有権者からのハラスメント被害に悩む女性の地方議員が少なくない。17年度に内閣府男女共同参画局が実施した全国の女性地方議員への調査では、「女性として差別されたりハラスメントを受けたりすることがある」と回答した人は29.6%だった。
票ハラという言葉は初めて聞いたが、そんなもの票を本当に入れたかどうかの確認が出来ないので耐える価値がない
— てし (@stessv) May 16, 2019
1万票持ってるとか豪語するおっさんが入れろ、入れるなと他人に言った所で本当に入ったかも分からない
入れろと言われたら入れたと答えて別人に入れてるよブラックボックスだもの
票ハラという言葉は知らなかった。でも、あるだろうな。最近話題のアイドルグループの問題にしてもそうだし、支援応援は容易に「援助」に変わる。無償で「援助」するような人間はなかなかいない訳で、そこにはかならず代償への期待があるんだ。男が女を援助する代償となれば、まず性だろう。
— Shige (@AreaS79309115) May 16, 2019
そのような男の獣性を社会的にどう扱うのかというのは、きわめてデリケートな問題だ。票ハラの多くを占めるのはセクハラだが、これを決定づけるのは事実関係ではなく被害感情の有無だからね。ようは受け手の気持ち次第で、対象行為が際限もなく広がってしまう可能性がある。現にそうなっている。
— Shige (@AreaS79309115) May 16, 2019
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