大手出版社KADOKAWAが、サイバー攻撃によるデータ流出とそれに伴う身代金要求に対して、身代金を支払ったとの報道が広がり、SNS上で多くの非難の声が上がっています。ハッカーによる要求に応じたとされるこの対応について、ネットユーザーたちは厳しい意見を寄せています。
目次
深刻だねハッキング↓ランサムウェアによるデータ暗号化・窃取↓身代金要求(298万ドル)↓KADOKAWA側が支払い(取締役会での合意なし)↓ハッカー側が追加要求(825万ドル)↓KADOKAWA拒否、交渉難航↓6月末までに支払わなければデータ公開と脅迫 https://t.co/yChykmk4LA
— えるつー (@LxLx_0228) Jun 21, 2024
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あーあ〜あ〜あ〜あー
— めい。 (@i28939275301) Jun 22, 2024
あーあ。角川グループ丸ごとなくなんじゃ無いもしかしたらニコ系の配信も視聴も関係なく全部個人情報抜かれてんでしょカードの不正利用あった場合訴訟問題にもなりそうだが
— Ksquy (@Ksgalka) Jun 22, 2024
オワタヽ(;▽;)ノ
— ナマケモノ (@toda4444) Jun 22, 2024
払ったのね。あほだなぁ。。
— しんくん (@yshin2009) Jun 22, 2024
カドカワ無能すごてワロタ
— 桃 (@momomo_marimo) Jun 22, 2024
— (@) Jan 1, 1970
これが本当ならKADOKAWAってガチで潰れた方がいい。身代金要求されて支払ったら更に追加されるのは定番。内部留保を搾り取られて倒産するだけ。
— 肉塊肉男(菜食主義撲滅) (@nikuniku292911) Jun 22, 2024
取締役会と株主に合意なしで身代金を支払った社員を罪で問えないのか?もし事実ならば、コイツらはテロに屈した畜生にも劣る。
— 貴紫 (@s123_allks) Jun 22, 2024
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あーあー払ってんのかいww本当ブラックな事しかしてないな。解体しろ腐敗しすぎてる
— 虎に乗った兎 (@techno_rabbit_) Jun 22, 2024
これニコニコだけならそこまで恐ろしくないけど(本当に顧客のカード情報が取られてないなら)KADOKAWAレベルで情報盗まれてるからヤバすぎる https://t.co/H1efTZhwpp
— 12Owちゃん (@sumaho_mania) Jun 22, 2024
本当なら俺が思ったよりスケールの大きい話だったことになるね。この応援ムードが一気に冷めて吊し上げが始まる...。早いところこの話をもみ消さないとニコニコがなくなってしまう。 https://t.co/Ihp6NP7yTY
— れこ@小南 (@rekojp_) Jun 22, 2024
これほんとだったらランサムウェアに金払ったバカ企業になるけどまさかKADOKAWAさんがそんなことするはずないからデマだよな…その金が次の被害者を生む原資、モチベになるのはわかりきってるのに金払うわけない俺は角川歴彦さんのDNAを信頼している彼ほど政誉清浄な人はいないよ… https://t.co/A6mkCIYyhz
— ぶーちゃん (@tkrkdi_sec) Jun 22, 2024
5時間前の情報か…遅れを取りました。これがニコ生を危機に陥れた原因で違いない模様。ランサムによるソーシャルエンジニアリング。まさかとは思っていたが本当にそれだった…#ニコ生 #サーバーダウン https://t.co/2LBGlJs7Ys
— らふしもんず@癒されたい (@RAFSIMONS_2) Jun 22, 2024
草これデータ公開された場合ってKADOKAWAの責任になんのか?だとしたら損害賠償祭りでKADOKAWA終わりじゃね? https://t.co/AQ6WJmDM0P
— reima (@reima_neco3) Jun 22, 2024
NewsPicksのKADOKAWA記事が一部で「ハッカーを利する気か!」と叩かれてたけど、KADOKAWAエグくて草。色々ピンチすぎる https://t.co/l9AklhM8Xi
— 山本@デレステP (@yama_dere) Jun 22, 2024
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これガチならホモガキ時代に淫夢動画投稿したのメアド紐付けでバレるんだけどどうしよう… https://t.co/iNYjA0IfkA
— 𝗸𝗶𝗻𝗱𝗲𝗿𝗻𝗲𝘁 (@yasashilnternet) Jun 22, 2024
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この記事に問題があると考えた場合、こちらから作者様にご連絡をお願いします。
株式会社KADOKAWA
一部報道について
一部報道機関が、当社グループへのランサムウェアを含むサイバー攻撃に関して犯人と名乗る人物のメッセージを掲載しておりますが、
犯罪者を利するような、かつ今後の社会全体へのサイバー攻撃を助長させかねない報道を行うメディアに対して強く抗議をするとともに、
損害賠償を含めた法的措置の検討を進めてまいります。
なお、本記事について当社がコメントすることはございません。
以上