なんつーか、本気でコーチしようとしたら競技者としての自分は捨てなきゃならないと思うのよね。自分だったらこうするとかじゃなくて、勇利くんだったらどうするのが一番いいかを考えなきゃいけないのかなって。でもヴィクトルはそうじゃないなって

— 芒 on ICE (@susuk1) Nov 14, 2016

自分が一番だと思えなければ選手としてトップには立てないけど自分が一番だと思ってる人間にはコーチが務まらないって深いな

— けちお (@kechio_yu) Nov 13, 2016

二話の話になるけど、勇利の強さの１つに恵まれた環境を上げてたのが本当に好きで、ユーリ最後まで視聴しようと決めたのもそれで。環境の差でうまくいくいかないって現実にもあることだし個人でどうにもならない場合もあるし妙なリアルさがある

— 🎬まここ🍜 (@madodonpa) Oct 22, 2016

2話でミナコ先生は勇利の強さを練習する為の環境だと言ったけど、3話で就寝中のミナコ先生を叩き起こして教鞭を仰ぐ勇利を見て妙な厚かましさというか、他人への迷惑を特に気にしていないあたりすごいと思ったし、そんなところも勇利の強さじゃないかと思った。

— 想💮こころ (@kokoropict) Oct 22, 2016

「みんながイメージすることの真逆をしなきゃ」っていうのはなるほどな〜って思いました　エンターテイナーだなあ

— れいん (@taki_75) Oct 15, 2016

「焦るな！この程度のミスじゃ、アタシの魅力は失われない」って暗示をかけながら滑っているように見えるよね。今までは「この程度のミス」で焦って焦ってミスを連発して負けてたんだろうなぁ…

— 氷点下のるい (@kootteiru) Oct 23, 2016

某所のコメントの転載なんだが

多くのパフォーマーがミスしたときになりきってる仮面が剥がれちゃって崩れるんだけど「これだけのことで私の魅力は失われない」っていう風に持ち直せるくらいになりきってる所が勇利は強い

これな！感

— あきのすけ (･(仝)･) (@aki87556) Oct 21, 2016

国内に同世代のライバルがいないっていう点については勇利とユーリは一緒なんだね

— 桜塩@まおみゅ最高 (@sakurasio) Nov 3, 2016

同世代にライバルがいなかったせいで過信するユーリと才能を信じることができなかったゆうりのふたり

— りょう@２日目東1J55a (@kh_burnet) Oct 27, 2016

『過去の自分は死にました！
何度でも生まれ変われる人間が強いのです！』
流石バレエダンサーのトップにいた女、今までの自分に胡座をかくなと…
ヴィクトルといい、実力が伴う者は厳しいが的確やなぁ。
#yurionice

— みずち＠脳筋ゲーマー (@samugaripengin7) Oct 27, 2016

リリアさんの「何度でも生まれ変われる人間が強い」というのは、誰よりも若いが故に多くの壁や挫折がユーリくんの前には待ち続けているという暗示であると同時に、それを乗り越える強さを身につけて立ち向かってゆけるという暗示かな。

— 氷魚 (@hiuo_owlet) Oct 28, 2016

手加減はしないよ、それが俺の愛だからね。この言葉がここで使われていることの重みを感じ、泣けてしょうがない。
ここでふたりは初めて名実ともにコーチと選手という関係になった気がする。勇利の臆病さを認めて肯定し、閉じこもってた殻を割った、これがふたりの初めての共同作業なんだよなあ。

— 松永!!! on ICE ⛸ (@matsunaga_24) Oct 28, 2016

南君の「勇利君に黒歴史なんていっこもなかです！」って良いセリフだなぁ。勇利が自分はダメだと思っていた過去も誰かにとっては励みだったんだよね。

— 鬼灯 杏 (@anzu_hozuki) Nov 3, 2016

5話の南くんの「勇利君に黒歴史なんて無かです。ずっと憧れてきたおいのこと馬鹿にせんといてください」みたいなセリフがいまだに心に突き刺さってる。そうよなー、自虐はその人を大切に思っている人の気持ちを蔑ろにする行為でもあるんよなー。

— may (@ushirogawara) Nov 12, 2016

ネタバレ失礼
ユーリがヴィクトルに「僕が勝つって僕より信じてよ!!黙ってていいから離れずにそばに居てよ!!」っていうシーンすっげえ来た。
「信じる」とか「そばに居る」とか簡単に言えちゃうことだけど、やるのは実際難しいんだよね。
でもそれほどのことを要求出来るのはやっぱり文字数

— ゆかり (@11_6_love) Nov 18, 2016

「僕が勝つって、僕より信じてよ！」
これ、コーチだけじゃなくてファンにも求められる姿勢だなと思いました

— えばら JJ!!! on ICE (@e_ba_raa) Nov 17, 2016

勇利のErosは安定感出てきて、強さがグッと増した。
今回はアウェイだから特に。
最初の強気な発言で自分を鼓舞して、アウェイの空気さえも自分のものとする強さ。
彼の中で確実に芽生えている強さがそのまま表れていて、美しくて毎回魅入られる #yurionice

— さかな (@ayunosakana) Nov 25, 2016

勇利くんはメンタル弱い所もあるけど、なんていうかタフだよな～。アウェイとか逆境のプレッシャーはモチベにできるんだな!! 期待とか、大舞台とかポジティブなプレッシャーには弱いって解釈でええのかな

— 豆の舎 (@mame_no8) Nov 24, 2016

リリアが言ってた「自分という作品にプライドを持つのよ」って言葉が本当にユーリにぴったりだなって思って 努力に裏打ちされた自信が美しい……ユーリ………（ ; ; ）（ ; ; ）

— かや@AWT48箱推し (@kasa_def) Nov 24, 2016

「可愛いは正義」という言葉が、これを聞いたときからもうずっと正直気持ち悪くて好きじゃないんだけど、「美しさは圧倒的な正しさ」というリリアの言葉にはその通りですと両手上げて降伏するわ

— まな (@syatyokuso) Dec 1, 2016

強くても美しくなければ意味がない、というリリヤ先生の言葉を胸に育ったユリオはどんな美しい大人に育つのか…背も伸びて、きっちり大人の骨格、目鼻立ちでカッコいいのに美しくなるのか……

— 9話無理です (@miyakonokaoru) Dec 2, 2016

「このプログラムを僕より魅力的に滑れる人間はいないんだ」って言葉はすべての表現者に捧げたい言葉

— 人の心を取り戻したありうむ (@allium328) Dec 2, 2016

ヴィクが忙しい日常から離れて自分らしく過ごすバカンスが必要って言ったあとに２０年以上ライフとラブほったらかしにしてたって言うのはそれだけ今までの人生をスケートに費やしてたって事なんだろうけどその”自分らしくいられる場所”に勇利を選んだことに私は涙が止まらねぇんだ...；；

— mmm (@K58xT) Dec 8, 2016

ヴィクトルにとって、忙しい日常から離れて自分らしくいられるバカンスが勇利のコーチやってる今なのかな…

— くらかわ(◜௰◝) (@monokuropengin) Dec 9, 2016

「勝つためにどこまで限界を攻められるかが、ファイナルを戦い抜く僕のモチベーションになるんだ」
ここまで主人公に言わせて失敗させるとは主人公に厳しめなアニメですね
リアルというか本人は後悔してないと言ってるからいいんだけども

— 茉莉花 (@malikaxiixii) Dec 15, 2016

ピチット君の強さは、この可能性に満ちた若々しさだよなぁ…。
真っ白なキャンバスが目の前に広がってる事への喜び。

— ついざきまさと (@m_tsuizaki) Dec 15, 2016

あと、「常に驚かせ続けること」が「自分を縛る枷」になってたヴィクトルと、「守るべき過去は何もない」ピチットくんがきれいに対称になってたのね

— こつぶ@ユーリ垢 (@ktr_yoi1114) Dec 18, 2016