ご冥福をお祈りします
ドイツの複数メディアによれば、Canの結成メンバーでベーシストのホルガー・シューカイ(Holger Czukay)が死去。
報道によれば、ケルン近くのヴァイラースヴィストにあるアパートで亡くなっているところを隣人に発見されたようです。
このアパートは、かつてCanが使用していたスタジオInner Space Studioを改装したもの。
死因については、まだ判明していません。79歳でした
引用元:www.express.de(引用元へはこちらから)
えっ、本当!ホルガー・シューカイさんの訃報。。
— icerose_hiro (@icerose_hiro) Sep 6, 2017
学生時代バイト先の方がお別れに所有するレコードの中から好きなの一枚持ってきなとのお言葉にシューカイさんの「Movies」を選んだ。それが一番の思い出か。合掌。
@munichat 残念ですね。ところで、昔はチューカイと書いてあった気がするんですが、ニュースいろいろ見てもシューカイになってますね。綴りは東欧系の感じですが、もなこさんなら正確な発音ご存じだと思うので教えていただければ幸いです。
— uk/bb (@ukbb17) Sep 6, 2017
ホ、ホルガー・チューカイ亡くなったのか「シューカイな(P・バラカン)」
— TANAKA YUTAKA (@NOOS13) Sep 6, 2017
シューカイ様…
— BAR怪奇倶楽部 (@BAR_KAIKICLUB) Sep 6, 2017
( ; ; )
シューカイ、ウーブル&リーヴァツァイトの曲はエイドリアン・シャーウッドもDJ時にかけていた。 シューカイは別のルート(ミュージック・コンクレート経由?)でダブに辿り着いた、て認識がなかったらかけていないと思う。 他にプレイしていた曲のほとんどがレゲエ/ダブだったからね。
— A氏 (@19650830akira) Sep 6, 2017
シューカイ遅れ
— norio_tw (@nori_tas) Sep 6, 2017
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えっまってシューカイも亡くなってるの
— 前髪@フェイゲン来日公演 (@maegamichorori) Sep 6, 2017
デビちゃんの追悼文も出てしまい、いよいよシューカイ師逝去の事実を認めなければならないのか…ショックだ…。舟海の当字の通り、二度と還らぬ船出をされたのだ…合掌(-人-) #can
— 英國のぶ和尚 (@nob_dylan) Sep 6, 2017
シューカイ、もうダメだ
— 本田 翔 (@1egsk1) Sep 6, 2017
一瞬寝落ちして乗り越したかと慌てるが、ホントに一瞬だった。Tony Wanma Goがまだ途中。
— ホルガーシューカイ追悼。 (@Progretariat) Sep 6, 2017
シューカイが彼岸の人となるとはなぁ…。
去年の訃報ラッシュで、これから毎年「あの時代のスター」の訃報が聞こえるようになるんだろうなとは思ってたけど、ウォルターベッカーに続いてシューカイも、となるとやっぱり寂しいものがあるな
— 2つで十分ですよ (@TheLight3000) Sep 6, 2017
@gaikiti_mazide チューカイですよね。シューカイだっけと改めて思いました。
— 日高トモキチ@原色ひまつぶし里山奇談 (@mokizo) Sep 6, 2017
トレンド入りしてて、クリックしてみたら、ホルガ-・シューカイ亡くなったのね。
— 安曇 愁 (@SHU_AZUMI) Sep 6, 2017
昔、まだデザイン学校に通っていた18歳の頃、当時付き合っていた彼がCANのファンだったな。
若い頃は風変わりな音楽ばかり聴いてたけど、歳を重ねた今は、なぜかクラッシック音楽ばかり聴いてる。
You Doo Right♪ マシンよりも正確強靭なビートを叩き出すリーベツァイトから睨まれながら悠然とベースを弾いていたというシューカイおじさん。永遠にセッションしてほしい。
— ホルガーシューカイ追悼。 (@Progretariat) Sep 6, 2017
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一度おぼえて馴染んでしまった名前は、今さらハイソウデスカと簡単には切り替えられない。居心地悪い。ホルガ―・シューカイはやっぱりホルガ―・チューカイだし、ポール・コゾフもコゾフと打ちながら自分の中では今でもコソフだ。
— DaisyChain (@NORICO_DOB) Sep 6, 2017
ある日妙な占い師に「ホルガーチューカイは画数が悪い、ホルガーシューカイに改名しなさい」というストーリーが浮かんだが、チューカイもシューカイも画数同じだな
— 藤(˘ω˘本 )┘淳└(└ ˘ω˘ )┘ (@fujibookatsushi) Sep 6, 2017
シューカイ亡くなったの…
— y5io (@FukumennTaxi) Sep 6, 2017
一番好きな"Movies"を聴きながらホルガーシューカイさんを追悼してます。シューカイさん安らかに。 #RipHolgerCzukay
— Aki彦 Tolimaru (@AkimalTolihico) Sep 6, 2017
ホルガー・シューカイとホルガー・ヒラーをなぜか兄弟と思い込んでたけど、考えたら一緒なのは名前の方だった。シューカイさんに合掌!
— masatsugu ogata (@mogatam) Sep 6, 2017
シューカイじゃなくてチューキーいってるBBC
— ♪(´ε` ) (@miu3ji) Sep 6, 2017
シューカイさんの『Movies』を聴いているが、アヴァンギャルドの中にもポップとユーモアのセンスたっぷりで、まさに彼の人間性が現れたような音だ。天国でもヤキと仲良く喧嘩しててくれ。
— KOT (@ko_t03) Sep 6, 2017
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知られてはいけない…
— 鱧ハンター(鱧女) (@js2002) Sep 6, 2017
チューカイ派でも、
シューカイ派でもなく、
ホルガーなんちゃら派が存在することを…。
シュトックハウゼンはシューカイの作品をどんな評価してたんだろう。
— Reverse HouseLizard (@YamoReverse) Sep 6, 2017
シューカイも非物質化してしまったのか、まぁええ齢ではあったけどヤキを追っかけて行ったのかね。。
— カリプソヂゴク (@ithoc) Sep 6, 2017
大阪のブート屋でダモ鈴木の話が出てそれ誰ですか?って訊いたら売れないからあげるってCANのライブ盤(もちろんブートw)貰ったのが最初だったな、曲なげーなーって思ったw
シューカイがウォブルとU2のエッジと作ったスネークチャーマーも好きなんだよなぁ。でも、自分が知る限り未だCD化されてないみたいなのが残念。
— Reverse HouseLizard (@YamoReverse) Sep 6, 2017
シューカイ大先生亡くなったのか。。。。。。悲しすぎる。。。
— いかあき (@ikaaki_528) Sep 6, 2017
たしかケンタックスにお使いに行ってもらったシューカイさんのMoviesを聴きますよ。。ビールはまだ飲まない。
— ミツウマ (@3horses_beer) Sep 6, 2017
確かホルガー・クツーカイと表記した邦盤があって、あんまりじゃないかと思った。シューカイかチュカイかクツーカイか、結局「ヒゲのおっさん」の方が通りがよかった。
— K (@enter_phk) Sep 6, 2017
@jh4vaj 昔からおじいちゃんだと思ってましたが(失礼)、79歳だったんですね。今日はシューカイさんのソロ作品とCANばかり聴いてました。
— JR0GFM (@jr0gfm) Sep 6, 2017
ご冥福をお祈りいたします。
シューカイなのかチューカイなのか問題はシューカイに落ち着いたのか!????
— はかせ (@hakasehakkyun) Sep 6, 2017
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シューカイ先生亡くなったのか、ショックすぎる。。2012年のLost tapesは最高の置き土産だった。
— okazuhetting (@okazuhetting) Sep 6, 2017
→ホルガー・シューカイはベーシスト以上に短波放送などの音源を用いたテープ・コラージュの魔術師としての印象が強い。私がシューカイの音に出逢ったのはご他聞にもれず「ペルシャン・ラヴ」。サントリーのCMで有名になったこの曲は80年代半ばの第三世界の音楽への関心と激しく共振していた。→
— エンドス (@los_endos_) Sep 6, 2017
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