伊藤匠三段が四段昇段を決めました。藤井聡太二冠より年下のため、最年少棋士となります。実はこの二人、2012年に小学生将棋大会で対局しており、結果は伊藤匠くんの勝利。藤井くんは大泣きしていたのだそう。その後、泣いたまま3位決定戦に挑むことになり、結果は…。
現役最年少プロ棋士の伊藤匠新四段が誕生 藤井王位より3カ月年下 mainichi.jp/20200912/k00/0…
— 毎日新聞ニュース (@mainichijpnews) Sep 12, 2020
村)奨励会三段リーグ戦で伊藤匠三段が14勝2敗となり、最終日の2局を残して10月1日付での四段昇段を決めました。伊藤三段は藤井聡太二冠と同学年ですが、生まれた月の違いで現役最年少棋士となります。
— 朝日新聞将棋取材班 (@asahi_shogi) Sep 12, 2020
藤井聡太七段 2002年7月19日生まれ
— あさねぼう (@asanebou13) Nov 6, 2018
私「若いな~。でも藤井聡太七段より
年下はそうそう入ってこないだろうな~」
伊藤匠三段 2002年10月10日生まれ
私「ええ・・・・」
ちなみに伊藤匠さんは2012年の全国小学生将棋大会の準決勝で藤井聡太少年(当時10歳)と対戦し、伊藤匠さんが勝利している。
— あまぐり (@hazehazeAM) Aug 31, 2020
学年誌杯は良い大会だったよなあ。もっと続いてほしかった。
— nori (@nori2001) May 25, 2017
2012年、小学3年生の部・藤井聡太3位
nori2001.cocolog-nifty.com/photos/uncateg…
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この準決勝が息子と藤井四段のただ一度だけの対局。おそらく藤井四段が同級生に負けた対局はこれが最後ではないか。 twitter.com/nori2001/statu…
— Masahiro Ito/伊藤雅浩🍀 (@redipsjp) May 25, 2017
このとき彼は人目もはばからず大泣きし、泣きやまないまま3位決定戦が始まり、泣きやまないまま勝って3位になったのをよく覚えている
— Masahiro Ito/伊藤雅浩🍀 (@redipsjp) May 25, 2017
@redipsjp 泣きながら指して勝つとかすごいわー
— きらめきみゆき (@miyukooooooooo) May 26, 2017
2012年1月学年別大会ので3位だった藤井二冠と準優勝だった伊藤匠新四段。当時から同学年で活躍してたのね(◜ᴗ◝ )
— 染手 (@sometebaka) Sep 12, 2020
早く公式戦で二人の対局見てみたいね https://t.co/a5CftKLezr
伊藤匠新四段、おめでとう!
— 勝又清和 (@katsumata) Sep 12, 2020
ちなみに小学3年生の藤井聡太二冠を最初に見たのは匠君に負けて大泣きしたときでした。bunshun.jp/articles/-/389…
そっか、朝日杯の藤井ー羽生戦の記録係をしていたのは、14歳で次の三段リーグを指す伊藤匠さんだったんだ!!
— 文化の旅企画 (@BunkaTabi) Feb 19, 2018
すごい報道陣 https://t.co/QUle0VtWYy
— Masahiro Ito/伊藤雅浩🍀 (@redipsjp) Feb 17, 2018
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@redipsjp CS朝日の中継では「将来有望な中3の記録係」と解説されていましたね。
— zano (@af275cdg) Feb 18, 2018
今日の藤井戦の記録係は中学3年生の伊藤匠奨励会三段。来期から三段リーグ参戦だそうです。秒読みの声が中学生らしからぬ低音なので解説中に話題になりました。藤井六段と同学年の期待の新星だそうで、彼などが藤井世代と呼ばれるようになるのかな、なんて思いました。
— りんくす(やまねこ) (@yamanecology) Feb 17, 2018
#朝日杯将棋オープン戦 、藤井聡太五段(六段に昇段)の対局の記録係は2局とも伊藤匠三段でした。藤井さんと同学年の期待の星です。 https://t.co/uU9JqfktdX
— YAMAGUCHI,Susumu (@yamaguchis21) Feb 18, 2018
羽生先生と私の師匠(森内先生)が永年のライバル関係となったように、(朝日杯当日の記録係で藤井聡太先生と同年代の)伊藤匠三段と藤井六段もライバル関係になっていくと思います、と竹俣先生。
— か な (@kana_shogi) Feb 19, 2018
またまたすごい子が出てきたのね😳
— ひとみ(チームおかん) (@1024kinako) Sep 12, 2020
news.yahoo.co.jp/articles/36784…
予想どおり。藤井棋聖が特別なのではなく今後は雨後の筍のように少年棋士が出てくる。経験も年令も関係ないわけではなく逆に一桁年代~十代が伸びるのに有利。始まったAI時代の象徴です。
— Danza Espanola (@DanzaEspanola) Sep 12, 2020
news.yahoo.co.jp/articles/36784…
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藤井王位とタメのプロ棋士がこのタイミングで誕生とか出来過ぎだろ、将棋業界。
— 都賀 鈴 (@bellwd) Sep 12, 2020
ライバルになって藤井世代って呼ばれるやつだ。
藤井二冠は、豊島竜王との勝負で苦戦が続くかもだし、渡辺名人や永瀬二冠の逆襲もありえるし、佐々木勇気や増田とも好勝負を繰り広げると思うし、何なら羽生だって黙っちゃいないだろうが、実質的なライバルは、伊藤匠新四段など後続の藤井世代から出てくるだろうな。羽生に佐藤、森内がいたように。RT
— jin (@takeyakun) Sep 12, 2020
これから藤井世代がプロ入りしてくる。久々の十代の四段だし、楽しみしかない。
— ぴこ (@hii_bay98) Sep 12, 2020
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