「勇利君に黒歴史なんか1個もなかです」「何度でも生まれ変われる人間が強い」など、『ユーリ!!! on ICE』に登場する選手やコーチが言ったセリフのうち、なるほどと納得させられるものだけまとめました。厳しい世界で生きている人たちならではの、鋭い洞察が魅力的です。最終回12話までの22名言を収録。
目次
「自分を支える愛が何なのか、探している時こそ人間は輝きます」って言ってる通り、ユーリはまだ愛について模索中なのだろうけど、ようやく感じ取った「愛の入り口」に手を伸ばすその姿こそが美しいんだな
— MM (@nnn_yib) Dec 15, 2016
気負って本来のパフォーマンスが発揮できなくても、ミスしてしまっても、挑戦することは尊い、間違っていない、ってすごくスポーツの本質を捉えたメッセージ。すべてのスポーツに言えるし、挑戦する選手を誰にも笑う資格はない、勇利の言うとおり。その姿勢を見せるのがスポーツの力だよね。
— GBケヴィンになりたい(コ ス モ) (@cosmo_whity) Dec 15, 2016
「その挑戦を笑う資格なんて誰にもない」
— やました (@akstnaaaaaaa) Dec 15, 2016
色々感想はあるけどこれに尽きる。挑戦あっての成長で、挑戦してるからこそかっこいい。最終回どうなってしまうんだろう
スポンサーリンク
スポンサーリンク
「完結しない物語ほど魅力的な物語はない」
— まよ (@mymymy_tap) Dec 22, 2016
ってほんとにそのとおりだと12話で痛感した😭😭
ずっと応援してたいって思えるって素敵だな
まだまだ彼らの物語を見てたいなぁ
「完結しない物語ほど魅力的なものはない」ってのは「最終回は迎えたけどまだまだ登場人物達の色んな未来が想像出来る余地のある終わり方」ってことで決して続きを丸投げした終わり方を指している訳じゃないんだろうな……
— ピコユキナ (@picoyukina) Dec 22, 2016
YOIの最終回みてるけど、チャオチャオの台詞「教え子の活躍はどんなワインよりも酔わせてくれる」がかっこよすぎて度肝抜かれてますよ
— 舞 (@mimimemengo) Dec 23, 2016
チャオチャオの「教え子の活躍はどんなワインよりも酔わせる」が刺さる。元も含めるとGPFの3人が教え子だもんなー。
— ブラックイリコだし (@Seezeichen) Dec 22, 2016
スポンサーリンク
スポンサーリンク
チェレスティーノの「オリジナリティとは何を持って生まれるのかだけではない」という台詞の意味を考えている。字面を素直に解釈すると生まれつきのものだけではないという意味になるけどもっと考えれば他の意味を見出せそうで…
— A県綺宮 (@Tto_ayamia) Dec 22, 2016
オタちゃんのいいところは「この人たちに勝つためには(おなじことである)バレエはやらない、違うことをやる、氷の上は戦場だ」って言うところでチャオチャオもそれをわかってて「オリジナリティとは何を持って生まれるかだけではない」って言ったんだろうな…
— もち (@klaklavier) Dec 22, 2016
彼らの成長はまだまだこれからも止まらないんだと思った。「想像を超える」という事は難しい事ではあるけれど成し遂げられない事ではない。出来る人がいるからこそ人間は日々進化して行くのだから。一人で抱えるには大きすぎる夢なら、二人で抱えればいいんだ。そうやって歴史を刻んでいく。
— ヒカリ (@613_hikari) Dec 22, 2016
スポンサーリンク
スポンサーリンク
「僕らは愛と呼ぶ」「氷の上の全てを」
— ミヤジマ*YOI (@myjmyoice) Dec 22, 2016
過ごした時間、歩み寄った気持ち、ぶつかり合った瞬間、そういう全部を、「愛」と呼ぶ作品。ユーリ!!!on ICEて深すぎじゃない??道徳の教科書に載せようよ。
一人で抱えるには大きすぎる夢じゃなきゃ、たどり着けない場所がある。僕らは愛と呼ぶ。氷の上のすべてを。
— 飛田ꙭ҉ (@tonde_mo) Dec 22, 2016
僕らは、の複数形って勇利とヴィクトルだけじゃなく、氷上で競技する選手たちみんなが滑りながらいろんな愛を抱えてるよってことなのかな。
ヴィクトルの勇利への愛
— Riwa on ICE💍墓は要らない (@rizriwa) Dec 23, 2016
クリスのレジェンドへの愛
ピチットくんの母国への愛
ユリオの家族への愛
JJの自分への愛
ミケーレの妹への愛
オタベックの祖国への愛
勇利のスケートへの愛
僕らはそれを「愛」と呼ぶ
氷の上の、全てを
考えてたら涙でてくる…
モデルまとめ、伏線まとめ、小ネタまとめ、EDインスタまとめ、などなど
スポンサーリンク
スポンサーリンク
この記事に問題があると考えた場合、こちらから作者様にご連絡をお願いします。