出典:1話
自ら命を絶とうとしたわけですから、メガネっ娘はこの世界に悪い感情しか持っていなかったはずです。そんなメガネっ娘が生前に描いていた作品は破滅願望や世界に対する復讐心に満ちていたはずです。軍服の姫君の「騒乱こそは我が望むところ」「穢れたこの世界」といった発言は、メガネっ娘の本音だったのではないでしょうか。
【Re:CREATORS】軍服の姫君の創造主は誰なのかを考察 颯太よりメガネっ娘のほうが有力そう!
レクリエイターズの軍服の姫君は、セレジアやメテオラと同様に物語世界から生まれた存在と予想されているものの、誰のどんな作品から生まれたのか明かされていません。颯太が創造主だという説が有力視されていますが、颯太や姫君のセリフと照らし合わせると矛盾点が多いです。むしろ、身投げしたメガネっ娘が創造主では?