『葬送のフリーレン』は、山田鐘人(原作)とアベツカサ(作画)による漫画作品です。2020年より『週刊少年サンデー』で連載されており、第14回マンガ大賞や第25回手塚治虫文化賞新生賞を受賞しています。
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車のプラモとかも同じ様な事ですけどね🤔写真でそのまま撮れば楽だし確実だけど、例えばタイヤの溝とか影で真っ黒で見えないとか出て来て、絵だとソレが無い事も出来るので、イラストが主流なんですよね。
— 工藤主 (@p5tmLplTY5Lanvs) Jan 26, 2024
あのクオリティのアニメだから演出だと思ったけどなぁ
— やも (@yamo55) Jan 26, 2024
自分はアニメだからこそ出来るウソは、アリだと思います。すごいでかい月とか、現実では不可能な動きとか。
— ペコリーヌ伊藤 (@pekorinuito) Jan 26, 2024
水面の余白を埋めるというのがそもそもの流れだったのでは??
— HAL (@hal529) Jan 26, 2024
よくカップやグラスの液面に映ってますが、有り得ない角度なのは理解しつつ楽しんでます
— 寝落ち(再) (@naga_min_2) Jan 26, 2024
川に何も映らないのが画面的に物足りないから足したというような話が一番ありそう意図的と勘繰るなら思い出/心象世界で自分の中を覗き込んでいるのを鏡像を映す事で描いたという考え方もできるのかもしれませんね
— 火鉈♂ (@Medius19) Jan 26, 2024
当然ですが描きたいから描いてるのが正解ですよね事実がどうとかアニメにとってクッソどうでもいい(^q^) 物理現象をそのままに表現したいなら今時3dで作ればいいし、なんなら実写でいい
— sangen𝕏 (@sangen1) Jan 26, 2024
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アニメだから写実的じゃなくてもいいって話とはちょっと違うような気がする自分がアニメーターだったら、演出だと言われても、やりたくない仕事だと思うむかしアニメでこんなカットあったの思い出す・・・薄暗い部屋って演出なんだろうけど、いやだなこんなカット描かされるとしたら pic.twitter.com/RDvt3eSV5B
— Koyoyon (@KoyoyonPuyoyon) Jan 26, 2024
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