本日配信Netflix映画『ホワイト・ホット:アバクロンビー&フィッチの盛衰』面白い!一世を風靡したアバクロが全米で最も嫌われるブランドに堕ちるまでを描くドキュメンタリー。白人至上主義、ルッキズム、古典的ジェンダー観、性搾取、あらゆる問題を凝縮した企業風土はもう笑うしかない程に酷かった…
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アバクロが銀座にできたのは2009年。半裸のイケメンとイケてるギャルが店内をふらふら歩いて記念撮影に応じたりしているけど、その店員よりも、せっせと服を並べたり畳んだりしている店員の方が遥かに時給が低い、とか、よくネタにされてましたな…
— 在華坊 (@zaikabou) Apr 20, 2022
アバクロの壁画。クオリティ低すぎて唖然としたなー。ケチったんだなー
— H (@norimishima222) Apr 20, 2022
アバクロって昔流行ったけどアメリカで嫌われる企業に至ったのは白人至上主義、人種差別、ルッキニズムだったのね。訴訟起こされてるとはNetflix見て知った。
— Nagizo (@pes0214) Apr 19, 2022
アバクロのドキュメンタリー
— さにやま さにこ🎣🐟✨ (@sumo32co) Apr 20, 2022
さわりみただけでも面白そう
上半身裸のマッチョ白人男子が店員の店って今思うと気が狂ってるね
アバクロ、銀座にあったよね。ワシそこで買い物した覚えがある。
— グルテン(携帯食)💙💛☮️🕊 (@Gurutensan) Apr 19, 2022
@tonchantonchan 作中でゲイとアバクロのというテーマでも語られてましたよ!メインターゲットであるヘテロには気付かれないニュアンスが広告やブランドイメージに込められていて、一時はゲイ男性も好んでよく着ていたそうです。
— ISO (@iso_zin_) Apr 19, 2022
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