アメリカの最低賃金が15ドルであることをめぐり、日本とアメリカの賃金と物価の違いについてSNS上で議論が巻き起こっています。「アメリカの最低賃金は、今15ドルやった気がするんやけど。。とゆうか、日本と比較してもねぇ…」という投稿がきっかけとなり、多くのユーザーが意見を交わしています。
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すげぇなアメリカ時間給10ドルもねぇんだぜビッグマックセットが食べられないんだ
— シルキー・フォン=マンハイム (@vonmanheim) Jun 26, 2024
ビッグマック指数が全てとは言わないが、アメリカを基準にすると-46.5%、つまり日本のビッグマックの価格はアメリカのビッグマックの価格の約半分の価格しかないって考えると日本以上にキツい国ってのがよくわかるのよな(´・ω・`)
— 英田朋(゚Д゚)@24早春甲甲乙甲 3-m-2-pf-💉.exe (@ZQ8HcnJ2sfK8t5x) Jun 26, 2024
米は欧州並の経済成長や物価上昇があったのにこれだから?日本は、経済成長も物価上昇も横這いだからおちんぎんも…?ま、これからは日本も経済成長・物価上昇もガンガンだから、それを追い越すように上げていかないと…。( ;∀;)?
— あじしお太郎 (@TGlPxWVwrrBohw3) Jun 26, 2024
あとエネルギー価格ですね。「なぜドイツがこんなにも内政荒れているのか?」いくら賃金を上げても、エネルギー政策の失敗でコスト高なら意味がない。
— ミョルゴンちゃん🇺🇦🇹🇼【百合と学ぶ国際紛争】 (@Anti_CP_Tea) Jun 26, 2024
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