『ユーリ!!! on ICE』の気づきにくい伏線まとめ!勇利が本当にカツ丼禁止されてる、など

「2話のカツ丼禁止令を3話でも勇利が守っている」「2話で箸を使えなかったユリオが3話で使えるようになってる」など、普通にアニメを見ていても気づきづらい伏線描写をまとめてみました。キャラの関係性の変化や、季節の変化など、気づくと面白いネタがいろいろ。1話から最終回12話まで完全対応。

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ミナコ「やっぱり行きたかったな~。勇利が出てくれたらな~。選手のホテルの部屋教えてもらうのに~」
勇利「教えませんよ。僕のことチケット取ってくれるプレイガイドって思ってるでしょ」
ミナコ「そんなことないわよ、応援してるじゃない!」

勇利を食事会のセッティング係として使ったのを見た後だと、ミナコ先生の発言に説得力がまるでありませんね。

アイスキャッスルはせつの横断幕が変化してる!

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10話で映ったアイスキャッスルはせつの横断幕。勇利が2年連続でグランプリファイナル出場したことを祝うとともに、ヴィクトルへの感謝の言葉も入っています。

もちろん、最初っからこうなっていたわけではなくて…。
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4話の時点では「ようこそヴィクトル選手 おかえり勝生勇利選手」となっていました。
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さらに遡って1話の時点では「祝グランプリファイナル進出 勝生勇利選手」となっていました。

こんなでかい横断幕をわざわざ作り直しているところに愛を感じますね。ハートマークを入れたりしていますし、作ったのは優子でしょうか?

あの虎さんが長谷津から海を超えてスペインに!

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10話、海辺でユリオがヴィクトルに喧嘩を売って去っていくシーン。ユリオが着ているトレーナーに注目です。どこかで見たような気がしませんか?

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そう、3話、長谷津でユリオが買った虎トレーナーです!

グランプリファイナル用の勝負服として選んだということはかなり気に入ったのだと考えていいでしょう。

勇利のために手袋をあえて外していたヴィクトル!

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11話、グランプリファイナルSPでは、ヴィクトルと勇利が演技前に握手をし、観客がペアリングに気付いて驚くシーンがありました。

さてここで、ヴィクトルの手元に注目して、過去のSPを振り返ってみましょう。
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そう、今までヴィクトルはずっと手袋をはめていたのです!まあ、リンク付近は寒いので、当然の防寒対策ですね。

ではなぜ11話では素手だったのか?おそらく、お守り代わりのペアリングを勇利にきちんと見せることで、勇利を安心させてあげようとしたのでしょう。寒さを我慢してまで選手を気遣うとは、ヴィクトルはコーチとして成長してると言えそうです。

ヴィクトルの観察眼は超一流?ユリオに最高の指導をしていた可能性が!

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11話、SPで世界記録を出したユリオ。演技終了後に「あ、途中から頭真っ白になっていた」と言っていたように、無心で演技したことが高得点につながったようです。

ではここでヴィクトルが3話でどんな指導をしていたか振り返ってみましょう。
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そう、技術的な指導はせず、ユリオを寺や滝に送り込んでいたのでした。

当時は、天才肌のヴィクトルらしい変な指導だなという印象でした。しかし、今見ると、無心でアガペーを演技できるようにするために、雑念を取り除くという目的があったのだと分かります。

ヴィクトルは見抜いていた!勇利のジャンプの成否は、演技中の思考内容によって決まる!

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11話のSP。「パーソナルベストを出してもJJには勝てない。ジャンプの基礎点だけで5.22の差がある。今の構成のままじゃ…」などと必死で考えていた勇利でしたが、残念ながら4回転フリップはお手つきになってしまいました。
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一方、100点超えを達成した6話のSPでの勇利のモノローグは「みんな本当は新しい僕を知りたいんでしょ?」「ヴィクトルの愛を知っているのは世界中で僕しかいない」などと、演技に没頭している感じでした。

考えてる内容がだいぶ違っているわけですが、4話でヴィクトルが非常に参考になる発言をしていました。
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勇利「コーチ料、後払いでいいよって言われたけど、どんだけ高額なのかな」
ヴィクトル「勇利って、考え事してるとジャンプ失敗するよね」

そう、JJとの基礎点の差がどうとか、演技のテーマとは関係ない考え事をしていた時点で、勇利が失敗することは決まっていたのです。

たまに人相が悪くなっていた勇利くん、目がよく見えてないだけだった!

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11話でメガネをかけていた勇利。今まで試合ではメガネをかけていなかったので、コンタクトだと思っていた人も多いはず。

しかし、振り返ってみれば、目がよく見えてない描写がすでにされていたのです。
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例えば、6話のキスクラでは身を乗り出し、目を凝らしていました。審判を睨みつけていた…わけではなくて、得点を見ていただけですね。
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また、8話ではテレビ取材を受けていたときに突然、目つきが鋭くなっていました。誰かの視線を感じてガン飛ばした…わけではなくて、自分を見ている相手を確認したかっただけですね。

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確かにヴィクトルは勇利のインタビューで暴走しまくってた!

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11話では、SP演技を終えてインタビューを受けていた勇利が「あれ、ヴィクトルがいない」と気づくシーンがありました。

あれ、いつもヴィクトルと一緒にインタビュー受けてたんだっけ?と気になったので調べてみると…。
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一緒に受けてるというか、ヴィクトルが呼ばれてもいないのに割り込んでるという感じでした。にも関わらず11話で勇利を放置したということは、相当ユリオの演技が気になっていたのだと考えられます。

ヤコフがヴィクトルとユリオを重ねたのは、ヴィクトルのアガペーを見たことがあったから?

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11話では、ユリオのSP演技を見て、ヤコフが若い頃のヴィクトルを思い出し「ヴィーチャ」と呟いていました。

ユリオがヴィクトルの世界記録を超えるほどの素晴らしい演技をした。だから、ユリオがヴィクトルの後継者あるいは生まれ変わりのように見えた。という理由だけではなさそうです。
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2話を振り返ると、「あれ、この振付、ヴィクトルが練習してた来シーズン用のショートプログラム」というユリオの発言がありました。

そう、今ではすっかりユリオの曲になったアガペーですが、元はといえばヴィクトルの曲だったのです。そして、ヴィクトルはロシアですでにアガペーの振付を練習していたのです。ということはコーチのヤコフは当然ヴィクトルのアガペーを見たことがあったはず。その記憶と11話のユリオの演技がよく似ていたからこそ、ユリオとヴィクトルを同一視してしまったのではないでしょうか。

ユリオさんマジツンデレ!最初っから勇利を意識しまくりだった!

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12話でユリオが去年のグランプリファイナルの時点で勇利を意識していたことが判明。「さんざんジャンプミスってんのに心をつかみにくるステップ。ノーミスで見たい。」などと言っていました。

あらためて振り返ってみると、ユリオが勇利を意識していたことに気づけます。
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まず、10話のバンケット。後ろでじーっとユリオが見つめているのが分かるはず。どんな奴なのか気になっていたのでは?

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また、スマホに保存されたバンケット写真の枚数は以下の通りでした。

ヴィクトル:5枚
クリス:3枚
ユリオ:33枚

ぶっちぎりでユリオが多いです。当時は「ユリオは命令されて仕方なく撮っていたのでは?」「ヴィクトルが勝手に保存したのでは?」などと言われていましたが、ユリオが自らの意志で大事に保存していた可能性が高そうです。
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さらに遡って1話、グランプリファイナル終了直後のシーン。

ヴィクトルと会話しながらユリオが勇利の前を横切っていくのですが、ユリオの視線に注目です。ヴィクトルを見ていたにしては視線がずれている感じです。勇利を見ていた可能性が高いのでは?

また、このときの二人の会話は次の通り。

ヴィク「ユーリ、今回のフリーだけどステップシークエンスはもう少し」
ユリオ「優勝したから別にいいだろ、うるせえな」

リビングレジェンドに対して酷い口の聞き方をしていますが、これは勇利の「心をつかみにくるステップ」に対抗心を燃やしていたからこその反応だったのではないでしょうか?

オタベックとJJはカナダで一緒に練習してた!

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12話、オタベックの演技が始まるとき、JJが恋人に「JJ仕込みの4回転サルコウに注目!」と解説していました。

あれ、二人はリンクメイトなの?と気になるところですが、答えは10話にありました。
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オタベック「あれからロシア、アメリカ、カナダと転々としながら武者修行して、去年やっとアルマトイのホームリンクに戻れた」

そう、JJの本拠地であるカナダでもオタベックは修行していたのです!そのときにJJからジャンプのアドバイスをもらったということなのでしょう。

つまり、JJは昔からオタベックの才能や底力を知っていたことになります。SPでJJがオタベックを恐れて失敗したのも、そういった過去と関係があるのかも。

勇利の引退を知っていたクリス。情報源は一体どこ?

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12話、勇利の演技後にリンクに向かったクリスが「引退噂されてるやつが歴代最高を出すなんて夢があるね」と呟いていました。

あれ、勇利が引退を決意した件をなんでクリスが知ってるんだろうと思ってしまうシーンでしたが…。
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1話、グランプリファイナルが終わったときに勇利がスマホでニュースを見ながらこんなことを言っていました。

「最下位に沈んだ勝生、今季で引退か、ですって」

おそらく海外でもこういう報道があって、クリスはそれについて言及していただけと思われます。試合直前に勇利がヴィクトルに引退を告げた件を知っていたわけではなさそうです。

ヴィクトルがポイ捨てされる展開は、SPのストーリー通り

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12話では、勇利から現役引退とコーチ関係の解消を告げられ、ヴィクトルが泣き出すシーンがありました。勇利のほうから「ビーマイコーチ!」と頼んで始まった師弟関係なのに、いきなり解消するなんてひどいなあという感じでしたが、ここで勇利のSPの内容を思い出してみましょう。

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5話のSPでの勇利のモノローグ

「手に入れた男をぽいっと捨て、次の男へ」

いつもこんな演技をしていれば、男をポイ捨てする魔性の男に育ってしまうのも当然ですね。ヴィクトルの運命は勇利にこのプログラムを授けた時点で決まっていたのかも。

想像以上にしっかり勇利に協力してあげていたユリオ!

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12話、勇利が4回転サルコウを決めたところで挿入された回想シーン。ユリオがサルコウを跳んで、それを勇利がスマホで撮影していました。

この回想シーンは…。
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3話、温泉onICEに向けて練習していたときのシーンだと考えられます。3話ではヴィクトルが来た途端にすぐ解散してしまったため、練習の様子はよく分かりませんでしたが、まさか動画撮影にまで応じてあげていたとは驚きですね。

ミケーレと勇利は相性が良い?プラトニックな愛の追求という共通点が!

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12話、勇利の演技終了後、ミケーレだけが目に涙を浮かべていました。

勇利のことを「ムッツリ」と表現するなど仲が悪かったはずでは?と思った人も多いはず。

しかし、11話を振り返ってみると…。
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サーラ「はあ?なんでペアリング?」
ミケーレ「ええのお、わしもサーラとしたいのお」

と、ミケーレだけが勇利とヴィクトルのペアリングに肯定的な反応をしていたのです!
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さらに遡って9話ではSP演技中にミケーレがこんなことを言っていました。

「兄として一人の男として肉体の愛に頼らないワシの愛だけがサーラをレディーとして守れるんじゃ!」

勇利とヴィクトルの関係も肉体の愛に頼らない関係ですし、ミケーレが共感するのは当然と言えるのかも。

勇利が現役続行する流れは、ヴィクトルのハグから生まれた?

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12話、ユリオの演技が始まる直前、ヴィクトルはユリオに自らの現役復帰と勇利の引退の可能性を告げ、そして、ハグをしていました。演技前に動揺させるようなことをするなんてと思うシーンでしたが、ヴィクトルはハグについて9話でこんな発言をしていました。

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「何でもヤコフに聞いて。困ったときはハグすれば必ず助けてくれるよ」

ヴィクトルにとってハグはSOSだと考えることができそうです。12話ではユリオが奮起して金メダルをとったおかげで、勇利が現役続行を決意したわけですが、ユリオがヴィクトルのSOSに応えた結果だと解釈できるのかも。

ヴィクトルが勇利のために『離れずにそばにいて』の衣装を微妙に変えてる!

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12話、グランプリファイナルのエキシでのヴィクトルの衣装。中に黒いシャツを身に着けています。
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しかしなんと1話、去年の世界選手権の時点では白いシャツを身に着けていたのでした!

一体どうしてシャツの色を変えたのだろうと気になりますが…。
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勇利が黒いシャツを着ていたから、それに合わせたんですね!

勇利が白いシャツを着てヴィクトルに合わせるという選択肢もあったはずですが、勇利を主役として立ててあげたということでしょう。

「離れずにそばにいて」を通して結ばれた二人にふさわしいラストだった

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12話、最後は勇利とヴィクトルがロシアで現役続行という結末でした。始まりの1話でも終わりの12話でも同時に「離れずにそばにいて」を滑った二人にふさわしい結末という感じでした。

ここで、「離れずにそばにいて」の歌詞を確認するとちょっと驚きます。最終節の和訳はなんと「ともに旅立とう 準備は出来た」となっています!ロシアへの旅立ちが最初から暗示されていたと考えていいでしょう。

ラストシーンの橋はヴィクトルの終わりと始まりの場所

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12話のラスト、勇利がヴィクトルと再会した橋は…。

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