初登場は主人公・富樫勇太とのベランダでの遭遇。
勇太とおなじマンションに住んでいる。(勇太は2階、六花は3階。上下で隣り合っている。)
姉に小鳥遊十花がいる。
中二病の勇太に惹かれて勇太と仲良くなりたがっている。(勇太は中二病を卒業したがっているが。)
よく勇太に殴られ、あうあう言っている。
右目に眼帯をしているが治療中というわけではない。眼帯を外すと・・・とくになにかあるわけではない。
中二病で邪王真眼の使い手(自称)。
臆することなく痛々しい行動・発言をしている。だがピンチに陥ると中二病キャラを演じ切れず、素が出てしまう。
学力の面では、数学が壊滅的に弱い。中学生の凸守にどうやって入学したのかと問われるレベルである(なお、舞台となる高校は一応進学校)。それでも勇太を家庭教師につけることでなんとかテストを乗り切ったりしている。