:color(red)※日本語訳:color:
2011年3月11日、日本に、いちばん暗い夜がきました。
日本の東北地方を、地震と津波、原発の事故が襲ったのです。
そして、そのときでした。
米軍は、未曾有の規模で救難作戦を展開してくれました。
本当にたくさんの米国人の皆さんが、
東北の子供たちに、支援の手を差し伸べてくれました。
私たちには、トモダチがいました。
被災した人々と、一緒に涙を流してくれた。
そしてなにものにもかえられない、大切なものを与えてくれた。
――希望、です。
米国が世界に与える最良の資産、
それは、昔も、今も、将来も、希望であった、希望である、
希望でなくてはなりません。
米国国民を代表する皆様。
私たちの同盟を、「希望の同盟」と呼びましょう。
アメリカと日本、力を合わせ、
世界をもっとはるかに良い場所にしていこうではありませんか。
希望の同盟――。一緒でなら、きっとできます。
▲スピーチの最後の結びは、先の大戦における禍根は微塵もない
両国の未来永劫の絆を感じさせ、割れんばかりの拍手。
**スタンディングオベーション**により会場は熱い熱気に包まれた。
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