シャルル・ルクレールがトップタイムをマークした。フェルスタッペンは13番手、ピエール・ガスリーは12番手となっている。
セッション前半はFP1に続いてメルセデス勢が速さを見せ、ルイス・ハミルトン、バルテリ・ボッタスが1-2体制を構築した。しかし開始後24分、ハミルトンが午前中のアントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)と同じターン8、9のシケインで挙動を乱し、ウォールにヒット。右リヤをパンクしたものの、自力でピットに戻っていった。
引用元:headlines.yahoo.co.jp(引用元へはこちらから)
寝落ちしてたらハミルトンが
— TASH (@tash_646akm) Jun 8, 2019
珍しくクラッシュしてた
例の壁でハミルトンが自損。(明日もピットで)ゆっくりしていってね!と久々に思ってしまった…ハム一人勝ちすぎて… #f1jp
— SSSS. 炒飯天國@8/12西4・C-52a (@FRP_info) Jun 8, 2019
(ハミルトン遅刻しないかなあ)
— HRT (@de_la_Rosa_bot) Jun 8, 2019
名言集が完成されることはない。
— 心に残る名言bot (@koko_ro_bot) Jun 8, 2019
ハミルトン
ハミルトンこりゃサスかギアボックスやってそうやなぁ
— ☆kzk☆ (@Vet8suzukaKzk) Jun 8, 2019
#f1jp
ハミルトン無線:
— TeamLH44_JP (@TeamLH44_jp) Jun 8, 2019
「ごめん、ぶつけちゃった」
スポンサーリンク
スポンサーリンク
ハミルトンやらかしたーーー!!珍しいw
— あゆた (@ayutaSR) Jun 8, 2019
珍しいな、ハミルトンが接触でマシン壊した
— がるもね (@GalmONE_) Jun 8, 2019
おお、ハミルトン!ギアボックスは大丈夫かな? #f1jp
— 新やっこさん (@wzLow5XfSLW65KR) Jun 8, 2019
お、珍しくハミルトンがぶつけた
— new.x-blast22 (@x_blast22) Jun 8, 2019
#f1jp
— sam (@samturn) Jun 8, 2019
ハミルトンのクラッシュ、アップライトあたりが死んでるかな?
このセッション中は間に合わないかも。
ハミルトン パンク #f1jp
— tes (@tes357) Jun 8, 2019
ハミルトンが珍しく壊した
— BO-EI-SHOW! (@bo_ei_show23gt) Jun 8, 2019
ハミルトン、珍しいな😣
— 掃除屋(えんぞう) (@ENZOandLEON) Jun 8, 2019
#F1jp
スポンサーリンク
スポンサーリンク
#f1jp
— メトロイド好きの少年 (@metoroidozuki) Jun 8, 2019
モナコのルクレール君はこのハミルトンくらいのスピードで帰ってくれれば後々戦線復帰できたのになぁ…やはりそこは経験の差かなぁ
ハミルトンが走らないのであれば寝るのも視野 #f1jp
— むげ (@F1__Lewis) Jun 8, 2019
ハミルトンがフェンスにヒットするのとか久しぶりに見た気がする
— kousama (@pkeiba) Jun 8, 2019
エアロスミスのライヴ『ライヴ・クラシックスⅡ』
— ozzy (@ozzyozzyozzy52) Jun 8, 2019
レコード会社移籍に伴い、発売されたライヴ2。
「このアルバムの最大の聴きどころは、トム・ハミルトンの🎵ハッピー・バースデイだ」(笑)
ハミルトン『きわみは極まる』
— くけ四角 (@hosaka194) Jun 8, 2019
うえさん、はっくん、くらーく
『きわみはまずい(断言)』
結構ドンしちゃったなハミルトン!
— がんたむ (@gantamnt1) Jun 8, 2019
ハミルトン珍しいなあ #f1jp
— てろってぃー (@T_R_S__) Jun 8, 2019
スポンサーリンク
スポンサーリンク
【ハミルトン】
— 殺し屋派遣Bot (@The_Killers_Bot) Jun 8, 2019
登場作品:『スコーピオン』
悪党マーフィーが警官隊との衝突を見越して雇わせたガンマン。“1人で2人分ブッ放す”ことに定評がある。
ハミルトンはセッション中に修理を終えることは出来ないかもしれませんね
— TeamLH44_JP (@TeamLH44_jp) Jun 8, 2019
ハミルトンかタグホイヤーか
— BLACK ANONYMOUS (@Junoa_Arens) Jun 8, 2019
ハミルトン、このセッション中に間に合うかな..😓
— SODA (@soda_abc868632) Jun 8, 2019
#f1jp
<アメリカにおける自由権獲得過程>1775年~83年アメリカ独立戦争→①1776年バージニア権利章典(世界初「天賦人権」「自然権」明記)→②アメリカ独立宣言(トマス=ジェファーソン)→③アメリカ合衆国憲法制定(ジェームス=マディソン、ハミルトン)
— Mr.政治経済 (@seikei_polieco) Jun 8, 2019
1843年10月16日の朝.その日は月曜日でした.ハミルトンは妻とともに散歩に出かけていました.ハミルトンがブローガムの橋を渡ろうとしたとき,積年の悩みであった複素数の拡張―四元数をついに考案したのです!彼は喜びのあまり,橋にアイディアを刻み込みましたとさ.めでたしめでたし.
— 複素解析たん (@complex_tan) Jun 8, 2019
カナダGP フリー走行2回目TOP8
— ゆー@D23最終日燃え尽きました (@disney_04150420) Jun 8, 2019
1位、ルクレール
2位、ベッテル
3位、ボッタス
4位、サインツ
5位、マグヌッセン
6位、ハミルトン
7位、ペレス
8位、リカルド
ガスリー12位、フェルスタッペン13位、アルボン14位、クビアト15位
#F1jp
イメージ的には「スウォッチ、ロンジン、ハミルトン、ラドー」のドリームチームにオメガが入る感じ??
— ぴかちう (@keroro___) Jun 8, 2019
スポンサーリンク
スポンサーリンク
この記事に問題があると考えた場合、こちらから作者様にご連絡をお願いします。