2024年07月10日更新
ペンライト HYBE 西城秀樹

【物議】マスコミ「ペンライト文化はK-POPから始まった」→起源は西城秀樹では?の声が上がる

「西城秀樹さんが起源だったんだ、、、!」という反応が見られる一方で、「ペンライトを自分たちが発祥だというHYBEにはさすがに物申したい。西城秀樹がパイオニアです」といった批判もあり、日本のファンからは強い反発が見られます。

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「西城秀樹さんが起源だったんだ、、、!」という反応が見られる一方で、「ペンライトを自分たちが発祥だというHYBEにはさすがに物申したい。西城秀樹がパイオニアです」といった批判もあり、日本のファンからは強い反発が見られます。

さらに、ペンライト文化の捏造を指摘する声も多く、「ペンライトの起源捏造の一件から、永遠に西城秀樹さん推しのお姉様方や当時のアイドル文化をリアルタイムで見てきた先輩方の熱量とお怒りを知る」とのツイートもあり、ペンライト文化の起源を守ろうとするファンの情熱が伝わってきます。

また、「西城秀樹のコンサートにはペンライト持っていった。ライトにはまだ色がなくて自分でサインペンで色をつけたんだよ。何十年前の話よ!韓国が最初なんかじゃないよ!」というエピソードも共有され、当時の熱狂的なファンの思い出が蘇ります。

「ペンライト文化の始まりが西城秀樹さんだったのか。秀樹感激🖋️」という反応もあり、西城秀樹が切り開いた道が現代のエンターテインメントに大きな影響を与えていることが再確認されました。

さらに、「HYBEがペンライト文化の起源を自国に帰する発言をしたことに対しては、さすがにため息しか出ない」との意見も見られ、韓国企業の発言に対する反感が広がっています。

このように、イ・スマン氏の発言をきっかけに、ペンライト文化の起源が再び注目されることとなりました。西城秀樹の影響力は今なお健在であり、彼が切り開いた道が現代のエンターテインメントにも大きな影響を与えていることが明らかになりました。

ツイッターより

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