kobore、新曲「ドーナツ」9/25デジタルリリース決定！MV公開も！東名阪「FULLTEN」ツア
東京・府中発のギターロックバンドkoboreが、新曲「ドーナツ」を9月25日にデジタルリリース。忘れられない恋心をテーマにした楽曲で、MVには榊原有那と見津賢が出演。さらに、東名阪3都市で対バン企画「FULLTEN」を開催し、ライブの熱気を届ける。koboreの今後の活躍に期待！
kobore、新曲「ドーナツ」9/25デジタルリリース決定！MV公開も！東名阪「FULLTEN」ツアーも開催中
東京・府中発のギターロックバンドkoboreが、9月25日（水）に新曲「ドーナツ」をデジタルリリースすることが決定しました。
「ドーナツ」は、忘れられない大切な人を想う、切ないラブソング。忘れようとしても忘れられない、自分の一部を失ってしまったような感情を、ドーナツの穴に重ねて表現した楽曲となっています。
リリースと同時に、ミュージックビデオも公開されます。MVには、俳優の榊原有那さんと見津賢さんが出演。過去と現在の対比をテーマに、忘れられない恋人との記憶を男性目線で描いた、切なくも愛おしい映像作品となっています。
さらに、Apple MusicやSpotifyでは、本日から「ドーナツ」のPre-add/Pre-save（ライブラリ追加予約）もスタート。予約しておけば、配信開始と同時に自動でライブラリに追加されるので、ぜひ登録してリリースを楽しみに待ちましょう。
koboreは、10月～11月にかけて東名阪3都市で対バン企画「kobore pre.『FULLTEN』」を開催します。名古屋と大阪公演はすでにチケットが完売していますが、東京公演のチケットはまだ残っているとのこと。koboreのライブの熱量を、ぜひ会場で体感してみてはいかがでしょうか。
今回のデジタルリリースを皮切りに、koboreはますます勢いを増し、音楽シーンを盛り上げていくことでしょう。今後の活躍に期待が高まります。
【リリース情報】
2024年9月25日（水）デジタルリリース
「ドーナツ」
配信URL：https://kobore.lnk.to/donut
【ライブ情報】
「kobore pre. 『FULLTEN』」
Vol.14 10月30日（水）梅田Shangri-La（完売）
Vol.15 10月31日（木）名古屋CLUB UPSET（完売）
Vol.16 11月4日（月・祝）渋谷CLUB QUATTRO
【kobore プロフィール】
2015年結成。府中発のギターロックバンド。
2020年8月に2ndフルアルバム『風景になって』でメジャーデビュー。
その後も精力的に活動し、数々のツアーやフェスに出演。
2023年3月には4thフルアルバム『HUG』をリリースし、5月には全国19箇所を巡るワンマンツアーを開催しました。
類まれなスピード感で成長を続ける、注目のバンドです。
koboreの新曲「ドーナツ」のリリース決定と、それに伴うMV公開、そして東名阪での対バン企画「FULLTEN」開催は、まさにファンにとって嬉しいニュースと言えるでしょう。
「ドーナツ」は、忘れられない恋心をテーマにした楽曲。誰もが経験するであろう、切なくも甘酸っぱい感情を、ドーナツの穴というユニークな比喩を用いて表現している点が印象的です。MVでは、俳優の榊原有那さんと見津賢さんが、過去と現在の対比を見せることで、さらに楽曲の世界観を深めていると感じました。
また、東名阪3都市で行われる対バン企画「FULLTEN」は、koboreの音楽性と、他のアーティストとの化学反応を楽しめる貴重な機会です。既に名古屋と大阪公演は完売しているとのことですが、東京公演はまだチケットが残っているようなので、koboreのライブを体感したい方はぜひ足を運んでみてください。
koboreは、メジャーデビュー後も精力的に活動し、数々のツアーやフェスに出演してきました。2023年には4thフルアルバム『HUG』をリリースし、ワンマンツアーも成功させるなど、その勢いはとどまることを知りません。
今回の新曲「ドーナツ」のリリースや「FULLTEN」の開催は、koboreがさらに進化し、音楽シーンを牽引していくことを示唆していると言えるでしょう。
koboreの音楽は、聴く人の心に寄り添い、共感と感動を与えてくれます。彼らの楽曲は、恋愛や友情、日常の風景など、普遍的なテーマを扱っているため、多くの人が自分自身と重ねて聴けるのではないでしょうか。
今後、koboreはさらに大きなステージに立ち、多くの人の心を掴む存在になっていくと確信しています。彼らがどんな音楽を奏でてくれるのか、今から楽しみでなりません。
そして、今回の「ドーナツ」も、きっと多くの人の心を揺さぶる楽曲になるでしょう。koboreの今後の活躍に期待し、彼らの音楽を聴き続けていきたいと思っています。
