参院選秋田選挙区から野党統一候補として立候補していた寺田静。夫は”ポンコツ”で有名な立憲民主党の寺田学、義父は”売国知事”としてその名を轟かせた寺田典城。義父と夫の秘書を担当した妻・静を担ぎ上げて一族の権力維持を図ろうとする寺田家の横暴を許してはならない。
目次
今夏の参院選秋田選挙区(改選数1)で、野党3党の秋田県連と連合秋田から出馬要請を受けていた秋田市の主婦寺田静氏(43)が7日、無所属で立候補することを正式に表明した。
秋田県庁で記者会見し「一人の生活者、女性として声なき声に寄り添いたい」と述べた。
引用元:www.kahoku.co.jp(引用元へはこちらから)
寺田静氏のチラシby共産党。
— mao_ivory (@mao_ivory) Jun 18, 2019
「市民連合と5野党・会派が合意した政策・公約」は、防衛費削減、最低賃金1500円、北朝鮮との国交正常化 etc.で、全体的に共産党寄り。
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秋田市が候補地の地上配備型迎撃システム「イージス・アショア」については、「住宅地の目の前に造ることは反対だ」と主張する。
引用元:www.kahoku.co.jp(引用元へはこちらから)
イージスアショアの配備が必要か否かについての議論は、防衛の専門家に任せておけば良いのですが、最も心配なのは、イージスアショアの配備の候補地として名を挙げられた山口県と秋田県では、必ず反対運動が起きます。この反対運動をするために共産党や左翼勢力が金にものを言わせて「プロ市民」を送り込むのです。
反対派は「イージスアショアの電磁波による住民被害が怖い」などと理由をつけて反対運動を展開しているのですが、電磁波よりもプロ市民が入り込んでくることの方がよっぽど怖いのです。
引用元:politicsenter.com(引用元へはこちらから)
テレビ朝日系「報道ステーション」が、ネット上で炎上している。番組内で陸上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」の配備に反対する男性を取り上げた際、「元共産党議員」の肩書に触れず、「地元住民」と紹介したことが批判されているのだ。
引用元:capturelife1.net(引用元へはこちらから)
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厳しい管理教育に息苦しさを感じ、中学3年生の後半に5カ月間登校せず、高校は3年の5月に中退。25歳のとき、20歳の弟を遷延性意識障害の末に亡くした。
自らが歩んできた道から、「人は本当につらいときは声を上げられない。声なき人の代弁者になる」と強調する。
引用元:www.kahoku.co.jp(引用元へはこちらから)
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Twitterを始めました。日々思うことを少しづつ。
— 寺田 静 (参議院議員/秋田県選出) (@teratashizuka) Mar 20, 2019
誰かが言っていたので見に行ったら、確かにツィートもフォローも少ない。
— kuromu707 (@kuromu707) Jul 5, 2019
結構前に立候補予定していて、旦那が議員なのに何これ?
ブレーンついてないの?
何やってたの?
#寺田静
twitter.com/teratashizuka
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2019年参院選の秋田選挙区に野党統一候補(無所属)から立候補している。