昨年8月に山口県で行方不明の男児を救出した大分県日出町の“スーパーボランティア”尾畠春夫さん(79)が18日、東京都練馬区の貫井中学校で講演した。
340人の全校生徒に向け「今は勉強することが義務」と激励した。
東京五輪・パラリンピックに向け、ボランティア教育に力を入れる校長の熱意に、尾畠さんが応えて実現。
「ぜひ講演を」と電話や手紙での依頼を100回ほど重ねた熱意が通じた。
約50分間の講演はすべて質疑応答。生徒からの「一番大切にしていることはなんですか?」との質問に尾畠さんは「人に優しく己を小さく。これを私は常に心がけています」と答えた。
大役を終え「子供たちの目がみんな光っていた。自信を持っている証拠だ」と語り、
続けて「まっすぐ自分に正直に生きてほしい。自分に自信を持って、正しいと思ったことを貫いて。五感を働かせていろんなことを体験してほしい」と熱いメッセージを送った。
新たな目標は旅だ。手作りの旗に書き込んだ「世界のこどもたちの幸福をねがう旅 79歳と3ケ月の挑戦」の文字。
この日は都内に宿泊し、その後は大分の自宅までのおよそ1320キロを30日かけて徒歩で帰宅する。
これからの行程は全て野宿という。19日の東京都品川区の予想最低気温は0度。
そんな寒空もお構いなしで「自然に感謝する気持ちを持っていたら天気も味方してくれる」と笑い飛ばした。
大分に到着後も休むことなく、太平洋戦争末期の沖縄戦で多くの人が亡くなったガマ(洞窟)で遺骨収集を行う。
「同じ日本人で70年以上眠り続けている。その人たちの遺骨を出してあげたい。長年の夢だった」と、真剣なまなざしで語った。
引用元:https(引用元へはこちらから)
尾畠さんすごいな。
— ショートライフ (@shortlifes) Jan 19, 2019
東京から大分まで1300キロを30日かけて徒歩で帰宅するのかあ。この寒い冬に野宿で。
俺もいつか自転車で日本一周をしたいが、本当にできるのだろうかと思っていたので。
こういう話を聞くと、徒歩でやる人がいるのだ、自転車なら楽勝という気になってワクワクしてくる。
【現在のトレンド(Tw)】
— パルティナ電撃戦 (@vennnnnnnommm) Jan 19, 2019
1 : センター試験
2 : 受験生
3 : 腐女子カースト
4 : #シンカリオン
5 : 俳優デビュー
6 : #ジェネクロ
7 : #社起きろ
8 : #チコちゃんに叱られる
9 : 尾畠さん
10 : 外貨建て保険
@xxx_masa_xxx スーパーボランティアの尾畠さんが1320kmを徒歩で帰宅の記事を見て
— クウ (@ikacurry) Jan 19, 2019
1 : センター試験
— たこやき (@maaa_000_) Jan 19, 2019
2 : #シンカリオン
3 : 受験生
4 : #社起きろ
5 : #OTN組コラボ
6 : 俳優デビュー
7 : #みんなでシンカリオン見ようぜ
8 : ズムサタ
9 : 腐女子カースト
10 : 尾畠さん
尾畠さん東京から大分まで歩いて帰宅、のニュース読んで知人を思い出します。公共交通機関と人の車に乗るのが苦手😅自分のペースで動かないとしんどいみたいです(つねに自分が動いていないと駄目)
— チャイティ (@chaitea925) Jan 19, 2019
@nekoarmynekogun ホント、そこも「さすが尾畠さん!」みたいなニュアンスなのが狂ってます。
— 鈴木 長月 (@chogetsu_suzuki) Jan 19, 2019
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ボランティアの尾畠さんがニュースになっているになっていると思ったら、また胡散臭い文字が踊っているな。
— ゴエモン (@goecat_2002) Jan 19, 2019
《東京五輪・パラリンピックに向け、ボランティア教育に力を入れる校長の熱意に、尾畠さんが応えて実現。「ぜひ講演を」と電話や手紙での依頼を100回ほど重ねた熱意が通じた。》
@yokowakefes
— 真理・美 (@shinri_bi) Jan 19, 2019
尾畠さん、東京から大分1320キロ徒歩帰宅へ
この人にこそ
国が褒賞を
尾畠さん
— 佐藤 亜樹 (@ajusato) Jan 19, 2019
横浜もくるかな
会いたいな
で、尾畠さんは「今は勉強するのが義務」と言ったとかで、「ボランティア」の美名のもとで五輪に子供たちを奉仕させる動きに釘をさしたとも考えられます(発言の一部を切り出して本人の意図を推測しても仕方ないのですが、少なくともこの部分を切り出した記者の意図はそうでしょう)。
— 安眠練炭 (@aNmiNreNtaN) Jan 19, 2019
尾畠春夫さんは今も大分に向かって歩かれているのか。
— ちょこべ☆彡 (@chocochocobabe) Jan 19, 2019
スーパーボランティアの尾畠さんて現世のブッダなのでは…。
— Ka_O (@Kn0312) Jan 19, 2019
尾畠さんほんまやばすぎ!!!
— えりこ (@aruimeri) Jan 19, 2019
ボランティアの尾畠さん、東京から徒歩で帰宅するの?
— ☆栞☆shiori (@chouchou_lovefm) Jan 19, 2019
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そういえば尾畠さんて確か山口から大分まで徒歩で帰宅してる時に父親が見かけたらしい。少し立ち話したと言ってたなそういえば。
— 风 (@kaze_sys) Jan 19, 2019
@chogetsu_suzuki どこがいい話なのかさっぱりわからずです。物議真っ最中の「2020ボラ教育に力を入れる校長」がキーワードでしょうか。
— chifumi_kawasaki (@chifumi_k) Jan 19, 2019
尾畠さんの体調が本当に心配です。
尾畠さんは誰も見てないところでもボランティアに尽力されているのだから、これからも変に追っかけたりしちゃいけないと思うのだけど、世の中にはいろんな人が居て、承認欲求をあまり出さない尾畠さんに対して、彼を利用して承認欲求を求むる人が蠢いてるのが心配。
— らいむ (@wenslime) Jan 19, 2019
もうこれはこの人の”趣味”だと思うわ・・・>【スーパーボランティア】尾畠春夫さん、東京から大分まで1320km徒歩帰宅へ
— tonton ton❈ (@ton_san) Jan 19, 2019
尾畠さん、半端ねぇな……!
— えのきず (@eno_kizu) Jan 19, 2019
尾畠さん、東京から大分1320キロ徒歩帰宅へ 昨年山口で男児助出― スポニチ Sponichi Annex 尾畠さんはともかく、オリパラに向けて中学生にボランティアの大切さを教育しようとする校長先生ってどうなの?
— くまくま (@makumakumasayu) Jan 19, 2019
スーパーボランティアの尾畠さん東京から大分まで歩いて帰るとか、無事に家路に着いて欲しい🙏
— ワイケイ (@XKmdLjQmpTZqfbw) Jan 19, 2019
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「大分に到着後も休むことなく、太平洋戦争末期の沖縄戦で多くの人が亡くなったガマ(洞窟)で遺骨収集を行う。『同じ日本人で70年以上眠り続けている。その人たちの遺骨を出してあげたい。長年の夢だった』と、真剣なまなざしで語った。」尾畠さんは立派です。
— くまくま (@makumakumasayu) Jan 19, 2019
スーパーボランティアの尾畠さんが、東京から大分まで野宿しながら徒歩で帰宅するというニュースを読んだ。79歳です。僕よりも30歳上の人ができるのならば、俺も出来るはず。希望が持てた。
— あらま★ことなり (@miara0511) Jan 19, 2019
尾畠さんがボランティアを本格化させたのは現役を退いてからなのよね。中学生に「無性奉仕の尊さ」を教えようとする校長先生、間違ってないか。オリパラボランティアは有償であるべきだと思う。
— くまくま (@makumakumasayu) Jan 19, 2019
尾畠さん、今日品川出発なんかな?
— ぐっさん🎧4/21富士五湖ウルトラ118km🏔 (@parurinko1103) Jan 19, 2019
ご本人と近隣に迷惑かからない程度で、応援に行きたいなぁ〜
ってか、お姿を一目拝見させて欲しいな〜
「人に優しく己を小さく」
— amika (@amika202) Jan 19, 2019
尾畠さんのお言葉。
私の座右の銘にしよう。
尾畠さん
— ちゃんれい (@reiko10789) Jan 19, 2019
さすがだわ〜
もうビックリしすぎて自転車じゃなくて徒歩!!
そんなことある〜?!
スーパーボランティア尾畠さん東京で講演し、大分まで1300キロ歩いて帰るって凄いな!
— モーグル兄さん (@happy_mogul) Jan 19, 2019
俺も車が直らなかったら歩いてスキー場行くかな…
130キロあるけど(^^;;
彼女が尾畠さんに会ったと。そのまんまの格好してたと。笑
— shota_u (@Shota248) Jan 19, 2019
頑張ってください。
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