スクールアイドルとしてラブライブ優勝を目指し成長していくAqoursの名言まとめです。「できるかどうかより、やりたいかどうか」「0を100にするのは無理でも1にすることはできる」などの前向きなセリフがいっぱい!一部、「努力の量と結果は比例しない」などのクールなセリフも。1期~2期の24名言を収録!
目次
努力すれば夢は叶うとは言うけれど、それは正しいやり方(つまり効率が良くて且つ自分に合ったやり方)でやった場合であって、尚且つやり方なんて人それぞれだから、誰かのやり方が必ずしも正しいとは限らない。効率悪いやり方だと結局鞠莉ちゃんの言う通り努力の量と結果は比例しないということになる
— 獄炎のヴェルチカ†特攻の堕天使† (@hibipo14) Aug 19, 2016
#lovelive_sunshine
— break (@11993fe305e8451) Aug 20, 2016
あと前に鞠莉が「努力の量と結果は比例しません!」って言ったのは鞠莉自身がその事をよくわかってたからなんだ...
努力しても結果は出なかったどころか2年間も空白にしてしまったんだ...
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「どうなるのかわからないから続ける」って選択が当然のようにできるのは強いな……「どうなるのかわからないからやりたくない」って思う人のほうが多いかなと自分は思っているだけに千歌ちゃんたちは強い子だなって思うわ
— かしわ (@3920kashiwa) Aug 20, 2016
「0を100にするのは無理でも、1にすることはできるかもしれない」って、簡単に「100になるよ」とか「1なんてすぐだよ」って言わない、言えないのも、実際挫折してしまっている梨子ちゃんだからこその台詞なんだろなって
— たなか (@rekimltu) Aug 23, 2016
「人に合わせることができちゃう」曜ちゃんに「自分のステップでやるのがいいんだよ」って言ってくれたちかちゃんにわすも救われた〜〜😭😭😭
— 3岡/ことり07 (@3ok) Sep 11, 2016
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「一人じゃなくてみんなで一緒に輝く」だから、ピアノ演奏と同時に進行するライブでもピアノを弾く仕草を取り入れるのは至極当然なんだよな。そしてその千歌の思想に気付くのは一人で舞台に上がってきて一人では出せない輝きに気付いた曜と梨子。
— rimo (@rimoconut) Sep 11, 2016
穂乃果はひたすら前を見て先頭を突っ走る。その姿が太陽の様に輝いていて、周りを照らして全てを明るくするパワーを持ってる
— よーちかに頭をやられた (@K0_alft) Sep 11, 2016
対して千歌は後ろや横を見てまっすぐ前には進めない。だからこそ、皆と一緒に並んで進んでいく。皆で輝いて、皆で大きな輝きを放つ。その中心になるパワーを持ってると
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0→1に。μ'sも最初はそこからだったんだって。一生懸命輝きに向かって走った。勝ちたいとか優勝だとか、栄誉とかそんな事に捉われずに。ずっとずっと輝きを目指して。そこに向かって走ったからこそ伝説になれたんだって。ツバサが穂乃果に聞きたかった事が今確実に答えとして出された。
— 園田拓海™® (@haine2019) Sep 18, 2016
何もない所を思いっきり走ったμ'sとそのμ'sに憧れてスクールアイドルを始めたAqoursの関係性って、いろんなジャンルの音楽を取り込んでV系というジャンルを生み出し確立させた先駆者たちとその先駆者に影響を受けた90年代後半以降の多くのV系バンドの関係性にちょっと似てると思った。
— ロビタ (@LowBitter) Sep 19, 2016
追いかけちゃダメなんだと。
— ヨハン@にこのぞ>まりかな (@kuma22kuma88) Sep 17, 2016
何も無い道をμ'sは走っていった。
でも、μ'sを追いかけるという事は、その道にはμ'sがいてしまう。
それは、何も無い道を走るのとは違う。
普通の娘がμ'sに憧れて、輝きたい!変わりたい!と動き始めたのに、見つけた答えが自由でいい!ありのままでいいというところにたどり着いたの凄い熱い!
— トラにゃん! (@Kamusaburo) Sep 17, 2016
今回の話は本当に、酒井氏から京極氏へのメッセージのように感じた。
— ぼっくん (@BokkunPokemon) Sep 18, 2016
μ'sの凄いところは何もないまっさらなところに道を作っていったところだよね、だからAqoursにはμ'sを追いかけるんじゃなくてまた新しい道を歩ませていくよって。
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