決算資料には、次のようなものがあります:
貸借対照表
損益計算書
キャッシュフロー計算書
株主資本変動計算書
目次
①伝えたいことを確認今回はテーマパーク事業の売上高とその要因に関するスライドを対象にしました。元資料では上半分に表データ、下半分ではゲスト一人当たりの売上高増の要因について触れられています。そして一番最後に赤帯で「ゲスト一人当たり〜前期より増加」と記載されているため、… pic.twitter.com/YQ0tLhelca
— Satomi | 1分で学べるパワポデザイン🚀 (@satomi_n0810) Apr 30, 2023
②レイアウトを再検討元資料では、表データと要因の2つに分かれたレイアウトになっていますが、伝えたいことに合わせてレイアウトする場合、下記の3つの区分けを意識したものに変更するのも良いと思いました💡①全体の売上高②一人当たりの売上高とその要因… pic.twitter.com/r7ExrgZAJk
— Satomi | 1分で学べるパワポデザイン🚀 (@satomi_n0810) Apr 30, 2023
③情報設計に合わせたレイアウト②で検討したレイアウトを元にデザインを調整していきます。変更後ではまず売上高がわかった後にゲスト一人当たりの売上高とその内訳、さらにその要因をそのまま照らし合わせられるように変更してみました。… pic.twitter.com/8agTCSiKDL
— Satomi | 1分で学べるパワポデザイン🚀 (@satomi_n0810) Apr 30, 2023
④離れた箇所に言及するならアイコンをつけておく最後のディズニープレミアアクセスについては③の通り補足として切り出していますが、とはいえメインメッセージとの関連が分かりにくくなってしまうため、添付のように注釈のようなアイコンをつけておくことで照らし合わせやすいです👀… pic.twitter.com/Zq06Itolxw
— Satomi | 1分で学べるパワポデザイン🚀 (@satomi_n0810) Apr 30, 2023
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生命保険や自動車保険の「一番最初に一枚だけ見せるペラ紙」なら右でいいと思いますよ(ほめてる)
— ぉ拓さんちの高城さん (@oTakkTakagi) Oct 28, 2023
左が圧倒的に見やすいなデータの並びも去年→今年→Δとなっているのを今年→去年→Δと変えたことでむしろ視点の移動が増える
— ふぃじきじ (@FizzzyKizzzy) Oct 29, 2023
パンフレットなら右が見やすいって事で…いんですかい?インザスカイ!
— インザスカイ卍忍者🥷 (@no178_ninja) Oct 29, 2023
アレンジ不要です。決算説明は誰がターゲットなのかわかってないと思われる。
— カクレ@不動産仲介 (@KAKURE0211) Oct 29, 2023
*1-3を削ってる時点で終わってるわ何もわかってない
— BUTAMAN (@mdugtjg) Oct 29, 2023
典型的なそれっぽいけど何も書いてない資料。まずタイトルに増減要因って書いてあるのに、リード文に売上が上がった事実が書いてあるの?左はその一言が最後に書いてあるから一枚の中でストーリーになってるのであって、そこで繰り返したいわけじゃないでしょ?…
— 中央値のコンサルタント (@ch35015206) Oct 29, 2023
決算系の資料はどの会社も大体同じようなフォーマットになっているんですよねなので、投資家からすると、他と変えないことが素晴らしいことなんだけどねあと、決算期は必須ですね数字は並べて欲しいかな…
— ぽんちゃん/株式投資で10年後資産1億を目指す (@ponchan_working) Oct 29, 2023
ヒアリングミスでリテイク食らうやつですね。出来上がってから、発注者が想定と違ったものだと気がつくパターンで、後出でリテイクの注文すると、デザイナーが不機嫌になりこの先ずっと険悪なプロジェクトになっていくやつ。(右、視覚的な切り分けは素晴らしいと思います。)
— もも (@momo_geki) Oct 28, 2023
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申し訳ないですが、左の資料のほうが圧倒的に情報が見やすいです💦決算情報とかはデザインの美しさより、情報の見やすさやデータとデータの比べやすさが大切に思います。
— きのこ (@_kinokokinoko) Oct 28, 2023
極論言うと、どんな馬鹿でもわかるように難しい数字を省いて書く広報(広告)と、ガチで戦う人が必要とする数字が全て載せてある資料、の差か
— rai124816 (@rai12hiGUuFtmn) Oct 29, 2023
相手が投資家である、という前提で。情報を限界まで取捨選択して本質を伝える努力に満ちたオリジナル。情報チェリーピッキングで本質が見えにくく必要な数字に到達するまでに時間がかかる改編版。なので見ていて色々と目と心が痛い…辛い。
— masato matt FUKAZAWA (@matt_twits) Oct 28, 2023
ケータイ会社の料金表みたいやね
— Terawaver (@tera_DawnTeller) Oct 28, 2023
口頭での説明もなく資料を出させれる前提であるけど、右の資料見て「全体の売上高どこ?」って探したの自分だけじゃないはず。それまでの流れの中で出されたら違和感なく読めたかもしれない。
— ふふん (@fufun_fan) Oct 28, 2023
右はそのときしか使わないパワーポイントでの説明にはとても良い、というかわかった「風」にさせるには抜群なので展示会とか、ブース内発表向きですね。ちゃんと内容を確認して精査しないといけない場合は左ですかね。普遍的に同じレイアウトを維持できてで数年後に読み返しても耐える資料なのは左
— jp (@jp55362489) Oct 28, 2023
劣化してて草w
— 働きたくないマン (@neetrader02) Oct 28, 2023
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これは元資料の方が読みやすい。
— Taka Hashimoto (@t_hashimoto_18) Oct 28, 2023
注釈どこいっちゃったの…
— ぼぶ (@bob_100per) Oct 29, 2023
左のほうが見やすいかな右はデザイン重視で必要な情報が伝わらないと思った
— c (@8K_ooooo_K8) Oct 29, 2023
株主なので言わせていただきますが、重要な注釈が消えてるので、株主は作成されたものでは困ります。一般客向けなら良いと思います。
— ここちゃん (@nscocochan) Oct 29, 2023
読む相手を考えたら左かな投資家にしてみれば数字は分かればそれで終わり欲しいのは次どうするかなので次ページ以降に繋げる為にも今期の上昇要因のが大事それを小さくしちゃったらアカン
— もちもちポンポン (@mmpongpong) Oct 28, 2023
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