内閣改造で国家安全保障局長に起用予定の北村滋氏。警察庁でキャリアを積み、「実務家」として知られる北村氏は仕事もプライベートもストイック!難しい世界情勢のなかで、日本のために大いに活躍してくれること間違いナシ。
「安倍さんからの信任もきわめて厚いからこそ、民主党から政権を奪ったときに、ふつうなら一緒に首をすげ替えるところを、続投させたんです。内閣情報官としては、安倍さんのもとを直接訪れる回数はかなり多い。週に2~3回は入っていますよ」(官邸関係者)
引用元:特定秘密保護法案「官邸のアイヒマン(北村滋内閣情報官)」と呼ばれる男 本当の黒幕は公安の「妖怪」 : 【堺からのアピール】
安倍政権の外交・安全保障の司令塔・国家安全保障局(NSS)の谷内正太郎局長の退任伴い、後任に北村滋内閣情報官に内定。外務省から警察へシフトするNSS強化はまさに日本の外交・安保の要です。
— 英華秀霊 (@securityiajp) Sep 3, 2019
mainichi.jp/articles/20190… https://t.co/SzQ7Wlrcfy
「近隣の国々との関係悪化も鑑みると、国家安全局長のトップが外務省畑から、公安の畑に移ったのはよいことだと思います」。北村さんは警察出身ですね。
引用元:国家安全保障局長に北村滋氏を起用~その人事の背景にあるもの | ニッポン放送 ラジオAM1242+FM93
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外務省が情報機関、諜報機関のトップを担うことは荷が重いのではないかというのが、今回の人事の背景にあるのですね。
引用元:国家安全保障局長に北村滋氏を起用~その人事の背景にあるもの | ニッポン放送 ラジオAM1242+FM93
西側の情報機関との関係もスムーズになるでしょうし、情報の価値、秘匿しておくべき情報というものもきちんと認識されています。
引用元:国家安全保障局長に北村滋氏を起用~その人事の背景にあるもの | ニッポン放送 ラジオAM1242+FM93
特定秘密の保護に関する法律について
特定秘密の保護に関する法律とは、我が国の安全保障に関する情報のうち特に秘匿することが必要であるものの保護に関し、必要な事項を定めるものです。
この法律は、特定秘密の漏えいを防止し、国と国民の安全を確保することを目的としています。
引用元:特定秘密保護法関連
北村氏は、現在の外事警察の体制に関連して、「我が国の機密を保護するための防諜法規が未だ整備されないなど、決して十分とは言えない状態にある」などと不備を指摘し、「秘密保全法制」(秘密保護法のこと)の必要性を強調しています。
引用元:秘密法強行主導の政府高官/戦中の弾圧体制 礼賛
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国家安全保障局長交代
— sinnkenndesu (@kobahide777) Sep 3, 2019
普通の日本国民は こんなニュース
へえ?そうなんだ~~?
程度だが
ある特定思想の方々が
戦々恐々として大騒ぎしている
ということはww
良い人事に違いない。
国家安全保障局長に北村滋氏を起用~
その人事の背景にあるもの headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190902-…
@iwakamiyasumi @ISOKO_MOCHIZUKI 日本の内部にいる害であるプロ市民、反日一部朝鮮人、
— 打倒左←←左 (@qVbFtpE2mMZ8WwG) Sep 3, 2019
マスコミ、などを監視するためでしょう。
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一部メディアや左派が「政府の隠蔽」「善良な市民が捕まる」などと騒いでいたが、そもそもテロやスパイ行為をしなければ身辺調査も逮捕もないのだ。