3日発売された翻訳本「トランスジェンダーになりたい少女たち SNS・学校・医療が煽る流行の悲劇」を巡り、産経新
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え……『トランスジェンダーになりたい少女たち』、おそらく手作りと思われる帯がついていたのですが…(蛍光ペンで文字にラインがひかれている)アライの書店員さんの苦肉の策なのか?(本は棚に一冊ささってるだけ。発売日前だからか、セルフ検索機には引っ掛からなかった) pic.twitter.com/XsNrTDw25h
— まるめ (@marumerumerume) Apr 2, 2024
蛍光ペン、帯に裏移りしてるから、現場の書店員さんの手作業だと思う。その人はこの本を読んだのだろうか??
— まるめ (@marumerumerume) Apr 2, 2024
帯のアップ写真です(ALTにも帯に書かれた文章を載せています) pic.twitter.com/x6YDG8cFOe
— まるめ (@marumerumerume) Apr 2, 2024
帯の裏移り、手作り帯だけなので、本来の帯は無事です💦。印刷かな?(だったら会社全体の方針の可能性がある)と疑って確認したら、帯の裏にインクが滲んでいたので手書き確定した、ということでした。紛らわしくてすみません。心配してくれた方、ありがとうございます
— まるめ (@marumerumerume) Apr 2, 2024
こういう書店独自の帯って、普通は目立つところに置く本につけるじゃないですか。この本は「棚さし」だったのに、この帯がついてるんです…。「この本をわざわざ手に取った人」のための警告帯なんですよ。ショックすぎて…
— まるめ (@marumerumerume) Apr 2, 2024
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こういう手法もあり、という意見もあるようですが、だったら、嫌韓本や嫌中本、陰謀論の本やなんちゃって健康本(特に命に関わるようなもの)にこれやってます?って話になってきます
— まるめ (@marumerumerume) Apr 2, 2024
思い出したのですが、電話で在庫問い合わせを受けてくれた書店員さんと、本の場所を案内してくれた書店員さんは、この本のことを知らなかったので、やはり現場(おそらくジェンダー系担当)の書店員さんの独断な気がします。
— まるめ (@marumerumerume) Apr 2, 2024
あとは本当に無関係のアライが巻いたか(でも、本日発売みたいなものだし、客が自分で操作する検索機に引っかからない、一冊しかない棚さしの本にそんなことできるかと言われれば難しいと思う)
— まるめ (@marumerumerume) Apr 2, 2024
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