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画面の右端で、善子が花丸のお腹に頭を乗っけてくつろいでいたのですが…。

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花丸が勢いよく立ち上がったため、跳ね飛ばされてしまいました。しかし、花丸は善子のことなどどうでもいいのか、顔色ひとつ変えず。

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まあ、善子は安全に着地できていましたし、花丸はそうなることが分かっていて、お仕置きのつもりでやったのかも。

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音ノ木坂学院を見学しに行く流れになって、

花丸「東京の夜は物騒じゃないずら？」
善子「な、な、何？怖いの？」
花丸「善子ちゃん、震えてるずら」

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東京で、上位のスクールアイドルとのレベルの違いを実感し、暗い雰囲気になり、

善子「あれはたまたまでしょ、天界が放った魔力によって…」
ルビィ「何がたまたまなの？」
花丸「何が魔力ずら？」
善子「え！いや、それは…」
花丸「慰めるの下手すぎずら」
善子「な、何よ！人が気きかせてあげたのに～！」

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大会運営スタッフのお姉さんから封筒を差し出されて、

善子「もしかしてギャラ？」
花丸「卑しいずら」

知っての通り、中身はギャラではなく投票の集計結果でした。

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東京に帰ってきてダイヤと遭遇し、7236が何の数字か分かるかと問われて、

善子「ヨハネのリトル…」
花丸「違うずら」
善子「ツッコミはや！」

正解は去年ラブライブにエントリーしたスクールアイドルの数。

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3年組の情報を引き出すためにルビィに堕天龍鳳凰縛を仕掛ける善子。しかし、すぐに花丸がチョップしてきて、

花丸「やめるずら」
善子「あ、はい」