2024年03月16日更新
現実離れ 若者 ネット

若者の「現実離れ」が深刻?「ネットは自分の居場所」と思っている若者は6割にも!

インターネットを居場所と感じる若者が6割以上いるという結果を受けて、Twitter上では「共通の趣味の人がいるから」などの見解があがった。

1246
0

若者の6割以上「インターネット空間が自分の居場所」 内閣府調査で明らかに

内閣府が、15歳から29歳までの男女6000人を対象に調査したところ、6割以上が「インターネット空間」を自分の居場所と感じている、ということがわかった。「平成29年版 子供・若者白書」の巻頭特集「若者にとっての人とのつながり」の中で公表されている。

調査は2016年12月に実施された。「自分の部屋」「家庭」「学校」「職場」「地域(現在住んでいる場所やそこにある施設など)」「インターネット」のそれぞれについて、自分の居場所と思うか思わないかを回答させたところ、「インターネット」を居場所と感じる若者は62.1%にのぼり、「学校」「職場」「地域」を上回る結果となった。
引用元:www.huffingtonpost.jp(引用元へはこちらから)
内閣府は「若者にとっての人とのつながり」を特集した背景について、以下のように記載している。

若者の中には,学校や職場などの集団の中での人間関係がうまく築けなかったり,維持できなかったりしたことをきっかけとして,不登校,ひきこもりなどの状況にある者や,目立った困難さを抱えているようには見えない若者であっても,周囲と十分なコミュニケーションが取れずに孤立し,または,心を開いて悩みなどを相談できる相手がいないなどといった状況にある者もおり,これらの者は,自分ひとりで悩みを抱え込む状況が続くことにより,様々な問題を複合的に抱えた状態に陥ることが懸念される。
(中略)若者のつながりに関する現状とそこから見える課題を考察するとともに,若者を孤立から守り,その成長を支援するために参考となる取組を紹介する。
引用元:www.huffingtonpost.jp(引用元へはこちらから)

ツイッターの反応

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

その他の新着

【Amazonセール】チャンピオン高機能Tシャツ:快適な着心地と機能性を両立

チャンピオンの半袖Tシャツは、吸水速乾、UVカット、透け防止機能を備え、快適な着...

【Amazonセール】ヘインズ ゴールドラベルTシャツ:快適さと品質を追求

ヘインズのゴールドラベル クルーネックTシャツは、上質なコットン100%を使用し...

【Amazonセール】らくハピエアコン洗浄スプレーNextplus:快適空間へ

エアコン内部の気になるカビ、ニオイを自宅で手軽に解決!らくハピエアコン洗浄スプレ...

【Amazonセール】Dreoタワーファン:静音・パワフル送風で快適な夏を!

Dreoのタワーファンは、静音性とパワフルな送風を両立。4段階の風量調整、90°...

【Amazonセール】山善DCモーター扇風機YLX-AED30(WH): 静音と快適性の両立

Amazon限定の山善DCモーター扇風機YLX-AED30(WH)は、静音設計と...

【レビュー】Amazon限定コイズミ扇風機:シンプルで快適【Amazonセール】

Amazon限定のコイズミ扇風機KLF-303B/Wを徹底レビュー!ACモーター...

アクセスランキング

【事故】川崎・産業道路でクレーン車とトラックが衝突、交通規制

5月31日早朝、川崎市川崎区の産業道路でクレーン車と大型トラックが衝突する事故が...

【107巻】青山剛昌の名探偵図鑑

名探偵コナンに描かれた名探偵図鑑をまとめてみました。 現在【107巻】まで発売さ...

【ダイヤ遅延】武蔵小杉駅付近で車両事故、電力設備破壊で一時停電

2025年5月31日早朝、神奈川県川崎市中原区の武蔵小杉駅付近で車両事故が発生し...

【ユーリ!!! on ICE】フィギュアスケートをよく知らない人向けに各話の専門的な内容を簡単に解説

「なぜ勇利はグランプリシリーズに出場できたのか」「温泉onICEでなぜユリオは負...

【文豪ストレイドッグス】各キャラの性格・能力名の元ネタとなった文豪・文学作品のまとめ!

アニメ『文豪ストレイドッグス』には太宰治、宮沢賢治など実在した文豪と同一の名前を...

【火事】枚方市樟葉駅付近で火災発生:京阪本線沿線で煙

2025年5月31日午前、大阪府枚方市樋之上町、京阪本線樟葉駅南側付近で火災が発...

まとめ作者