けものフレンズはほんわか萌え冒険アニメと見せかけて、動物の習性や生態をモデルにした面白いネタが詰め込まれたアニメになっています。「ペンギンの骨格はPPPと同じで脚長」「トキの歌でサーバルだけがダメージを受けたのは可聴域の違いのせい」など元ネタを動画や画像を使って紹介していきます。最終12話まで対応。
目次
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ボスが言及している昔話は、秋田県のもの。トキは秋田の方言でダオ鳥と呼ばれる。伝説的な名工・左甚五郎が、諸国を旅した際に神社を建てるよう頼まれたが、近くの百姓に握り飯を分けてもらえず悪口を言われた腹いせに、田畑を荒らす鳥を彫り、それがトキになったという伝承がある。
— 左馬(ひだりうま) (@lefthorse) Feb 11, 2017
(続き)トキの色は、赤い秋田杉の鉋屑で作られたため。しかし左甚五郎は怒っていたため鼻の穴を作るのを忘れてしまい、鼻声でダオダオと泣くためダオ鳥と呼ばれたそうだ。
— 左馬(ひだりうま) (@lefthorse) Feb 11, 2017
ダオ鳥 - 秋田の昔話・伝説・世間話 口承文芸検索システム
namahage.is.akita-u.ac.jp/monogatari/sho…
SOW@新刊六巻発売中!! @sow_LIBRA11
「けものフレンズ」三話で、トキさんの歌声にかばんちゃんは平然とし、サーバルちゃんがうろたえていたのは、人間は20~20000ヘルツに対して、ネコ科は65000ヘルツまで聞ける、可聴域の違いを表していたわけなんだよね。
※本人が認めたタイプミスを修正した上で引用しています
引用元:twitter.com(引用元へはこちらから)
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よく、猫が何もないところを見つめているのは、「霊がいるからだ」なんて言われるが、これは小さな虫の羽音や、ネズミの鳴き声(いわゆる「チューチュー」は、興奮したときの声で、通常は人間の可聴域外で会話している)を聞いているからなのだ。
— SOW@新刊六巻発売中!! (@sow_LIBRA11) Feb 18, 2017
《アルパカ》
鋭い牙や爪など相手を威嚇する手段を持たず,敵を威嚇したり身を守ったりする時には,胃の中の内容物を含んだ非常に臭いつばを相手に吐きかけます。
引用元:www.zoocan.jp(引用元へはこちらから)
那須アルパカ牧場へ行ったときの様子です 餌をあげそうであげないというちょっとしたイタズラをしていたら、アルパカに唾を吐きかけられました ちょっとびっくりしました
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しかし実はこの仁王立ちポーズは…。