ある日、一松はこっそりカラ松の服を着てみるのですが、そこにおそ松が現れて、一松はカラ松の演技をするはめになります。さらに、部屋にいたカラ松が目を覚まし、一松の嘘がばれると思いきや、カラ松が一松の演技をしてくれて何とかセーフ。そして、おそ松が部屋から出ていき、服を交換しあって無事終了と思ったところで、おそ松が戻ってきて変な勘違いをされる。というのが一松事変の流れでした。この流れの中で一松は
・「おそ松が勘違いしてくれて助かったけど、普段はカラ松だと思われたら地獄だ」と心の中で言う
・正しいカラ松のやり方がわからなくて、カラ松になりきれない
・助けてくれたカラ松に「神なのかこいつ!逆に○ね」と暴言を吐く
・「やめてよカラ松兄さん」と涙声で言って、まるでカラ松に襲われたかのように見せかける
といった対応をしていました。カラ松の服に興味があっただけで、カラ松になりたかったわけでも、カラ松が好きなわけでもなさそうです。(16話)
【おそ松さん1期】どんだけ仲悪いの?一松がカラ松にひどい対応をした場面まとめ!
『おそ松さん』の各コンビの中で、最も仲が悪そうに見えるのがカラ松と一松。そこで、どれほど仲悪いか分かるように、一松がカラ松を攻撃したり、嫌ってるとしか思えない態度をとったりした場面だけをまとめてみました。場面の解説と、感想ツイートもつけています。1期1話~25話の全24場面を収録。
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