さくらももこ(1965年5月8日 - 2018年8月15日)は、日本の漫画家、エッセイスト、作詞家、脚本家です。代表作の『ちびまる子ちゃん』の主人公の名前でもあります。
ビートルズ大学の宮永氏は元りぼん編集者・とんでもケチャップのみーやんだし、さくらももこ先生の元担当であり元配偶者さんなんだよね… https://t.co/uJckTPP9C4
— 🍓 (@XE8KeYBY3kfj) Feb 13, 2024
「セクシー田中さん」問題で思い出すのがNHKのドラマ「さくら家の人びと~ちびまる子ちゃん一家のその後の生態~」。さくらももこ自ら脚本を書き下ろし、キャスティング案も提出し、祖父役をいかりや長介にして最後に「全員集合!」と仕切らせたり画期的な内容にしたのに脚本もキャスティングも(続く)
— ビートルズ大学 Masa Miyanaga (Beatles Univ. Japan) (@beatles_univ) Feb 13, 2024
(続き)一切無視した酷い出来ドラマが「完成版」としてビデオで突然届いたのが放送数日前。金沢という担当プロデューサーが「先生には叱られるかもしれませんが」と一筆添えられているだけ。こちらはウブで「NHKが大々的に正月特番として放送するドラマを今さら差し止められない」と思い(続く)
— ビートルズ大学 Masa Miyanaga (Beatles Univ. Japan) (@beatles_univ) Feb 13, 2024
(続き)ただ諦め「誰も観ないでほしい」と願うしかなかった。90年暮れは「おどるポンポコリン」がレコード大賞受賞~紅白歌合戦出場、明けた正月特番でNHKとしては異例の民放の人気アニメに便乗したドラマスペシャルとして新聞やTV雑誌でも鳴り物入りで大きく報じていたため(続く)
— ビートルズ大学 Masa Miyanaga (Beatles Univ. Japan) (@beatles_univ) Feb 13, 2024
(続き)当然多くの人が観た。担当編集者(私)を演じたのは渡辺徹、さくらを演じたのは富田靖子。いずれもさくらの中のイメージと全く違うキャスティング。現実のさくらの歩みをドラマ化というコンセプトなのに、現実と異なり、担当編集者はさくらの前で放屁ばかりする意味不明の描かれ方で(続く)
— ビートルズ大学 Masa Miyanaga (Beatles Univ. Japan) (@beatles_univ) Feb 13, 2024
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(続き)おまけに、ラスト近くでさくらが「独り暮らしに際し祖母から渡されたお守り袋」を開けてみるとそこに入っていたのはコンドーム。それを見たさくら(富田靖子)は、おばあちゃんの愛情と先見の明を感じほのぼのという、これまた史実ではない名誉棄損レベルの描かれ方。(続く)
— ビートルズ大学 Masa Miyanaga (Beatles Univ. Japan) (@beatles_univ) Feb 13, 2024
(続き)日本中のお茶の間で家族で観たであろう「お正月ファミリードラマ特番」の物語の重要場面でこのような下世話なオチはあり得ないし、ちびまる子ちゃん一家を描くドラマには最もそぐわない。子供とドラマを一緒に観ていて「お守りに入ってたアレ、何?」と訊かれ親は困ったはずだ。(続く)
— ビートルズ大学 Masa Miyanaga (Beatles Univ. Japan) (@beatles_univ) Feb 13, 2024
(続き)こんな仕打ちを受けた当事者・原作者は他にも数知れずだが、制作サイドは「そういうもん」となし崩しで押し切ってきた。だから今回の「セクシー田中さん」問題は(悲しすぎるが)抗議の死によって、版元窓口も含め「当事者の声を尊重すべき」という当り前の事にようやく気づき始めた事件である
— ビートルズ大学 Masa Miyanaga (Beatles Univ. Japan) (@beatles_univ) Feb 13, 2024
「セクシー田中さん」問題で思い出すのがNHKのドラマ「さくら家の人びと~ちびまる子ちゃん一家のその後の生態~」。さくらももこ自ら脚本を書き下ろし、キャスティング案も提出し、祖父役をいかりや長介にして最後に「全員集合!」と仕切らせたり画期的な内容にしたのに脚本もキャスティングも(続く)
— ビートルズ大学 Masa Miyanaga (Beatles Univ. Japan) (@beatles_univ) Feb 13, 2024
原作者が蔑ろにされるのは辛い。
— 月歌☆@BL小説発売中「嫌われ悪役令息は王子のベッドで前世を思い出す」 (@TUKIUTA33) Feb 13, 2024
安定のテレビ村クオリティ。これだけマイルドに書いても一般の感覚ならそのヤバさがわかるが、彼らには絶対に伝わらない。
— 今宵も月が綺麗ですね (@flytothemoon24) Feb 13, 2024
.こういう話がどんどん出て来る、日テレと小学館はパンドラの箱を開けてしまったんだな。
— 楽しみすぎる (@muhsnap96) Feb 13, 2024
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.ビートルズ大学の宮永氏は元りぼん編集者・とんでもケチャップのみーやんだし、さくらももこ先生の元担当であり元配偶者さんなんだよね…
— 楽しみすぎる (@muhsnap96) Feb 13, 2024
観た。若かったので、それなりに楽しんだ記憶があるけど、渡辺徹(さくら先生が渡辺徹のファンだったから?)がオナラばかりしてて「みーやんってそんなキャラじゃないよなぁ」と思ったのと、同窓会に花輪くんが出てきて、ももこに交際を迫るシーンにガッカリした記憶が蘇った。そんな経緯があったとは。
— Boo! (@1iiiur) Feb 13, 2024
マンガ原作あるならファンがいるわけでそのファン層ががっかりすることも想像できないなら脚本や演出向いてないと思う自分で好きなこと詰め込んだ舞台でもやってればいいのに..
— エイミー (@Nouf_____1927) Feb 13, 2024
原作者をなんだと思ってるんだろう…
— ぶり太郎 🎀(⋈◍>◡<◍)。✧♡🐟🐠🐡🎣 (@buritaro28) Feb 13, 2024
やばいねこれ原作を重視するように変わっていって欲しいね。原作から変わってる作品はクレーム入れるべきでしょうね。
— taku@crypto (@taku__crypto) Feb 13, 2024
ビートルズ・リーグの宮永さんは元テープ編集者で、さくらももこの元上司で元夫…。
— ᗯᗩᗩᖙ (@wrzam5) Feb 13, 2024
み!?!?みーやん…!!!
— Ran (@l7liq) Feb 13, 2024
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報道はもっとこういうことを広めて欲しい…原作を蔑ろにするのは本当に許せない
— Ran (@l7liq) Feb 13, 2024
「へぇ、そんなドラマあったんだ」と思いながら読み進めたら、それ見たわ!まんまと自伝だと信じて!
— Ran (@l7liq) Feb 13, 2024
原作者ってお金を儲けるために漫画を描いてるわけじゃないのに、テレビ局側は金儲けのためにドラマを作る。だから、こういう事が起こるんだろうね。
— ウッチー (@ktktuuuu0713) Feb 13, 2024
原作ファンのわたしは、❗️❗️❗️❗️全くさくら節を感じなかったのでスルーしていたが、正解だったようだ。🫢🫢🫢🫢
— sawsan (@sawsas_) Feb 13, 2024
ほんっとテレビ大っ嫌い..😞😞😞😞
— sawsan (@sawsas_) Feb 13, 2024
酷い…:( ;´꒳`;)おばあちゃんからのお守りの中身がとかにやばい…
— Girls♥ (@ilovetgif2024) Feb 13, 2024
次々と暴かれていきますね、、、
— 🐰夢眠たくと☪︎*。꙳ 👑ちいかわ王子👑 (@pompuripurince) Feb 13, 2024
言葉を選ばない言い方で申し訳ないけどドラマはなんか非常に気色悪かったのでそんな事情で完成してしまったんだ…と事実だとしたら知れてよかったです…ありがとうございます~
— Hia | 🩵 (@vuv9v) Feb 13, 2024
さくら家の人びとが放送された1992年って、あの当時やらせの代名詞にもなった「奥ヒマラヤ禁断の王国・ムスタン」が放送された年だしバブルも手伝ってNHKすらブイブイ言わせてたもんな…やらせ発覚とバブル崩壊でだいぶおとなしくなったけど。
— 使用法 (@ico6l) Feb 13, 2024
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NHKでもやらかす原作者軽視これ無くさないと繰り返すね
— サイドFIRE投資家H FX&株式投資 相互フォロー100% (@otoku23ku) Feb 14, 2024
原作者が蔑ろにされるのは辛い。
— us. (@unzilasaleemm) Feb 14, 2024
原作者もファンも視聴者も喜ばないオチのドラマ。それは一体誰得なんですかね。
— みかんママ (@mikanmama33) Feb 13, 2024
テレビは殿様商売か。終わってる。
— ころろん (@nahadank) Feb 13, 2024
りぼん250万の乙女世代の一人なのでこのアカウントの方がみーやんだということに一番驚いてしまった…
— سوسو (@askndr94099) Feb 13, 2024
芦沢先生は抗議のために亡くなったのではないと思います騒動が大きく広がっていく状況を自分の責任と思いこまれたのでしょう ....こういう話がどんどん出て来る、日テレと小学館はパンドラの箱を開けてしまったんだな。
— 頑固な海 (@Moandbhr) Feb 13, 2024
原作者を蔑ろにしすぎ…許されない
— のくてぃす (@NokutisuPrince) Feb 14, 2024
これ子供の時観たけど本当に酷いドラマだった。すごく期待していたのにあまりの酷さに途中で観るのやめてしまった。なので結末は知らなかった。今知ったけど、やっぱり酷い。
— سوسو (@askndr94099) Feb 13, 2024
ちびまる子ちゃんはアニメで作風がすでに周知されてたから、実写でふざけても原作のイメージダウンには繋がらなかった
— 有紗@相互フォロー (@arisa20010301) Feb 13, 2024
作者の意図と視聴者の受け取り方が一致しない場合、難しいこともありますね。👌
— ᗯᗩᗩᖙ (@wrzam5) Feb 13, 2024
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ですよね
— Yuu🌵 |NFTブロガー|MetaKozo| MetaSamurai2 1BLOCK (@Yuu_NFT_123) Feb 14, 2024
そこまで視聴率至上主義ではないはずのNHKでさえこれですか。ひどすぎですね。こんなエンディングのドラマを作る人は、公共放送にいらないでしょう。~
— Hia | 🩵 (@vuv9v) Feb 13, 2024
色んな話があるなぁ
— yumi (@misojiyuu) Feb 13, 2024
本気で怖いな日本テレビや脚本家、協会、小学館それぞれ反省してない(反省してる素ぶりのみ)だし、これからも変わらないんだろうな。他局のワイドショーにとって格好の素材だろうに紳士協定でもあるんだろうか、サラッとしか報道しないしな。
— Boo! (@1iiiur) Feb 13, 2024
どこに続いてのか見つけられなくて私界隈がざわついてる
— 若槻あさみ@東京のお姉さん♡ (@WAKA033) Feb 13, 2024
🙊🙉🙈
— Meer pki (@meer_pki) Feb 13, 2024
自分たちでは何も作れないから使わせてもらってるのに何を勘違いしているんだろう。
— N❸ (@Ne_Ru_3_) Feb 13, 2024
玉木宏さんが出ているやつですか?
— 佩華 夢次郎 (@muujiro) Feb 13, 2024
原作者ってお金を儲けるために漫画を描いてるわけじゃないのに、テレビ局側は金儲けのためにドラマを作る。だから、こういう事が起こるんだろうね。
— さいきょう (@Sy2Ri8) Feb 13, 2024
さくら家の人びとが放送された1992年って、あの当時やらせの代名詞にもなった「奥ヒマラヤ禁断の王国・ムスタン」が放送された年だしバブルも手伝ってNHKすらブイブイ言わせてたもんな…やらせ発覚とバブル崩壊でだいぶおとなしくなったけど。
— Hia | 🩵 (@vuv9v) Feb 13, 2024
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芦沢先生ご自身のブログ、Xに綴られた内容を読む限り、とてもお優しくて繊細で思い詰め自身を責めてしまったのだと想像します .....
— 頑固な海 (@Moandbhr) Feb 13, 2024
原作ファンのわたしは、….!!!!全くさくら節を感じなかったのでスルーしていたが、正解だったようだ。……
— Sss…. (@srsr80898) Feb 13, 2024
芦沢先生は抗議のために亡くなったのではないと思います騒動が大きく広がっていく状況を自分の責任と思いこまれたのでしょう ....芦沢先生ご自身のブログ、Xに綴られた内容を読む限り、とてもお優しくて繊細で思い詰め自身を責めてしまったのだと想像します .....
— Blue.x (@_wx2000) Feb 13, 2024
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