第95回記念選抜高校野球大会の5日目(22日)、第3試合は東海大菅生(東京)対城東(徳島)の一戦が行われた。
東海大菅生は、2000安打を達成した名手・宮本慎也氏を父に持つ宮本恭佑投手(2年)を先発に起用した。一方、城東は清重登揮投手(3年)が先発を務めた。
城東高校はチア部は無く、生徒有志13人によるもの。ユニも今回新規作成。振り付けは卒業生の兵庫在住の方(4枚目の白シャツの方)が毎週里帰りして指導したとの事。
— 内田@2023再起へ這い上がる (@kenshiss) Mar 22, 2023
14曲レパートリーがあり、得点時の阿波踊りだけは「徳島民なら誰でも踊れる」との事でも唯一練習はしなかったとかw
#センバツ #城東高校 https://t.co/7o8PPweceX
城東部員13人で女子マネがノックしてスイッチヒッターがいてアルプスは同県の友情応援ありの大応援団で有志のチアがユニ作っててロマンてんこ盛りなのよ。そして何よりプレーが素晴らしい。
— ろっからばーず (@rocka_lovers) Mar 22, 2023
城東高校
— Jif (@Jeef430) Mar 22, 2023
チア部ないから有志のチアリーディングで振り付けはOGと一緒に考えて、阿波踊りはぶっつけ本番ってすごいな
#センバツ
母校が甲子園に出てるんやが、うちオーケストラ部しかないのになんで吹奏楽の音聞こえんの?と思ったら徳商がきてくれてんのか、スゴイ
— ま (@maridonanosb) Mar 22, 2023
チアもおるwwwwチアは城東の子から集めたんかなwwどうなってるんやろww
#選抜高校野球
— むーこ🐈取引はリトリン必読 (@Muko_Nekorobi) Mar 22, 2023
21世紀枠の城東(徳島)のチアが、点数が入ったら阿波踊りを踊っていて楽しい。
しかしよく打つね城東は、いいチームだ。
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城東野球上手すぎやしチアが阿波踊りしてるのgoodじゃん
— いえいり (@K__raindrop) Mar 22, 2023
城東チアの阿波踊りがかわいすぎてニチャ…ってなってしまった
— しのぶ🐈⬛🐾 (@snb_gf) Mar 22, 2023
東海大菅生のチアかわいい
— さ く て ん🐯🌸◢⁴⁶ (@New_sakuten) Mar 22, 2023
何が足りないって、
— joi (@tekuteku515) Mar 22, 2023
高校野球みたいにチアがいないのよ😀
#WBC
TLが野球で埋め尽くされとる⚾️
— ぶぶ (@porigon883300) Mar 22, 2023
チア部だったから高校野球しか見たことない😇
そしてサッカーしか見ないし、テレビは基本YouTube流してる機会と化している。
何かみんなみたいに熱中できることが欲しい😇
高校野球もチアしか見てねえやろおっさんら
— 𝓝︎¨̮Nosuke。が駄べる (@Nosuke_reply) Mar 22, 2023
第95回記念選抜高校野球大会が18日、阪神甲子園球場で開幕した。開幕戦「東北(宮城)vs山梨学院(山梨)」は、雨天の影響で正午にスタートすることになった。
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第95回記念選抜高校野球大会の初日、高知(高知)と北陸(福井)が激突する。北陸は、本格派右腕の友廣陸投手(3年)が4番ピッチャーとして先発する
本日18日、第95回記念選抜高校野球大会の初日において、第3試合では沖縄尚学(沖縄)対大垣日大(岐阜)の一戦が実施される。この試合では大会注目の右腕たちによる投手戦が予想されていたが、予想通りにエースが先発することが決定した。
第95回記念選抜高校野球大会は19日に大会2日目を迎え、第1試合で東邦(愛知)対鳥取城北(鳥取)の一戦が行われる。注目は東邦の先発投手、宮國凌空投手(3年)である
第95回センバツ高校野球大会の第2日目、英明と智弁和歌山の間で行われる2回戦に先立ち、両チームのスタメンが発表された。
第95回記念選抜高等学校野球大会は2日目を迎え、大分商(大分)vs作新学院(栃木)の試合が行われました。この一戦で大分商は、好右腕の児玉 迅投手を先発させます
第95回記念選抜高校野球大会の大会3日目(20日)の第3試合では、大阪府を代表する強豪校・大阪桐蔭高校と福井県の名門・敦賀気比高校が激突した。
日本高校野球連盟が主催する第95回記念選抜高校野球大会の3日目(3月20日)において、海星高校(長崎県)対社高校(兵庫県)の一戦が行われます。
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第95回センバツ高校野球大会の第3日目、二松学舎大付と広陵の2回戦が行われる。両チームのスタメンが発表され、広陵は高尾響、二松学舎大付は重川創思を先発とする
第95回センバツ高校野球大会の第4日目、甲子園での2回戦で、能代松陽と石橋が対戦した。第1試合のスタメンが発表され、能代松陽は昨夏の甲子園でも登板したエース・森岡大智(3年)が先発投手としてマウンドに上がった。
第95回センバツ高校野球大会第4日目、慶應高校と仙台育英高校の対戦が行われました。第3試合において、慶應高校の内野手である清原勝児選手(2年)が「5番・三塁手」としてスタメンに名を連ねました。清原和博氏(55)の次男である清原勝児選手は注目の存在です。
甲子園球場で行われた第95回センバツ高校野球大会第5日目の2回戦は、秋季関東大会準優勝の専大松戸と東海大会準優勝の常葉大菊川が激突した。専大松戸は、プロ注目右腕で最速151キロを誇る平野大地(3年)を先発投手に起用した。一方、常葉大菊川はプロ注目の捕手・鈴木叶を4番打者として起用した。
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