『逃げ恥』の脚本家である野木亜紀子氏が、漫画原作者との面会が実現しない現実に驚いていることを明かした。
野木氏は原作者との面談について「原作の先生がどう思ったかはめちゃくちゃ気になる」と述べている。
原作がある作品の脚本を担当する
原作がある作品の脚本を手がける脚本家が、事前に原作者に会う/会わないの話ですが。脚本家が好むと好まざるとに関わらず「会えない」が現実で、慣例だと言われています。私も脚本家になってからそれを知って驚きました。…
— 野木亜紀子 (@nog_ak) Feb 2, 2024
うん。衝動的にリプや引用をする前に、ちゃんと読んで。読み直して。書いてあるから。
— 野木亜紀子 (@nog_ak) Feb 2, 2024
ドラマのプロデューサーが、原作者と脚本家側どちらにもいい顔をしてなぁなぁに進めていってるような光景が目に浮かびます。
— サブロー (@mod58268281) Feb 2, 2024
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貴重な体験談をありがとうございます。想像で話すよりぐっと理解が深まります。集団作業だからこその難しさを改めて感じました。
— みるく✩.*˚ (@NPCV2020) Feb 2, 2024
アニメだとアフレコ現場に差し入れとか打合せ毎に来てたり来なくても密に連絡したりと監督脚本原作者が連携しているイメージですけど、テレビドラマって随分プロデューサーにコントロールされているんですね。勉強になった。
— 遺伝子 (@i9xcii) Feb 2, 2024
丁寧な体験談を踏まえての説明、大変ありがたく思います。私は単純に、作品を作り替えることにおいて、なぜ人の命が失われる悲劇が起きたのか、という疑問しかありません。…
— めんたいつよし (@mentaitsuyoshi) Feb 2, 2024
この方の書かれた『逃げるは恥だが役に立つ』は大ヒットしたし、原作者とトラブルになったという話も聞かないので、この方のご指摘が真実に近いのかな、と思います。
— 👸ラニア (@wj__95_) Feb 2, 2024
原作からドラマを見たものとして、安心して楽しんでいいと思えるお言葉ありがとうございます。
— Mari (@iqo_5) Feb 2, 2024
動画の中で伴氏が、原作者の方と最終話の収録で会い、その後飲みに行ったりする関係になったと仰っていた。そういう事は稀なのかもしれないけど、双方「作り手」としてお相手の方のことを尊重していらっしゃるのだろうし、いいなと思った。
— Mari (@iqo_5) Feb 2, 2024
丁寧に説明していただいて、本当にありがたい
— Ran (@l7liq) Feb 2, 2024
多くの人が携わるからズレが出てしまうんですね…難しいですね…
— 柚の父 (@OikaK1983) Feb 2, 2024
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ご自身の体験をふまえての分かりやすい説明ありがとうございます
— のくてぃす (@NokutisuPrince) Feb 2, 2024
ありがとうございます
— Yuu🌵 |NFTブロガー|MetaKozo| MetaSamurai2 1BLOCK (@Yuu_NFT_123) Feb 2, 2024
詳しい体験談を書かれてよくわかりました。ドラマ作る上でいろんな人が関わってくるので大変ですね。
— wizard (@Grand_Fleet) Feb 2, 2024
ドラマはPの力が強いんですねそれはよく分かりました
— corocoro56☕相互フォロー歓迎 (@ten_coro56) Feb 2, 2024
おそらくですが、一人親方のような原作者と、完全分業で専門家を揃える実写の制作スタッフとでは、それぞれの作業工程に対する考え方や質が異なるのでしょう。実写スタッフからすると『こうすれば更に良くなるのに』という、葛藤を抱えつつ原作をなぞるということもあるのかもしれません。
— ♣︎★Dark Fox Hound★♣︎ (@fox_dark_matter) Feb 2, 2024
それでも、ドラマ・映画制作は集団作業なので、少しのかけ違いや様々な要因でうまくいかないこともたくさんあります。これは原作もの/オリジナルに関わらず、難しいなと常々思わされている点です。👍🏻👍🏻👍🏻👍🏻👍🏻👍🏻👍🏻
— sawsan (@sawsas_) Feb 2, 2024
わかりやすく関係性がわかる内容で現在のシナリオライターの方の置かれている立ち位置がハッキリしました。本当にチームなんだと思います。これからも頑張って私達視聴者を楽しませてください応援してます。
— キラキラモードⓂ️ (@KirakiramodeM) Feb 2, 2024
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丁寧な説明、ありがとうございます😊
— shingo (@mai91902824) Feb 2, 2024
経験に裏打ちされた示唆に富む考察ですね。大変参考になりました。実に興味深い分析です。説得力がありますね。問題の本質を突いていますよ。
— 霧名亜夜人(きりなあやと)近現代史・国際法・行政学修士への道を拓く (@araki_masahiro) Feb 2, 2024
ドラマのプロデューサーが、原作者と脚本家側どちらにもいい顔をしてなぁなぁに進めていってるような光景が目に浮かびます
— サブロー (@mod58268281) Feb 2, 2024
野木さんがここまで丁寧に現状や慣習を責任してもそこは違う。観る側は部外者であり、内輪でもめてくれという話。公になった時点で全てを巻き込む。
— Zohaib Khan (@Zohaibkhan168) Feb 2, 2024
❤️💯
— Faisal (@FaisalA41361139) Feb 2, 2024
“|~ 動画の中で潘氏は、最終話の収録時に原作者と知り合い、その後飲みに行くなど交際が始まったと語った。そういうことは稀かもしれないけど、お互いが相手を「作り手」として尊重するのは素敵なことだと思う。•••••🔆
— Hia | 🩵 (@vuv9v) Feb 2, 2024
👍👍
— Faisal (@FaisalA41361139) Feb 2, 2024
チーム一丸とならないといい作品にはならないですよね。原作が素晴らしいということで実写化などになるわけで原作者の方に「素晴らしかった」と言ってもらえる作品で完成なのでは。 ❤
— ۛ هلوساآت░شايب (嵐どで) (@LatzydA) Feb 2, 2024
平安時代から戦国時代にかけて、日本の文学は武士や貴族の間で繁栄し、物語文学や狂言などが発展しました。
— Aimal Noor (@Aimal_Noor_1) Feb 2, 2024
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貴重な体験談をありがとうございます。想像で話すよりぐっと理解が深まります。集団作業だからこその難しさを改めて感じました。
— Zulqurnain 2.0 (@zak4232) Feb 2, 2024
ドラマのプロデューサーが、原作者と脚本家側どちらにもいい顔をしてなぁなぁに進めていってるような光景が目に浮かびます
— えりか🌸🌸🌸 (@HN___Ni) Feb 2, 2024
そうなんだ!それは面白い慣例だね。脚本家と原作者が事前に会うことがあまりないんだ。でも、それは脚本家や原作者の保護のためなんだろうね。興味深い話だよ!📝✨
— Faisal (@FaisalA41361139) Feb 2, 2024
やっぱり何でもものづくりはチームですね。チームがいかにコミュニケーションをとって仕事するかで、うまく回るか回らないかが決まってきますよね。どこかがかけちがったら、誰かがフォローするみたいなチーム力があれば、問題もなくいくと思うのですが。。
— 🍎Lingo_L@鋼板切断加工業経営者 (@n0r1_com) Feb 2, 2024
毎回よくぞここまでドラマ化してくれたと思う方が言うと重みが違うな...
— QUEEN LADY…🌹 (@Bhal_Kisss) Feb 2, 2024
🫧🦕🫧
— Hia | 🩵 (@vuv9v) Feb 2, 2024
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