私たちは地道な努力を日々積み重ねています。
引用元:recruit.raysum.co.jp(引用元へはこちらから)
商品化した不動産をお客様に販売していきます。数億円から数百億円のものを販売するため、お客様も超富裕層の方々がお相手になります。お客様は大きな買い物をするわけなので、いくら物件が良いものでもお客様との信頼関係が必要不可欠です。何度も訪問を重ね、時間をかけて関係を築いていき、会話の中でお客様のニーズを引き出し、それにあった提案を行います。このように、日々お客様と対話を繰り返し信頼関係構築に邁進しています。
レーサムは、「売って終わり」の会社ではありません。お客様に提供した不動産の価値を向上させていくために、賃貸管理および建物管理も行っています。ここでいう価値とは、購入していただいたオーナー様が物件に期待している想いであり、収益性のことだけなく、公共性であったり歴史的価値であったりします。お客様の想いを実現させていくことも管理の大切な役割であり、私たちの使命でもあります。
引用元:recruit.raysum.co.jp(引用元へはこちらから)
築100年を超えるような歴史的建造物は、手間の多さと難易度の高さから事業として扱う会社はほぼいません。レーサムはそのような物件と向き合い、価値の向上に努めます。
建物の外装、内装修繕はもちろんのこと、床材をはがして建築当時の床を再利用し建物の本質的価値を見出します。そのような取り組みが奏功し、最終的に半分空室だった状況から満室にすることに成功しました。そして、販売後もオーナー様の考えに寄り添いながら、価値の向上に努めています。物件管理と賃貸管理を通して、物件の歴史的価値を残したまま収益性を向上させています。「売って終わり」ではなく、長期的なパートナーとして物件及びお客様と関わっているのです。
引用元:recruit.raysum.co.jp(引用元へはこちらから)
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レーサムは26歳の若き起業家:田中剛氏により1992年に設立された。2001年には当時のジャスダック市場に上場。この間、グローバル債権の買収・子会社化(99年10月)。証券化を前提とした初の国有不動産の入札で落札(2000年9月)と、本邦初の出来事で主役を務めた。具体的にはマンションなど建物付きの不動産8件を落札し、証券化したのだった。
引用元:www.zaikei.co.jp(引用元へはこちらから)
レーサムのいまを捉える時に忘れられないのが、2008年のリーマンショック後の「立ち位置」だ。現社長の小町剛氏は2021年の役員座談会で「グローバリズム暴走による本質的な価値とはかけ離れた歪みが、地滑り的に修正された」とリーマンショックを位置付けた上で、「上場以来、警鐘を鳴らし続けてきた田中会長の危機感が現実的になった。私たちはなんとか生き残ることができ原点に立ち返り、会社を立て直していくことになった」と、した。
対して田中氏は「レーサムは将来的に社会的に意義あることに対し投資を続けている。多くの社員の努力もあり苦節の10年を乗り越えた。当時20代で入社した若手がいまではリーダーとして活躍していることを、誇らしく思う」と、語っている。
引用元:www.zaikei.co.jp(引用元へはこちらから)
レーサムを知る兜町筋の間では「レーサムのDNA=田中イズム」とし、「待機児童問題が切実だった江東区・豊洲をはじめ、5カ所で取得した物件を保育園ビルに衣替えしている。短期収益を追うなら飲食カラオケビルだったろう。だが長期間安定収益を生み出すテーラーメイドの不動産を生み出した。レーサムのDNAを象徴する案件だ」と、語り継がれている。
田中氏は21年11月に、健康上の理由で辞表を提出し受理された。いまレーサムに求められているのは「田中イズム」を止揚し、その居所をより高いところに移すことであろう。
引用元:www.zaikei.co.jp(引用元へはこちらから)
2021年11月27日、田中剛さんは健康上の理由から、会社に辞任すると申し出て取締役会長から退きます。辞任する際にはレーサムの株式を寄贈して、会社に影響力を持たず、それまで育ててきた後進を完全に信頼する形で身を引いています。後任は代表取締役社長の小町剛さんが務めています。
田中剛さんはまだ55歳と経営者として働き盛りの年齢ですが、会長辞任後の活動は不明となっています。これまで会社や後輩たちのことを思って走り続けてきた田中剛さんなので、しばらくは充電してリフレッシュしているのかもしれません。
引用元:jobjob-appeal.com(引用元へはこちらから)
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複眼IRミーティング⑭【株式会社レーサム】(Part 1 社長インタビュー)_
前オーナーから外資系ファンドに株主が変わり、まさに「第二創業期」ともいうべき変革の時をつい数か月前に迎えたばかりの ...
改めまして、小町 剛(こまち つよし)、49歳。
慶応義塾大学法学部を卒業し、新卒で三和銀行(現三菱UFJ銀行)に入行しました。
その後、レーサムへの転職後、2007年より、レーサム常務取締役。
2018年6月から、株式会社レーサムの社長に就任いたしました。
転職してからは、ずっと立場が変われどレーサムの一員であることには変わりません。
レーサムに対しての想いを今日は皆さんに知っていただきたいと思います。
引用元:note.com(引用元へはこちらから)
1996年4月 ㈱三和銀行(現㈱三菱UFJ銀行)入行
2005年3月 当社入社
2006年7月 当社社長室長
2007年11月 当社常務取締役経営企画ユニット長兼社長室長
2009年3月 当社常務取締役管理本部長
2011年9月 当社常務取締役戦略投資本部長
2017年4月 当社常務取締役社長室長
2018年6月 当社代表取締役社長(現任)
引用元:irbank.net(引用元へはこちらから)
1972年 誕生
1996年4月 株式会社三和銀行(現株式会社三菱東京UFJ銀行)入行
2005年3月 当社入社
2006年7月 当社社長室長
2007年11月 当社常務取締役 経営企画ユニット長兼社長室長
2008年3月 当社常務取締役 経営企画ユニット長
2009年3月 当社常務取締役 管理本部長
2010年4月 当社常務取締役 社長室長
2011年9月 当社常務取締役 戦略投資本部長
2014年4月 当社常務取締役 資産運用第一本部長
2015年4月 当社常務取締役 資産運用本部長
2016年5月 当社常務取締役
2016年6月 株式会社レーサム・キャピタル・インベストメント 代表取締役社長(現任)
2017年4月 当社常務取締役 社長室長(現任)
引用元:donburi.accountant(引用元へはこちらから)
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略歴
2006年8月 当社入社
2007年11月 当社常務取締役
2008年1月 当社常務取締役事業企画ユニット長
2009年3月 当社常務取締役資産運用事業本部長
2014年4月 当社専務取締役
2017年5月 当社取締役副社長
2017年9月 ㈱レイパワー取締役(現任)
2018年1月 ㈱LIBERTE JAPON代表取締役(現任)
2018年5月 ㈱ベストメディカル代表取締役(現任)
2018年6月 当社代表取締役副社長(現任)
2019年3月 ㈱WeBase代表取締役(現任)
2021年9月 ㈱レーサム福岡取締役(現任)
引用元:irbank.net(引用元へはこちらから)
第2回のアート&デザイン新世代賞もDesign Stories主宰、辻仁成氏が審査員長を務め、審査員に世界で活躍する建築家 田根剛氏、アーティスト集団Chim↑Pomメンバー 卯城竜太氏、エリイ氏、 30代3名をお迎えし、より一層、若い世代に大きな刺激と可能性を届けたいと思っております。また、若者のチャレンジをサポートする趣旨にご賛同くださった協賛社から飯塚達也氏にも審査員をお願いしました。
今年も情熱と個性溢れる5人の審査員が若者の才能発掘に力を尽くしますので乞うご期待ください。
作品テーマは「古きものを新しく」。募集期間は、 9/1(土)~10/25(木)です。詳細は添付パンフレットをご覧ください。
引用元:prtimes.jp(引用元へはこちらから)
代表取締役副社長
飯塚達也
年齢: 61歳 (2020年3月31日現在)
年月 略歴
1959年 誕生
2006年8月 当社 入社
2007年11月 当社 常務取締役
2008年1月 当社 常務取締役 事業企画ユニット長
2009年3月 当社 常務取締役 資産運用事業本部長
2014年4月 当社 専務取締役
2017年5月 当社 取締役副社長
2017年9月 ㈱レイパワー 取締役(現任)
2018年1月 ㈱LIBERTE JAPON 代表取締役(現任)
2018年5月 ㈱ベストメディカル 代表取締役(現任)
2018年6月 当社 代表取締役副社長(現任)
2019年3月 ㈱WeBase 代表取締役(現任)
引用元:www.sanko-e.co.jp(引用元へはこちらから)
常務取締役海外事業本部長
磯貝清
年齢: 65歳 (2019年3月31日現在)
年月 略歴
1953年 誕生
1978年4月 地域振興整備公団(現都市再生機構) 入団
1988年10月 ㈱富士銀行(現㈱みずほ銀行) 入行
2005年4月 ㈱みずほコーポレート銀行(現㈱みずほ銀行) 不動産ファイナンス営業部長
2009年1月 東京建物㈱ 入社
2009年3月 同 都市開発企画部長
2011年3月 同 都市開発事業部長
2012年3月 同 アセットソリューション事業部長
2013年12月 当社 入社
2014年6月 当社 取締役 資産運用第二本部長
2015年8月 当社 取締役 資産運用本部副本部長 兼 海外事業部長
2016年1月 当社 取締役 経営推進室・海外事業部長
2017年5月 当社 常務取締役 海外事業本部長(現任)
引用元:donburi.accountant(引用元へはこちらから)
略歴
1978年4月 地域振興整備公団(現都市再生機構)入団
1988年10月 ㈱富士銀行(現㈱みずほ銀行)入行
2005年4月 ㈱みずほコーポレート銀行(現㈱みずほ銀行)不動産ファイナンス営業部長
2009年1月 東京建物㈱入社
2009年3月 同都市開発企画部長
2011年3月 同都市開発事業部長
2012年3月 同アセットソリューション事業部長
2013年12月 当社入社
2014年6月 当社取締役資産運用第二本部長
2015年8月 当社取締役資産運用本部副本部長兼海外事業部長
2016年1月 当社取締役経営推進室・海外事業部長
2017年5月 当社常務取締役海外事業本部長
2022年4月 当社常務取締役営業第二本部長
2022年6月 当社専務取締役営業第二本部長
2023年4月 当社専務取締役営業本部長(現任)
引用元:irbank.net(引用元へはこちらから)
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