スクールアイドルとしてラブライブ優勝を目指し成長していくAqoursの名言まとめです。「できるかどうかより、やりたいかどうか」「0を100にするのは無理でも1にすることはできる」などの前向きなセリフがいっぱい!一部、「努力の量と結果は比例しない」などのクールなセリフも。1期~2期の24名言を収録!
目次
千歌ちゃんが見たのがスタダっていうのがまたね…僕光とかじゃなくてμ'sの始まりの曲っていうのがすごくいい
— ぴーはる (@hrpipi_kllkl) Jul 3, 2016
今思うと、千歌ちゃんが初めて目にしたのがμ'sが制服で歌うスタダだったからこそ、「普通なのにキラキラしてる」という「衝撃」の説得力が高まってるんだなぁ、とふと思ったり。
— 雪凪 (@yukinagi_) Jul 5, 2016
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何回も見てるのにその後の曜ちゃんに感動しててあまり気にしてなかったんですけど、あの人たちも言ってた その日は絶対くるって スタダのフレーズ引用してるの 本当にμ'sが千歌の原動力になってるのが伝わってきてもうだめ
— かわたろう (@kawa4010) Jul 6, 2016
ちかちゃんの「誰かを笑顔にするのがスクールアイドル」ってセリフでにこちゃんの「アイドルっていうのは笑顔を見せる仕事じゃない!笑顔にさせる仕事なの!」ってセリフ思い出して泣いた
— 翔子 (@syoko_tkmdtomk) Jul 12, 2016
ダイヤが「これは今までのスクールアイドルの努力と、街の人たちの善意があっての成功ですわ、勘違いしないように」って言ったのは自分達の二の舞になって欲しくないっていう優しさからなんだよなぁ#lovelive_sunshine
— せないず沼にどハマリしてやばい柊さん (@hiiragi_syumi) Aug 20, 2016
ダイヤ様が言ってた「今までのスクールアイドルの努力と町の方の善意のおかげ」と仰ってたけど、上手く現実とリンクしてるなと思った
— ジントモ (@karenkinmoza3) Jul 19, 2016
今までのスクールアイドルの努力はμ'sの事で、町の方の善意はAqoursに変わってもラブライブを支えようとする人達って感じかな
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見てるだけじゃ始まらない
— やまわさび (@yamawasabi33) Jul 16, 2016
今しかない瞬間を輝きたい…か
ああしよう、こうしようって考えてるくらいなら動き出さなきゃだね
凄い胸に響いた
この言葉を刻み込もう
千歌が言った「ただ見てるだけじゃ始まらない。今しかない瞬間だから。だから輝きたい。」これこそまさにμ'sが最後に出した答えである「限られた時間の中で精いっぱい輝こうとする姿」だなって思う。やっぱりSchool idol project なんだよなぁ。
— ぞむ (@ZOM_B_ZSD) Jul 17, 2016
階段のシーンの花丸さんのセリフで「ルビィちゃんは走らなきゃ...」「ルビィちゃんは自分に嘘ついて周りに合わせちゃダメだよ」みたいなセリフあったけど、全部花丸さん自身にも当てはまると思うんだよなぁ。だからこそ友達だったルビィちゃんには自分の気持ちに素直でいてほしかったんだろうなぁ
— にっしー@大空あかり勢 (@AKARI_080307) Jul 24, 2016
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千歌太'16 Δ @chikata_0048
「ラブライブサンシャイン」は可愛いアニメだけど、希望を与えるような良い作品ですね。
「一番大切なのは出来るかどうかじゃない。やりたいかどうかだよ!」
いつも現実にどうやって適応するかばかり考えて、こんなきもち、忘れてた気がする…😔
引用元:twitter.com(引用元へはこちらから)
結局お互い様だったんやね、前に進みたいけど気を遣って足踏みを止めてしまうルビィと、足止めになりたくないから自分を犠牲にして本心にすら嘘をついた花丸…。完全に小泉花陽と星空凛だわ。こういう友情大事よ
— 羽流紫苑(ハルシオン) (@SHION_72) Jul 24, 2016
#ラブライブサンシャイン
「善子ちゃんはそのままでいいんだよ!自分が一番好きな姿をみせるんだよ!」って言いながら町なかを言葉通り堕天使コスで走り回ってるの、素敵ですね
— してらす (@_NNPA) Jul 31, 2016
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努力すれば夢は叶うとは言うけれど、それは正しいやり方(つまり効率が良くて且つ自分に合ったやり方)でやった場合であって、尚且つやり方なんて人それぞれだから、誰かのやり方が必ずしも正しいとは限らない。効率悪いやり方だと結局鞠莉ちゃんの言う通り努力の量と結果は比例しないということになる
— 獄炎のヴェルチカ†特攻の堕天使† (@hibipo14) Aug 19, 2016
#lovelive_sunshine
— break (@11993fe305e8451) Aug 20, 2016
あと前に鞠莉が「努力の量と結果は比例しません!」って言ったのは鞠莉自身がその事をよくわかってたからなんだ...
努力しても結果は出なかったどころか2年間も空白にしてしまったんだ...
「どうなるのかわからないから続ける」って選択が当然のようにできるのは強いな……「どうなるのかわからないからやりたくない」って思う人のほうが多いかなと自分は思っているだけに千歌ちゃんたちは強い子だなって思うわ
— かしわ (@3920kashiwa) Aug 20, 2016
「0を100にするのは無理でも、1にすることはできるかもしれない」って、簡単に「100になるよ」とか「1なんてすぐだよ」って言わない、言えないのも、実際挫折してしまっている梨子ちゃんだからこその台詞なんだろなって
— たなか (@rekimltu) Aug 23, 2016
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「人に合わせることができちゃう」曜ちゃんに「自分のステップでやるのがいいんだよ」って言ってくれたちかちゃんにわすも救われた〜〜😭😭😭
— 3岡/ことり07 (@3ok) Sep 11, 2016
「一人じゃなくてみんなで一緒に輝く」だから、ピアノ演奏と同時に進行するライブでもピアノを弾く仕草を取り入れるのは至極当然なんだよな。そしてその千歌の思想に気付くのは一人で舞台に上がってきて一人では出せない輝きに気付いた曜と梨子。
— rimo (@rimoconut) Sep 11, 2016
穂乃果はひたすら前を見て先頭を突っ走る。その姿が太陽の様に輝いていて、周りを照らして全てを明るくするパワーを持ってる
— よーちかに頭をやられた (@K0_alft) Sep 11, 2016
対して千歌は後ろや横を見てまっすぐ前には進めない。だからこそ、皆と一緒に並んで進んでいく。皆で輝いて、皆で大きな輝きを放つ。その中心になるパワーを持ってると
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0→1に。μ'sも最初はそこからだったんだって。一生懸命輝きに向かって走った。勝ちたいとか優勝だとか、栄誉とかそんな事に捉われずに。ずっとずっと輝きを目指して。そこに向かって走ったからこそ伝説になれたんだって。ツバサが穂乃果に聞きたかった事が今確実に答えとして出された。
— 園田拓海™® (@haine2019) Sep 18, 2016
何もない所を思いっきり走ったμ'sとそのμ'sに憧れてスクールアイドルを始めたAqoursの関係性って、いろんなジャンルの音楽を取り込んでV系というジャンルを生み出し確立させた先駆者たちとその先駆者に影響を受けた90年代後半以降の多くのV系バンドの関係性にちょっと似てると思った。
— ロビタ (@LowBitter) Sep 19, 2016
追いかけちゃダメなんだと。
— ヨハン@にこのぞ>まりかな (@kuma22kuma88) Sep 17, 2016
何も無い道をμ'sは走っていった。
でも、μ'sを追いかけるという事は、その道にはμ'sがいてしまう。
それは、何も無い道を走るのとは違う。
普通の娘がμ'sに憧れて、輝きたい!変わりたい!と動き始めたのに、見つけた答えが自由でいい!ありのままでいいというところにたどり着いたの凄い熱い!
— トラにゃん! (@Kamusaburo) Sep 17, 2016
今回の話は本当に、酒井氏から京極氏へのメッセージのように感じた。
— ぼっくん (@BokkunPokemon) Sep 18, 2016
μ'sの凄いところは何もないまっさらなところに道を作っていったところだよね、だからAqoursにはμ'sを追いかけるんじゃなくてまた新しい道を歩ませていくよって。
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