俺はＳＮＳが好きではない男は黙って強さを示せばいいというタイプだ朝倉未来、安保瑠輝也、平本蓮、皇治など、どちらかというと俺は苦手なタイプだまぁ向こうもそうだろうがしかし自分で発信し、自分でチャンスを作り、そして掴むそういう点ではうちはＮＪＫＦは完敗なんじゃないか

— 武田幸三 (@chogokin_kozo) Dec 6, 2023

俺はＳＮＳが好きではない男は黙って強さを示せばいいというタイプだ朝倉未来、安保瑠輝也、平本蓮、皇治など、どちらかというと俺は苦手なタイプだまぁ向こうもそうだろうがしかし自分で発信し、自分でチャンスを作り、そして掴むそういう点ではうちはＮＪＫＦは完敗なんじゃないか

— 武田幸三 (@chogokin_kozo) Dec 6, 2023

あのときはK‐1最盛期だったから見られてたけど、今はそれじゃ誰も見ないよ。強いだけのやつはアマチュアって誰かが言ってたな。それプラス多くの人に見られる努力をして実際に注目を集めてるのが朝倉未来や平本蓮。

— モアイ (@japantoptube) Dec 6, 2023

逆に言うと昔みたいにTVや雑誌やらが寂れてきたので売り込みは自分でやらなきゃいけない(SNS)時代。練習、労働、SNS。昔より大変だと思うよ。

— ﾊﾋﾞﾋﾞ (@e5rPI5LRNgwkDB9) Dec 6, 2023

個人名をわざわざ挙げて言わなくても良いのでは？

— スダリおさる (@8w_bx) Dec 6, 2023

武田さんの事昔めっちゃ好きだったからこそ、今こういう事言うのの残念です

— 山本オナ六 (@EGwBx0gIhZvPJmx) Dec 6, 2023

名前いちいち出さなくていいだろ、それに朝倉とかが格闘技界にどれだけ貢献したか分かってるの

— 蒼 (@Octagon_so) Dec 6, 2023

なるほど。ブレイキングダウンに出るのですね

— uesaka46 (@uesaka46) Dec 6, 2023

いいね欲しさに有名選手の名前あげるのオモロ

— 筍ノ里 (@25_kimagure_679) Dec 6, 2023

男はというかそこは俺はで良かったんじゃないかな...そして名前も出したら批判を生むよね色々雑な気がする

— yzworks123 (@yzworks123) Dec 6, 2023

強さだけを求めてMMA選手にやられちゃうのもどうかと思うけど…

— ちゅう (@u_klt) Dec 6, 2023

文章の意図を読み取れない方が多いですね。ただ、受け手側の解釈次第で本来の意図を曲解されたものが広がってしまうのも事実ですね。私は、今の時代は強いだけでは足りず、弱いのに知名度だけ先行するのも長続きしないと思います。どちらかを手にするだけでも本来すごいのですが。

— 角切焼膝 (@kakugiri_0324) Dec 6, 2023

ブーメラン過ぎてウケるw梅野源治さんの真似ですかね

— moumou (@moumou57124973) Dec 6, 2023

今の時代、本職の格闘技が弱くても目立てばそこそこ強い選手よりファイトマネー貰える舌戦の時代ですね

— saksasaka (@sakasakasakana3) Dec 6, 2023

日本統一の時の演技めっちゃヤバかったですよね！

— ピーマン (@BDASH48999364) Dec 6, 2023

じゃあ使うな

— ワンちゃんの意思 (@onepiece_kangae) Dec 6, 2023

未来の名前出しとるの草

— インテッサ (@FTGDYLFMiE73986) Dec 6, 2023

どっちが正解かは分からないとして確実に分かる事が１つあんたや魔裟斗ではなく今は彼らの時代というのは紛れもない事実。過去の人は黙って見守るのが正解だよ

— Jason猫田 (@andG82707832) Dec 6, 2023

嫉妬タイプね

— D.govern (@ryuzweb) Dec 6, 2023

SNSが好きではない事をSNSで書くのまず考えた方が良い

— モンキーDイマナリ (@tRG5v5tqxXT5bRr) Dec 6, 2023

その考えの方ばかりがプロだったら、もう興行は成り立たないでしょうね😅

— さーこ (@VcxLFSfysztvUlW) Dec 6, 2023

武田さんがK-1MAXに参戦してきた時はヤベーめちゃ強い奴が来た！って電撃が走りましたよ！蓋を開けて見ればローキックしか出来ないクソ見たいに弱い奴だったことに衝撃を受けましたよ！

— タラちゃん (@taracha7365418) Dec 6, 2023

あんただれ？

— みゃんみゃんぶー (@myanmyanbooo) Dec 6, 2023