どうぶつの森ポケットキャンプも超えた人気急上昇のどうぶつタワーバトルの攻略方法をまとめました。
レート1700台がなかなか安定しないという人の為に、タワー戦になった時に知っておくと一歩相手をリードできる「攻撃的な動物たちの置き方」をまとめました。
— 社畜ロイジ・参 (@roiyarugaizi) Dec 4, 2017
#DTB #どうぶつタワーバトル https://t.co/DT3zqpWIid
DTBメモ。 https://t.co/0eIvpmEsVr
— S (@SSSSS_sv) Nov 29, 2017
重心。 https://t.co/OSMFUnvMlZ
— S (@SSSSS_sv) Dec 2, 2017
スポンサーリンク
スポンサーリンク
androidのレート上位しか見えないからiPhoneの見てみたい https://t.co/JPvA7t3A2d
— ただの四季 (@MakeAmendments) Nov 29, 2017
どうバトやってて思ったんだけど、中盤の不安定な面に対して5回転象を使う人が多すぎる。5回転象が強いのは不安定な釣り合い状態(あらゆる入力に対して非収束方向に移動しようとする)であるからだ。そのため二階微分が負になるような曲面に対して5象を使うのは期待値が見合っていないと思われる。
— ただの四季 (@MakeAmendments) Nov 29, 2017
これ意外にまだどうぶつタワーバトル界で言及されてないけど、その手で殺せそうにないなら、偶数手先で殺す事を考えて、その手では無理をせす布石作りをすることが重要。
— ただの四季 (@MakeAmendments) Nov 30, 2017
右は所謂ゾウの初手5回転中央置きであり、これは一見上に容易く重ねられるように見えるが、安易に触れるとたちまちゾウの回転運動によって放り投げられてしまう初見殺しの罠である。こういう場面では特に、トラの三回転置きなどの確実な回避技を知っている事が重要になる。 https://t.co/6eTsuP3zo3
— ただの四季 (@MakeAmendments) Nov 27, 2017
どうぶつタワーバトルマナー講座1
— ただの四季 (@MakeAmendments) Nov 25, 2017
・知り合いとマッチした場合、初手で左右に大きく振る動作によってお互い挨拶を交わすのが良いとされている
初手でキリンやシマウマをフィールドギリギリに引っ掛ける技使って来る人、もっと『どうぶつタワーバトル』に真剣になれよ。こっちは遊びでやってるんじゃないんだよ。
— ただの四季 (@MakeAmendments) Nov 29, 2017
互いに同じ箇所に積み合う「タワー戦」になった場合のヤギの起き方は、三回転置きが最善手。支える2点間の距離からも0回転よりも設置安定性が高く、更に次に置く事が困難となる尖った尾を上部に向けることが出来る。0回転置きでは平らな背中を上に向けることになり、敵に塩を送る事になる。
— ただの四季 (@MakeAmendments) Nov 27, 2017
「ゾウの5回転中央置き」に対して「ヤギ回避」はラベリングとして少し違う。何故なら回避自体は全ての動物で可能なのに対し、ヤギは罠を保存して相手に返しているため、「ゾウの5回転中央置きは知っているがその対処法の研究が不足している中級者」に対して有効な反撃的な側面が強いからである。
— ただの四季 (@MakeAmendments) Nov 27, 2017
スポンサーリンク
スポンサーリンク
シャドウバース界隈なのか知らんけど「信託の5象」とか「コントロール鹿」とか「殺意の2ヤギ」など、どうぶつタワーバトルの名前のセンスがそっちの人が増えてきた
— ただの四季 (@MakeAmendments) Nov 29, 2017
カメを立てるの気持ちいいなやっぱ https://t.co/xL5FkwsSp4
— ただの四季 (@MakeAmendments) Nov 29, 2017
私が一番好きな技は序盤で右側に5回転置きしておいたキリンの足に対して、「タワー戦」にもつれ込み既にキリンが見えない終盤で思い出したようにシマウマなどをキリンの足めがけて落とし引っ掛ける技。
— ただの四季 (@MakeAmendments) Nov 27, 2017
どうぶつタワーバトル、基本的には相手のミスを誘う戦いで、特に「タワー戦」にもつれ込んだ時はどちらも乗せるので精一杯みたいな事が多い。しかし、この時、この亀を立てる時だけは「俺がこいつを殺したんだ」という感覚が強い。 https://t.co/RRqUAh1tKs
— ただの四季 (@MakeAmendments) Nov 30, 2017
スポンサーリンク
スポンサーリンク
この記事に問題があると考えた場合、こちらから作者様にご連絡をお願いします。