能登半島地震の復興に邁進している岸田総理。今も不安な日々を送る被災地に暮らす人々のため『予備費』を立て続けに投入している。岸田総理は現地へ足を運び『被災者の声』に丁寧に耳を傾け寄り添う支援を実行してきた。震災当初に『投入した予備費が少ない!』とミスリードを誘う批判を展開した野党議員は猛省するべきだ。
目次
岸田総理は、総理大臣官邸で第5回令和6年能登半島地震復旧・復興支援本部を開催しました。
令和6年4月23日、岸田総理は、総理大臣官邸で第5回令和6年能登半島地震復旧・復興支援本部を開催しました。
先日の訪米時、私自身、輪島塗の魅力を発信しました。地震で甚大な被害を受けた地域には、輪島塗や黒島地区などの有形・無形の文化財があり、キリコ祭りを始めとした素晴らしい民俗文化があります。文化財等の復旧に向けて、被災状況に応じた支援を行ってください。
石川県は『創造的復興』という考え方で、復興ビジョンの策定に向けて取り組んでいます。
4か月が経とうとする中、再び能登に戻れないのではないか、といった不安の声も聞かれます。そうした被災地の声にしっかりと寄り添い、政府一丸となって、被災地の復旧・復興を全面的にバックアップしてまいります。
令和6年4月23日
引用元:www.kantei.go.jp(引用元へはこちらから)
総理の全文を拝見しました上下水道、鉄道、インフラ福祉、農林水産業、祭りなどの文化や輪島塗等の伝統工芸品まで岸田総理は能登半島の全てに想いを寄せてますねそして岸田総理が本気で能登に暮らす人々の生活を支援して守ろうとしている事が伝わってきました今後ともよろしくお願いします!
— 【公式】のどぐろ金沢みのりやX🦀 (@kanazawakani) Apr 23, 2024
岸田総理は復興予算を倍増し1兆円にしている能登に行っているし新しい支援も始めた必死で復興支援しているがだからと言って総理の外交に文句つけるとか?日本人にとって何より大切な安全保障内容に賛否があるにしても、外交するから能登がどうのとか#能登の政治利用#災害の政治利用でしか無い
— tami💛💙 (@tamiroom) Apr 27, 2024
少なくとも、岸田総理は先日のアメリカへの外遊で能登で活動してる職人への仕事増加やアメリカのウクライナへの強力(日本の一年の防衛費を上回る規模)支援を引き出すという結果を出してるけどな。
— 名無しの権兵衛 (@Zb8obbjhHgQ5nzb) Apr 30, 2024
岸田総理「被災者の方々が生活と生業の再建に先々の見通しを持てるよう、予備費第4弾として総額1389億円を措置すべく、本日、閣議決定を行います」能登半島地震を受けた被災地の復旧・復興支援として、政府は2024…
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岸田総理
「被災者の方々が生活と生業の再建に先々の見通しを持てるよう、予備費第4弾として総額1389億円を措置すべく、本日、閣議決定を行います」
能登半島地震を受けた被災地の復旧・復興支援として、政府は2024年度予算の予備費から、1389億円を拠出する方針を閣議で決めました。仮設住宅の建設や、道路や水道、漁港などインフラの復旧を進める方針です。
震災対応に予備費を使うのは今回が4回目で、2024年度予算からの拠出は初めてとなります。
2024年4月23日
引用元:newsdig.tbs.co.jp(引用元へはこちらから)
小出しにしないで、まとめて出すべきなのでは?1月9日に47億円1月26日に1553億円3月1日に1167億円4月23日に1389億円合計4156億円能登半島地震支援に新たに1389億円 予備費からの拠出を閣議決定https://t.co/a2Wb5fb62q
— 千野みゆき (@chino_miyuki) Apr 23, 2024
復興計画を先に立案して出来た都度、予算を付与するからまとめて交付すればそれだけ復興が遅れる事になります
— 道徳 (@SATUMAGGI) Apr 23, 2024
政府は22日、能登半島地震の被災地を支援するため、2024年度予算の予備費から1389億円程度を支出する方針を固めた。仮設住宅の建設や公共インフラの復旧費用などの財源に充てる。予備費を使った被災地支援の第4弾となり、23日の閣議で決定する見通し。
政府は22日、能登半島地震の被災地を支援するため、2024年度予算の予備費から1389億円程度を支出する方針を固めた。仮設住宅の建設や公共インフラの復旧費用などの財源に充てる。予備費を使った被災地支援の第4弾となり、23日の閣議で決定する見通し。
今回の予備費支出では、応急仮設住宅の建設などに683億円、公共施設や土木施設の復旧に647億円、農林漁業者支援に44億円、福祉・介護サービス提供体制の整備事業に16億円を充てる。
2024年04月22日
引用元:www.jiji.com(引用元へはこちらから)
仮設住宅当たりました布団とか色々貰えるんですねありがたい!新生活に向けて準備しなきゃなんですがお客さんやら子供達が集まって遊んだりして中々進みませんでした^^;けど嬉しい3ヶ月ぶりにやっと地元帰ってこれたね#能登半島地震 pic.twitter.com/2I1a8RCDCI
— 迷走ライダーはひとみしり (@5KSFT2oxpl51z5N) Mar 31, 2024
おはようございます٩(๑❛ᴗ❛๑)۶5月1日水曜日です能登震災から早くも4ヶ月過ぎて珠洲市内ではいまだ断水が続き仮設住宅を待つ方々多いというニュース。日々水道管補修作業等に携わる関係者様達のご苦労を思うとともに復旧工事が進んで被災者の皆様に穏やかな日常が戻ることを切に願っています🍵🌱 pic.twitter.com/BMBo5IGhmb
— ぷく助🍀 (@pukusukenanoda) Apr 30, 2024
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能登半島という交通アクセスが不便な状況での震災。最初は手こずりましたがようやく能登復興のスピード感が増してきましたね本格的な暑さがくる夏を前に一刻も早く被災者の皆様が仮設住宅に暮らせるようにしなければなりませんね岸田総理の被災地支援の確かな手腕に今後も期待しております!
— 【公式】のどぐろ金沢みのりやX🦀 (@kanazawakani) Apr 23, 2024
能登半島は農林漁業も中核産業であり、復興の中心となる分野です。能登の里山里海は「世界農業遺産」であり、その象徴が「白米千枚田」です。この日本が誇る棚田も被災しました。日本の原風景とも言える能登の棚田の復旧と、観光とも連携した里山づくり、また里海資源を活かした海業振興を進めます。 https://t.co/P41NhQqfow
— 岸田文雄 (@kishida230) Feb 1, 2024
総理の情報発信、日々ありがたく感じます。農林漁業は国の礎ですので、復興策、ぜひにお願いします。
— テクリス (@teclis0710) Feb 1, 2024
震災復興のプランとしては分かりやすくイメージがしやすい内容ですね。被災した担い手に寄り添った政策になることを願います。
— Yukiko Sato🇯🇵 (@yukiko_madrigal) Feb 1, 2024
新たな交付金制度の創設は、本日開催した「令和6年能登半島地震 復旧・復興支援本部」で表明しました。会議資料も公開しておりますので、リンク(PDF)からご覧ください。https://t.co/I7LZd6BvbO
— 岸田文雄 (@kishida230) Feb 1, 2024
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有難うございます。「ふるさと」「なりわい」と言ったやわらかくも力強い言葉、被災者の方々の心を少しでも埋められればとの思いが伝わってきます。
— カントクちゃん (@JohnOminor) Feb 1, 2024
💯
— Daran NVASEG (@daranvaseg) Feb 1, 2024
輪島塗に代表されるように能登半島は伝統的工芸品産業が盛んな地域です。大きなダメージを負ったこの分野にも、しっかりとした支援を行います。なりわい再建支援補助金に加えて、伝統工芸品作製の道具や原材料に対して3/4補助・最大1000万円の支援を用意しました。迅速な事業再開を後押しします。 https://t.co/6rJfGXb6fs
— 岸田文雄 (@kishida230) Feb 2, 2024
また酒蔵への支援や、能登半島産品の販促イベントの開催などの販売促進支援、ふるさと納税制度を活用した特産品の販売や旅行等の促進など、地域の特性に合わせたきめ細かい復興支援を進めていきます。
— 岸田文雄 (@kishida230) Feb 2, 2024
被災地の復興を担う方達に、政府が手を差し伸べていることは間違いないと思います。
— Yukiko Sato🇯🇵 (@yukiko_madrigal) Feb 2, 2024
文化は国の光です。最大限の支援をよろしくお願いします。
— suzuki kenji (@suzuken_kun) Feb 3, 2024
能登半島地震での被災された中小企業・小規模事業者向けの、支援策ガイドブックを中小企業庁が作成しています。先日発表した「被災者の生活となりわい支援パッケージ」の様々な支援策について、相談窓口の電話番号や対象者や補助率などを個別に記載しています。ぜひご活用下さい。 https://t.co/7SIZ7YWc7f pic.twitter.com/rLJuc52Yub
— 岸田文雄 (@kishida230) Feb 6, 2024
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総理自らが活用できる情報載せてくれるの,ありがたすぎる...!!#岸田ダイレクト 続けてください!!
— 市村優成 / ICHIMURA Yusei (@1mr_ldp) Feb 6, 2024
#岸田ダイレクト という言葉がいつの間にか出来てたんですね。初めて知りました。SNSがインフラ化している時代です。被災者支援に関わる発信を岸田総理ご自身が行うことは、とても良いことだと思います。
— Yukiko Sato🇯🇵 (@yukiko_madrigal) Feb 6, 2024
岸田総理、ありがとう!!私は東日本大震災の被災地・石巻市を訪れて、13年前の旧仮設住宅を見学したんだけど、明らかに壁が薄くて、寒さ対策も防音面も厳しそうだった。。。👉今回の新しい能登モデルは、仮設期間後も被災者の恒久的住まいとして活用できる。被災者の目線を大切にしてるね🌸 https://t.co/pQpgWdbFwI pic.twitter.com/BDdhj4N59f
— ヨネさん 🎸🌸 (@Nippon_Yonesan) Feb 18, 2024
【NHK】岸田総理大臣は、能登半島地震で被害を受けた石川県穴水町を訪れ、避難所で暮らしている人たちと面会し、応急仮設住宅に希望者が…
岸田総理大臣は、能登半島地震で被害を受けた石川県穴水町を訪れ、避難所で暮らしている人たちと面会し、応急仮設住宅に希望者が入居できるよう支援していく考えを示しました。
岸田総理大臣は「生活やなりわいを取り戻すには住むところが基本だ。財政的な心配でちゅうちょすることがあってはならないので、しっかり支えていきたい」と述べました。
2024年2月24日
引用元:www3.nhk.or.jp(引用元へはこちらから)
私は岸田総理完璧ではないけど誠実で真面目に仕事してくださって信頼できると思ってます
— マーガレット (@minaismra0904) Feb 24, 2024
【NHK】能登半島地震の対応をめぐり、岸田総理大臣は復旧・復興を加速させるため、今年度の予備費から約1千億円を追加で支出する考えを明らかにしました。…
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岸田総理大臣は24日石川県を訪れ、地震で大きな被害を受けた穴水町や輪島市の避難所などを視察し、「輪島塗」の事業者など地域の産業を支える人たちと車座で意見を交わしました。
このあと岸田総理大臣は記者団に対し、被災地の復旧・復興を加速させるため、来週にも今年度の予備費から約1千億円の追加支出を決定する考えを明らかにしました。
そして◇住宅が半壊以上の被害を受けた高齢者世帯などに最大300万円程度を支給する支援策の対象に、住宅の再建が厳しい現役世代も加える方針です。
2024年2月24日
引用元:www3.nhk.or.jp(引用元へはこちらから)
岸田首相の能登被災地視察は重要です。被災者の支援と復興計画の実施に向けた政府のコミットメントを示します。連帯の象徴として、被災地のニーズに応えることが重要です。
— SJ Swami 🪷 (@SJSwamiBJP) Feb 24, 2024
岸田文雄首相の24日の能登半島地震に関する発言要旨は次の通り。【仮設住宅】被災者が一日も早く住み慣れた土地に戻ることができるよう、プレハブ型の建設を加速する。木造仮設型について、恒久的な住まいとして活用できる「ふるさと回帰型」の建設に向けた調整を開始する。【輪島港】漁場の環境回復へ調査活動支援を開始する。漁に出られない漁業者に協力してもらうことで、生活を支えながら漁場の環境を回復する。
岸田文雄首相の24日の能登半島地震に関する発言要旨は次の通り。
【仮設住宅】
被災者が一日も早く住み慣れた土地に戻ることができるよう、プレハブ型の建設を加速する。木造仮設型について、恒久的な住まいとして活用できる「ふるさと回帰型」の建設に向けた調整を開始する。
【輪島港】
漁場の環境回復へ調査活動支援を開始する。漁に出られない漁業者に協力してもらうことで、生活を支えながら漁場の環境を回復する。
【伝統産業、観光】
輪島塗をはじめとする伝統産業を3本柱で支援する。施設や設備復旧のための最大15億円の補助金、道具や原材料の確保までカバーする伝統的工芸品産業支援補助金、臨時の作業場となる仮設工房を4月に全額国費で開設する。
「輪島朝市」は、都市再生機構(UR)による伴走型の支援を行い、まちづくりと観光を連携させ、災害に強く伝統産業を生かした街に再生する。
【生活再建支援金】
能登地域6市町を対象に創設する新たな交付金制度は、住宅半壊以上の被害を受けた世帯について、若者を含めて資金の借り入れや返済が容易でない世帯も幅広く対象にする。具体的には住民税非課税世帯、家計急変世帯、児童扶養手当受給世帯、離職・廃業した人がいる世帯なども対象にして、迅速な手続きで支援が届くようにする。
【予備費】
2023年度予算の予備費から1千億円規模の支出を決定する。被災者が笑顔を取り戻す日まで、私自身先頭に立って、なりわい再建や地域の再生に全力で取り組む。
引用元:www.nikkei.com(引用元へはこちらから)
立憲民主党の蓮舫参院議員らが政府の能登半島地震への対応に関する批判を強めている。やり玉に挙げられたのが、被災地の要望を待たずに物資を送る「プッシュ型支援」の強化のため令和5年度の予備費から支出した47億3790万円の経費だ。規模が小さく、…
立憲民主党の蓮舫参院議員らが政府の能登半島地震への対応に関する批判を強めている。やり玉に挙げられたのが、被災地の要望を待たずに物資を送る「プッシュ型支援」の強化のため令和5年度の予備費から支出した47億3790万円の経費だ。規模が小さく、「ありえない額」(杉尾秀哉参院議員)というのだ。だが、岸田文雄首相は当初からこの経費はプッシュ型支援のためで復旧・復興には別途支出することを説明してきた。被災者をミスリードさせかねない発信からは東日本大震災で政権を担った矜持はうかがえない。
2024年1月16日
引用元:www.sankei.com(引用元へはこちらから)
悪夢の政権、取ってた割に[予備費]の何たるかを知らない人ですね😱国会開いて、[補正予算]で追加するし、緊急性あるなら政府与党が、閣議決定で財政出動出来きますよ
— s53 (@s5375358720) Jan 18, 2024
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蓮舫って発言に中身がない。やっている風。成長がない。災害時の予算の付け方を勉強しろ。
— ゆうき (@yuukix36) Jan 5, 2024
「まずは」、「とりあえず」、「当面」のお金が40億という事。被害の状況など分かってきたら、さらに必要な分を渡すから、問題ナシ。というか、2020年に予備費の削減を要求したのは立憲ですよね。で、「実現しなければ国会の審議に応じない」とも言ってましたよね。
— Hiro (@0065Hiro) Jan 5, 2024
立憲文句党
— モリタ (@kanekonkanekon) Jan 18, 2024
コールセンターのリストに載ってそうなクレーマー
— なおき (@W6ueMcJlY8sbH6g) Jan 19, 2024
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