ご冥福をお祈りします
French composer and conductor Pierre Boulez dies at the age of 90.
2002年来日時のブーレーズ氏。 https://t.co/oXkcFfbI0v
— Hiroyuki Ishihara (@takagariyama) Jan 6, 2016
え、ブーレーズ氏亡くなったのか
— まことっち (@tocchi_9267) Jan 6, 2016
ブーレーズが亡くなった。
— 咲也 (Sakuya) (@ashitawaahita) Jan 6, 2016
ブーレーズも鬼籍に入ったのか。フランス音楽(作曲の方、指揮はあんまり(^_^;))もいよいよ代替わりかねえ?というか
— kingalcohol (@kingalcohol) Jan 6, 2016
R.I.P.ピエール・ブーレーズさん
— aya247jp (@aya247jp) Jan 6, 2016
ブーレーズ亡くなったのか?
— Beckman (@goldluger02) Jan 6, 2016
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高校3年だった阪神大震災。高校3年だったオウム事件。高校3年だったブーレーズ・フェスティバル。なけなしの500円募金して、信者にシュプレヒコールをあげ、そして祭りに行かなかった。祭りに行かなかったことに今まで以上に後悔の夜。安らかに、ピエール。
— 鶴岡敬一 (@KeiichiTsuruoka) Jan 6, 2016
伊福部先生は世が前衛時代にブーレーズのある作品を聴いて「世の中これからこういう音楽になるのか」と数ヶ月間考え込んだという。このときどのように考え込んでいたのだろうか?
— 離都美香 (@koukyoutanshi) Jan 6, 2016
ブーレーズの作曲は主なき槌くらいしか頭に残ってないな。レポンとかあったっけ。かつて日本でブーレーズ音楽祭みたいのがあって、MDに全録したがどこにいったろうか。マーラーの六番が演目にあり、チケット取って行ったらティルソントーマスが振ってた。。しかもロンドン響。。
— 岡林リョウ (@ryookabayashi) Jan 6, 2016
ブーレーズ亡くなったのか・・・
— nankado (@nankado) Jan 6, 2016
今年は再びブーレーズ熱が(私の中で)きつつあったところでの訃報なので感慨深い
— yuichi NAGAO (@yuichi_nagao) Jan 6, 2016
ブーレーズ亡くなったか……
— ラバタラ (@kanza0346) Jan 6, 2016
フランスの作曲家、ピエール=ブーレーズ氏が亡くなったとのこと。90歳没、大往生。
— 大隊指導者 (@Fischeriana) Jan 6, 2016
全く知らない方だが業界ではかなりの偉人なのですな。
ああ、ブーレーズ。
— 丘麓直毅 (@hillsfoots) Jan 6, 2016
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あと、ブーレーズというとパウル・クレーの研究家だったってところかな。
— 岡林リョウ (@ryookabayashi) Jan 6, 2016
今まで生きてきて「なるほどわからん!!!!」と思った作曲家がブーレーズだった。
— 桶屋平祐/やぐちひふみ (@Heyske_Hifumi) Jan 6, 2016
あああああああ………ブーレーズが……。なに振っても「全部部品バラして解析して組み直しました感」が最高に20世紀的でクールだった。 twitter.com/asahicom/statu…
— daichi ito (@daichi) Jan 6, 2016
ブーレーズと言えばストラヴィンスキーとかバルトークのイメージがあるけど、彼が振ったマラ7は好きだったなあ。
— すぎもち (@sugi19871206) Jan 6, 2016
むしろブーレーズまだ生きとったんか、というのが率直な感想であった。レヴィ・ストロースの時も同じだったけども
— ごてぃ (@gotty510) Jan 6, 2016
ピエール・ブーレーズ逝去…。大物が本当に居なくなっていくな…。「指環」でも観て追悼したいけど再生できるのかなレーザーディスク。
— ショージ (年男) (@Gdur3D) Jan 6, 2016
えっ!? ブーレーズ亡くなったの!?
— あひるユウ@メンタルリセット (@PiAN0F0RTE) Jan 6, 2016
ショックー 。゚(゚´ω`゚)゚。
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生ブーレーズは1回だけカーネギーで聞いた。アンサンブル・アンタル・コンタンポランを指揮した。曲を覚えていないのはご愛嬌ってことで。
— DaijiroUkon (@ukondaijiro) Jan 6, 2016
ブーレーズが亡くなってしまったのか……(合掌)。
— すぎもとともひで (@pazap_sugimoto) Jan 6, 2016
ピエール・ブーレーズが・・・・。ニューヨーク・フィルと録ったシェーンベルクの『浄めの夜』、ストラヴィンスキーの『火の鳥』(旧盤のほう)の、緻密をきわめる(学究的、教壇的ではあるけれども)耽美世界はやはり空前の名演奏。冥福を祈る。
— メフィストフェーレ (@Guardia_nobile) Jan 6, 2016
ブーレーズの訃報がここまでこたえるとは。。。
— Ippei Hosokoshi (@imageair_chikap) Jan 6, 2016
ブーレーズ亡くなったのか…
— 九つ亭スイマ (@sascoca31) Jan 6, 2016
徐々に現代音楽が古典(学派でなく)と化している
現代音楽の始まり以降裾野が広がるのみで新たな創作は起こってないんじゃないかな…
ピエール・ブーレーズがなくなりましたね。。。
— 破壊による突破 (@hakainiyorutopp) Jan 6, 2016
ブーレーズ逝去の報があったので部屋を探してみたのだが、ベリオのシンフォニアもリゲティの協奏曲も実家に置いてきたorz…ので手元にあったペトルーシュカをBGMに。クリーヴランド管とのDG盤。
— しゅん5 (@shun5_f) Jan 6, 2016
一昨年のお正月に、ブーレーズ指揮によるマーラー交響曲全集が iTunes Store で300円で販売されるという椿事があって…。
— 中谷康一 (@knakatani) Jan 6, 2016
えっ!
— UeHaRa (@is_ue) Jan 6, 2016
ブーレーズ亡くなったのか…
ソニー時代の火の鳥とベートーヴェン の5番
グラモフォンのマーラー3番
寂しいな
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