しかし、そのレースが終わったとき、おそ松が握りしめていた馬券には11レースと書かれていました。つまり、おそ松は間違えて6レース先の馬券を買ってしまったことになります。それだけでも変なのですが、さらにその後、イヤミがおそ松の持っている馬券を奪い取ろうとします。当たるかどうかも分からない6レース先の馬券を必死に奪おうとするのは不自然です。馬券と電光掲示板のどちらかの数字が描き間違っていて、本当はおそ松の馬券が当たり馬券だったと考えるのが自然でしょう。(6話)
何がどうなってるんだ!『おそ松さん1期』の作画ミスまとめ!怪奇現象や面白い現象が続発!
『おそ松さん1期』で発見された作画ミスシーンをまとめました。六つ子の腕が増えたり、別人に突然入れ替わったり、かなり凄い現象が起きています。アニメのキャプチャ画像を使いながら、どこがどうおかしいのかを解説しているので、どんな人でも面白さや怖さが分かるはずです。1話~25話の44個の作画ミスを収録。
【炎上】文春、双極性障害の女性に誘導尋問でAVEX松浦会長や箕輪厚介のガセ記事→女性記者の実名判明?
幻冬舎の編集者である箕輪厚介氏が、X(旧ツイッター)上で過去に自身に関する報道に...