【画像】中国製LEDシーリングライト、落下事故でユーザーに衝撃!「10分前までその真下にいた」

最近、SwitchBotのLEDシーリングライトに関するトラブルがSNS上で話題となっている。29日、あるユーザーが「昨夜、急に大きな音がして部屋に行ってみると、SwitchBot LEDシーリングライトが本体ごと落下して破損していた」と

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最近、SwitchBotのLEDシーリングライトに関するトラブルがSNS上で話題となっている。29日、あるユーザーが「昨夜、急に大きな音がして部屋に行ってみると、SwitchBot LEDシーリングライトが本体ごと落下して破損していた」と報告した。このユーザーは、破損の原因が本体のねじ止め7か所の全てが破損したことによるものであると考えている。「10分前までその真下にいたので、ある意味不幸中の幸い」とも述べ、その恐怖を伝えた。

この事故を受けて、他のユーザーからも多くの意見が寄せられている。「この状態、うまくやると自分だけ見える画面みたいなのできるのだっけ」と冗談を交えつつ、事故の深刻さを軽視する声もあれば、「これは設計ミスですね」と冷静に指摘する声もある。「恐らく、基板材が熱により膨張し、短期間内で基板を固定していたビスのサポートプラスチックに亀裂が入り、本体が熱で湾曲していた反動で破損した」との意見もあり、構造上の問題が指摘されている。

さらに、SwitchBotのサポート対応についても言及されており、「電話、アプリ内のフィードバック、ライブチャット、いずれも土日祝は休みのようです」といった情報が広まり、対応の遅れが不満の声を呼んでいる。実際に「先ほどSwitchBotのサポートから電話を頂きましたので、やり取りした結果を共有します」といった報告もあり、故障品の調査には約1か月かかるとのことだ。

また、「同型機の別件トラブルあり、昨日16時にアプリ経由でサポートに連絡」との情報も寄せられ、他のユーザーも同様のトラブルを抱えていることが浮き彫りになった。特に、安価な製品を選ぶことに対しての懸念が高まる中、「パナソニックのシーリングライトと比べて安いわけでもないのに、粗悪品で生命の危険にさらされるのは割に合わない」との厳しい声も聞こえてきた。

このように、SwitchBotのLEDシーリングライトは、構造的な問題とサポートの不十分さが重なり、利用者に多大な影響を及ぼしている。今後の対応が注目される。

Twitterより

昨夜、急に大きな音がして部屋に行ってみると、SwitchBot LEDシーリングライトが本体ごと落下して破損していた。よく見ると、配線器具から外れたのではなく、本体のねじ止め7か所が全て破損して基盤ごと落下した模様。10分前までその真下にいたので、ある意味不幸中の幸い

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