コラムは今年2月、静岡新聞に掲載されたもので、徴用工訴訟についてふれ、「この訴訟を日本で取り下げさせたのは福島瑞穂議員。福島氏は実妹が北朝鮮に生存している。政争の具に使うのは反則だ」などと書いていた。
あ~あ、「妹が朝鮮半島にいる」→「名誉棄損だー!」というのは朝鮮人に対するヘイトスピーチに当たるんじゃない?
— ゆう♪ (@yyypp88ppyyy) Nov 29, 2019
屋山太郎氏「福島瑞穂氏の妹が北朝鮮に」→妹は実在せず、名誉毀損で賠償命令 bengo4.com/c_18/n_10459/
程度が知れる。
— 藤田直央 (@naotakafujita) Nov 29, 2019
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屋山太郎氏が静岡新聞に「徴用工訴訟を日本で取り下げさせたのは福島瑞穂議員。福島氏は実妹が北朝鮮にいる」
— 盛田隆二 (@product1954) Nov 29, 2019
⇒瑞穂さんにそもそも妹がいない。名誉毀損にあたると提訴。東京地裁は屋山氏に330万円の支払いを命じた。Twitterでよく似たデマを見かける。今すぐ削除されたし。
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《一方、屋山氏は「他の人と取り違えていた」などとして》
— 미 현(みひょん)🐾猫の勢力🥚 (@miyomi34) Nov 29, 2019
嘘くせぇぇ 誰と間違えてたっていうつもりやろう?
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